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4D鑑賞者限定!数量限定オリジナルPPスタンドをプレゼント!

新次元の実写化で進化した映像美とドラゴンライドの大迫力、そして変わらず見る者の胸を熱くする物語で世界中の興行ランキングを席巻し続ける映画『ヒックとドラゴン』の日本公開がいよいよ来月9月5日(金)に差し迫っているなか、この度、4D鑑賞者限定の入場者プレゼントが解禁となりました!バイキング一族の長の息子である主人公ヒック(メイソン·テムズ)と、目でとらえ切れないほどの高速飛行で誰もその姿を知らぬまま恐れられてきた伝説の最強ドラゴン種族<ナイト・フューリー>のトゥース雄大な景色を背景に飛行するシーンが描かれたオリジナルPP※スタンドは、ご自宅などお気に入りの場所に飾っていつでも鑑賞可能!ヒックとトゥースの出会い、友情、本作の感動を改めて思い起こさせてくれるアイテムとなっています。入場者プレゼントは数量限定無くなり次第終了のため、気になる方はお早めに劇場でゲットしてください!
※PP:ポリプロピレン/プラスチックの一種

世界中で大ヒットを記録し、もはや伝説となった1作目から早15年—。最新技術を駆使し驚異の進化を遂げた本作を、劇中のシーンに合わせて座席が動き、ヒックやトゥースたちとともに風や水しぶきを感じることが出来る臨場感たっぷりの4D上映でぜひお楽しみいただき、スケールアップして戻ってきた彼らの新たな活躍と大冒険を全身でご堪能ください!

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『Mr.ノーバディ2』10月24日(金)公開決定!

『Mr.ノーバディ2』10月24日(金)公開決定!

NOBODY, NO VACATION
何者でもない奴には、バカンスもない。

『ジョン・ウィック』の脚本家デレク・コルスタッド×『ブレット・トレイン』の87ノース・プロダクションズが放つ、ハードボイルド・アクション!

何者でもない男ハッチ(NOBODY:ボブ・オデンカーク)は、ロシアン・マフィアとの決闘から4年、消失させた3,000万ドルを肩代わりした組織への借金返済のため、休日返上で任務を請け負っていた。一方で家族関係は崩壊寸前、その修復を兼ね一家でバカンスを計画する。だが、全米最古のウォータースライダーが売りの何でもないリゾートは、巨悪組織を率い、薬物と汚職にまみれた警官を支配する、一切容赦のない女レンディーナ(SOMEBODY:シャロン・ストーン)の密輸ルートだった。地元保安官との些細なトラブルが、たちまち巨悪組織とのド派手な全面戦争へとエスカレートする!

出演:ボブ・オデンカーク/コニー・ニールセン/ジョン・オーティス/RZA/コリン・ハンクス with クリストファー・ロイド and シャロン・ストーン
監督:ティモ・ジャヤント
脚本:デレク・コルスタッド、アーロン・ラビン
ストーリー:デレク・コルスタッド
キャラクター原案:デレク・コルスタッド
製作:ケリー・マコーミック、デヴィッド・リーチ、マーク・プロヴィシエロ、ブランドン・アフターグッド、ボブ・オデンカーク
製作総指揮:デヴィッド・ハイマン

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映画『ヒックとドラゴン』ヒックとトゥースの大冒険を映し出す、豪華声優陣による待望の日本語吹替予告解禁!

この度、坂東さん、Lynnさん、田中さんによる、“父と息子”“バイキング仲間”、そして“伝説のドラゴン・トゥースとの絆”を描く物語で核心となる場面が紡がれていく、新次元の大冒険への期待が一層沸き立つ、吹替声優陣による待望の日本語吹替版予告編が解禁されました!

日本語吹替版予告編は、バイキングの長ストイック(CV.田中正彦さん)がドラゴン討伐への蜂起を仲間たちに訴える闘志に燃える言葉から始まります。アニメ版と変わらない田中さんによるストイックの声ながらも、実写版となり肉体を得た力強さや逞しさがリアルに胸に響き渡ります。心優しいヒック(CV. 坂東龍汰さん)は、トゥースとの運命的な出会いから、少しずつ友情をはぐくみ、勇気を奮い立たせ成長していく気弱な少年からの変化が、日本語吹替版の制作監督からも“ヒックに似ている”と太鼓判を得た坂東さんの声を通して映し出されていきます。トップ・スレイヤーを目指す勇敢な戦士のアスティ(CV. Lynnさん)は、バイキング仲間にとって宿敵であるドラゴンに味方するヒックを責めますが、努力家で誠実な性格がLynnさんの声を通して鮮やかに伝わります。さらに日本語吹替版予告編にはトゥースによるヒックとアスティを乗せたダイナミックな大飛行や、息をのむ迫力のバイキングとドラゴンたちの運命を分かつ闘いが映し出され、ともにこの物語を紡ぐ吹替声優のゲップ役高木渉さんスノット役内田雄馬さんフィッシュ役村瀬歩さんタフ役神谷浩史さんラフ役斉藤梨絵さんの今後の登場も待ち望まれます!

日本語吹替版予告編には声優決定発表時に坂東さんが注目シーンに挙げた“ドラゴンに乗って空を飛ぶ迫力のアクション”が収められており、「音楽と共にヒックがトゥースに乗って飛んでいくシーンは、声を当てながらすごく感動しましたし、音と映像で胸が熱くなりました。」とコメントしたように、トゥースの背にまたがり高速で空を切って自由に飛び回るドラゴンライドの感激を坂東さんの爽快感たっぷりに吹き込まれた喚声を通して味わうことができます。アスティ役のLynnさんも「バイキングの勇ましさや戦いの迫力、ドラゴンの存在感、ドラゴンライドしたときの疾走感はよりリアルに感じていただけるかと思います。ぜひ劇場で体感していただきたいです。」と進化を遂げた本作の魅力を語っています。
また、ストイック役をアニメ版に引き続き務める田中さんも「声だけでないジェラルド・バトラーのパワフルな、そして人間味のある演技をお楽しみ下さい。比べてみるのも面白いかも?!」と、田中さんと同じくアニメ版から引き続きストイックを演じるジェラルド・バトラーの、肉体を得てよりパワフルになったストイックの進化についてコメントしており、新次元の実写化を果たす本作で“変わらないもの”と“進化”の共存が本作をさらなる高みへ導いていることを田中さんが体現したストイックから見つけることができるでしょう。

最新の映像技術を駆使し大迫力な映像表現と巧みなストーリーテリングにより、実写版としてさらなる進化を遂げる『ヒックとドラゴン』。アニメ版の記録を塗り替える大ヒットをすでに世界中で巻き起こしながら、日本語吹替版にも強力な声優陣が集結した本作の新たな伝説の始まりにぜひ劇場でお立合いください!

作品公式サイト:https://hic-dragon-movie.jp/
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映画『ヒックとドラゴン』監督が『ヒックとドラゴン』への熱い思いを語る、
特別映像解禁!

最新の映像技術を駆使した大迫力な映像表現と巧みなストーリーテリングにより、実写版としてさらなる進化を遂げた『ヒックとドラゴン』。この度、デュボア監督が本作のオファーを受けた時の心境キャスティングについて語る映像のほか、ヒック役のメイソン・テムズとアスティ役のニコ・パーカーがキャスティング決定に感激する様子など秘蔵映像が収められた特別映像が解禁となりました!

10年間にわたりアニメーション映画「ヒックとドラゴン」シリーズの監督を務めてきたデュボア監督は「『ヒックとドラゴン』に再び戻る決心をした。実写映画として撮る機会に恵まれたんだ。何よりあの世界に戻れてうれしいよ」と、実写版として現実世界に誕生した本作のセットの中で、実写映画を撮る機会に恵まれたからこそシリーズの世界に戻ろうと決心したことや、再び本シリーズの世界に足を踏み入れることができた喜びを率直に語っています。アニメーターとしてキャリアをスタートさせた彼は、制作に入る前に自ら絵コンテを用意して撮影に挑んでおり、本映像では過去シリーズ制作時の監督の姿が映し出されます。「登場人物たちやあの世界観が恋しくてね。メッセージ性のあるところが好きなんだ。冒険や驚きが物語に詰まってる」「少年がドラゴンと心を通い合わせる誰もがその内容に共感できるんだ」と、10年間育て上げたシリーズとの別れが恋しかったことや、いかにシリーズに共感し魅力があるかを語ります。

古代からバイキングとドラゴンとの戦いが続くバーク島を舞台に、バイキングの息子ヒックと、ドラゴンの中でももっとも凶暴とされるナイト・フューリーのトゥースが、互いの種族や立場の壁を超えて絆を深め、成長していく姿がエモーショナルに描かれる本作。バイキングの族長を父親に持つヒックが、守り継がれてきたバイキングの伝統と自身の中で芽生えつつある新たな価値観の中で葛藤する姿も丁寧に描かれています。「自分のリズムで歩くことは私の人生の教訓でもある。大切にしていきたい」と監督も、多様性を尊重するという作品の持つ力強いメッセージ性に深く共感しています。

実写化を実現にするにあたり、象徴的なキャラクターを演じる俳優たちのキャスティングは重要です。アニメーションのキャラクターをそのままコピーしたような人物ではなく、各個人に備わった本能的なものやスクリーン上での相性に重点を置き、多くの候補者に会って配役を決めていったといいます。そして、ヒック役のメイソン・テムズアスティ役のニコ・パーカーといった活気に溢れたキャストが抜擢。本映像では、監督から役を打診されたメイソンとニコが感激のあまり満面の笑みを浮かべ、喜びを身体全体で表現する姿が収められています。監督は「ニコとメイソンの2人は来た瞬間からキャラクターに命を吹き込んでくれた。ヒックとアスティは2人にしか任せられなかった」と、唯一無二のキャスティングであったことを明かしています。また、本作においてアニメーション映画から続投のストイック役のジェラルド・バトラーのキャスティングは外せません。「ストイックといえばジェラルドだ。アニメからそのまま抜け出したようで見ていてワクワクする」と監督はストイック役を演じたジェラルドがアニメーションのみならず、実写化においてもハマり役であると賛辞を贈っています。

最後に監督は「『ヒックとドラゴン』を愛する皆さんに我々が作った作品を楽しんでもらいたい。敬意を込めて作ったんだ。この壮大な冒険を描けることに毎日感謝したよ」と“ヒクドラ”愛の詰まったコメントを寄せており、本作の出来栄えに期待の高まる仕上がりとなっています。すでに北米およびインターナショナルの興行ランキングを席巻し、進化した驚異の「ドラゴンライド・アドベンチャー」へ大絶賛と感動の声が鳴りやまない本作をぜひ劇場で体験し、ヒックたちとともに大冒険へ飛び出そう!

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『M3GAN/ミーガン 2.0』劇場公開中止のお知らせ

10月10日(金)に日本劇場公開を予定しておりました『M3GAN/ミーガン 2.0』につきまして、劇場公開を中止することを決定いたしましたのでお知らせいたします。
日頃のご支援に感謝申し上げるとともに、ご理解のほどお願い申し上げます。

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映画『ヒックとドラゴン』ヒックと共に伝説の進化をともに刻む仲間たちの吹替声優が決定!コメントも到着!

この度ヒック<坂東龍汰さん>と共に新次元の大冒険に飛び立つ吹替声優陣が解禁となりました!

ヒックの憧れで勇敢なる戦士アスティ役Lynnさん(「機動戦士ガンダム 水星の魔女」ミオリネ・レンブラン、「【推しの子】」斉藤ミヤコ)、ヒックの父でありバイキングの長ストイック役にアニメーション版でも同役を務めた田中正彦さん(「機動戦士ガンダム」シリーズ マ・クベ、洋画吹替にてアレック・ボールドウィン出演作)、ヒックの父ストイックの友人でヒックの良き理解者であり指導者でもあるゲップ役高木渉さん(「名探偵コナン」 小嶋元太/高木刑事、「ドラえもん」先生)が決定。ヒックとともに<炎の訓練>でトップ・スレイヤーを目指す仲間には、うぬぼれ屋でアスティに夢中なスノット役内田雄馬さん(「呪術廻戦」伏黒恵、「WIND BREAKER」桜遥)、“ドラゴンオタク”のフィッシュ役村瀬歩さん(「ハイキュー!!」シリーズ 日向翔陽、「魔入りました!入間くん」鈴木入間)、喧嘩ばかりの双子の男の子タフ役神谷浩史さん(「進撃の巨人」リヴァイ・アッカーマン、「ONE PIECE」トラファルガー・ロー)、双子の女の子ラフ役斉藤梨絵さん(「結界師」シリーズ 雪村時音、「電脳コイル」ダイチ)が決定し、ヒックとトゥースが新たに飛び立つ大冒険と友情の物語に力強く手を携えます。7名の仲間たちは主人公ヒックの声を務める坂東さんとともにどのように活躍し、大空へはばたいていくのでしょうか、公開が待ちきれません!

あわせて、吹替声優陣からコメントも到着!活躍目覚ましく、世界的大ヒット作で主人公ヒックが歩む物語に必要不可欠な存在であるアスティ役の声を務めるLynnさんは「アニメ映画の方も好きでしたので、今回吹替版で参加できることをとても嬉しく思っています。アスティの理想を持った逞しさがとても魅力的です。物語の中で変化していく気持ちを汲み取りながら演じさせていただいたので、ぜひ吹替版で楽しんでいただけたら」と、キャラクターの魅力とともに意気込みを語り、2010年から始まった「ヒックとドラゴン」の伝説を俳優ジェラルド・バトラーがそうであるように、同役のストイックの声優として再び演じた田中さんは、「日本語の吹替の方も私が引き続き担当させていただきました。声だけでない彼(ジェラルド・バトラー)のパワフルな、そして人間味のある演技をお楽しみ下さい。比べてみるのも面白いかも?!」と、アニメーションから続くレガシーの存在と、実写化で進化したシリーズに一層期待が高まるコメントを寄せています。

さらに、本作で描かれる不変の友情、勇気のドラマや圧巻の視覚効果で描き出される驚異のドラゴンライド・アドベンチャー体験への驚きと興奮も届けられており、高木さんは「叶うならばドラゴンの背中に乗って飛んでみたかった(笑)。」、そしてヒックとドラゴンのトゥースとの絆、ヒックの成長や仲間たちの友情について内田さんは「勇気と成長の物語に自分も心を動かされる瞬間がたくさんありました。少しずつ絆が芽生え、前に進んでいく皆の姿に胸が熱くなること間違いなしです。そして、とにかくトゥースがかわいい!」と熱いドラマとトゥースの可愛さも絶賛、村瀬さんは「最先端の技術の粋が詰まっているなあとフィッシュさながら大興奮してしまいました(笑)。初めて観る方も大迫力にワクワクすること間違いなしですが、アニメ版を観られている方は更にニヤッとできるカットやこだわりが散りばめられているので是非お楽しみに!」と自身が声を担当した“ドラゴンオタク”のフィッシュのようにファンの視点で熱弁。神谷さんは「この作品の最大の魅力は何と言っても個性的なドラゴンの動きです!そこに注目して観るのなら吹替版は最適だと思います!そのドラゴンに匹敵する個性的なキャストの魅力を最大限に引き出せるよう日本語でアプローチしているので、ぜひ吹替版も楽しんでください!」と進化を遂げた実写化を猛アピールし、斉藤さんは「オリジナル版のドラゴンが忠実に再現されていて、まるですぐそこにいるかのように感じました。」「ヒックたちとバーク島でお待ちしてます!」と、最新の映像技術で生み出されるリアリティで描かれるドラゴンたちが息づく物語へのライドをファンたちへ呼び掛けました。

世界中を魅了し感動体験を多くの人々の心へ刻んだ「ヒックとドラゴン」シリーズを、異次元のクオリティで実写映画化した『ヒックとドラゴン』は9月5日(金)全国公開。すでに北米およびインターナショナルの興行ランキングを席巻し、進化した驚異の「ドラゴンライド・アドベンチャー」へ大絶賛と感動の声が鳴りやまない本作をぜひ劇場で体験し、ヒックたちとともに大冒険へ飛び出そう!

<アスティ役:Lynnさんからコメント>

もともとドラゴンというものに憧れがありまして、『ヒックとドラゴン』のアニメ映画の方も好きでしたので、今回吹替版で参加できることをとても嬉しく思っています。アスティの理想を持った逞しさがとても魅力的です。物語の中で変化していく気持ちを汲み取りながら演じさせていただいたので、ぜひ吹替版で楽しんでいただけたら幸いです。
バイキングの勇ましさや戦いの迫力、ドラゴンの存在感、ドラゴンライドしたときの疾走感はよりリアルに感じていただけるかと思います。ぜひ劇場で体感していただきたいです。それから、ヒックと出会うドラゴン“ナイト・フューリー”は表情や動きが猫ちゃんみたいに可愛くて、個人的には実写化されて、より愛おしく感じました!

<ストイック役:田中正彦さんからコメント>

アニメ版で声を担当していた俳優ジェラルド・バトラーがそのまま実写版でバイキングの長ストイックを演じています。その為、日本語の吹替の方も私が引き続き担当させていただきました。声だけでない彼のパワフルな、そして人間味のある演技をお楽しみ下さい。比べてみるのも面白いかも?!
そして、何と言っても生身の俳優達とドラゴンとの闘い、迫力があります。俳優陣も皆個性的で表情豊か、画面いっぱいに暴れまわりワクワク感が半端ない。
勿論、ヒックとトゥースのフライングシーンは圧巻。人間ドラマとしても見応え充分だと思います。

<ゲップ役:高木渉さんからコメント>

ヒックにとっての厳しい師匠であり良き理解者となって、父であるストイックとのパイプラインになりながら彼の成長を見守る。そんなことを思いながら収録に臨みました。叶うならばドラゴンの背中に乗って飛んでみたかった(笑)。

<スノット役:内田雄馬さんからコメント>

この度、スノットの吹き替えをやらせていただくことになりました。
勇気と成長の物語に自分も心を動かされる瞬間がたくさんありました。
少しずつ絆が芽生え、前に進んでいく皆の姿に胸が熱くなること間違いなしです。
そして、とにかくトゥースがかわいい!映画『ヒックとドラゴン』を、ぜひ劇場でお楽しみください!

<フィッシュ役:村瀬歩さんからコメント>

本作が実写化?!と聞いた時にとてもビックリしました。どう実写にするのだろうと思って本編を観ると、確かにドラゴンたちが!!最先端の技術の粋が詰まっているなあとフィッシュさながら大興奮してしまいました(笑)
初めて観る方も大迫力にワクワクすること間違いなしですが、アニメ版を観られている方は更にニヤッとできるカットやこだわりが散りばめられているので是非お楽しみに!

<タフ役:神谷浩史さんからコメント>

この作品の最大の魅力は何と言っても個性的なドラゴンの動きです!そこに注目して観るのなら吹替版は最適だと思います!そのドラゴンに匹敵する個性的なキャストの魅力を最大限に引き出せるよう日本語でアプローチしているので、ぜひ吹替版も楽しんでください!
さらに、アニメでしか表現できなかったはずの映像が最新の技術で実写になり現実感のある不思議なファンタジー作品になったと感じました。アニメ版が好きだった方は絶対に気に入ってもらえると思います!劇場の音響とスクリーンでご覧になるのに最高のエンターテイメント作品です!

<ラフ役:斉藤梨絵さんからコメント>

ラフを担当することができてとても嬉しく思っています。オリジナル版のドラゴンが忠実に再現されていて、まるですぐそこにいるかのように感じました。
ドラゴンの息遣いと臨場感を劇場の大きなスクリーンでお楽しみください。『ヒックとドラゴン』は映画館デビューにもピッタリ!家族で観られる心温まる作品です。私たちも心を込めて作品と向き合いました。ヒックたちとバーク島でお待ちしてます!

作品公式サイト:https://hic-dragon-movie.jp/
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映画『BTS ARMY:FOREVER WE ARE YOUNG』は本日、全世界一斉公開!
さらに“ARMY”タレント3名の熱いコメント映像が到着!

ついに本日、7月30日(水)から『BTS ARMY:FOREVER WE ARE YOUNG』が全世界一斉公開となります!さらに公開を迎え、先んじて本作を鑑賞した“ARMY”タレントの3名から、猛暑にも負けない<熱い>本作へのコメント映像が到着しました!

到着したコメント映像は、“ARMY”としても有名なタレントのドランクドラゴンの塚地武雅さん、イベントMCの古家正亨さんトレンディエンジェルの斎藤司さんの3名。
自前のBTSオフィシャルマーチャンタイズをまとい登場した塚地さんは(本作を観て)共感だらけでむちゃくちゃ泣きました。頷いて、笑って、泣いてみたいな、ARMY一人一人の物語。自分が出ていたかなと思うくらい。この映画に間に合うなら俺も入れて欲しいくらいですね。友達のホームビデオを観ているみたいな感覚というか。BTSを好きな知り合いの映画でした。ARMYたちが楽しそうに喋っていて、目がキラキラ輝いていているので、この映画に出ていらっしゃるARMYの方にも会いたいと思いましたね。この映画を観てもらったら、より強く感じると思うんですけれど確実にグローバルスターになった一つの要因としてファンダムの力、ARMYの力というのがあるんだと伝わる内容でしたね。」と本作に登場するARMYに自身を重ね語りました。

BTSが防弾少年団として日本デビューした時から一緒に仕事をしてきた古家さんは「(本作を)観ているARMYが(本作に出演している)誰かと重なる人が出てくると思います。映画でも描かれていましたが、(彼らは)正直最初から良い滑り出しだったわけじゃないんですよね。ARMYと一緒に育んできたコミュニケーションみたいなものが今や世界を巻き込んでそのコミュニティができている。BTSの楽曲をARMYが語る時は自分と必ずシンクロさせるわけじゃないですか。この映画の中に出てくるARMYもみんなそうだったと思うんです。「信じられる」というところがすごく大事だったんじゃないかなと。互いが互いを支え合うという、その大切さみたいなものも、この映画を通じてきっと分かってもらえると思うんです。(BTSの新たな第二章の活動となる)2026年にむけてぜひ観ておいて欲しいそんな作品になっているんじゃないかという風に思います。」と分析も含め感想を述べました。

そして、BTSが好きになったきっかけ、代表曲の一つ「DNA」のポーズで決めてくれた斎藤さんは「(本作を観て)自ずと頬を伝うものがあるというか、やっぱりグッと来ましたよね。今回の作品はARMY目線という。今までのBTSのドキュメンタリーでは無かった目線というか。ビシビシ刺さるものがちょっとあったというか。彼ら(ARMY)の熱い想いが言語化されていて愛の深さを知れるという意味ではハンカチをメンバー分(7枚)持っておいた方が良いです、ということですよね。観るなって言っても観るんでしょう~?ARMYの皆さんは余計に刺さると思います。より、泣いちゃうと思います、本当に。人生をかけて応援していますと、軽い気持ちで応援する人が一人もいなかった。」この映画を一言で表すと?という質問には「愛でしょ。愛」と劇中に登場するARMY含めて本作の感想を語りました。

『BTS ARMY:FOREVER WE ARE YOUNG』はついに本日から8月7日(木)まで期間限定上映!「アミボム(OFFICIAL LIGHT STICKの通称)の持参ok!」の案内もあり、楽しんでご鑑賞いただけます!

作品公式サイト:https://tohotowa.co.jp/bts-army-foreverweareyoung/
作品公式X:https://x.com/foreverARMY_jp

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映画『ヒックとドラゴン』主人公・ヒック役の吹替に若手実力派俳優、坂東龍汰さんが決定!
コメントと吹替版の本編映像も到着!

この度ドラゴンと友情を育む主人公の少年ヒック(メイソン・テムズ)役の日本語版吹替キャストに、今飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中の若手実力派俳優・坂東龍汰さんが決定しました!

2017年にドラマ『セトウツミ』で俳優デビューを果たして以来、映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍し、2022年に映画初主演を務めた『フタリノセカイ』では繊細な表現力と存在感のある演技が高く評価され、第32回日本映画批評家大賞・新人男優賞を受賞。今、大注目の坂東さんですが、昨年公開のアニメーション映画『ふれる。』で声優デビューを果たし、本作では自身初となるハリウッドの洋画吹替に挑戦します!

ヒック役に選ばれた際のエピソードについて、坂東さんは「最初オーディションがあって、その日に何シーンか実際にそこで声を当て収録する時間がありました。収録した後に自身の演じた声を聞かせてもらったのですが、とても感動しました。今まで吹替の映画やアニメ作品を普通に見ていたんですが、いざ自分の演じた声が入り、それを聞いた時に『この仕事をやりたい!』と強く思いました。『ヒックを演じたい』と願っていたので、(役が決まった時の)連絡が来た時はすごく嬉しかったです。」と心境を語ると共に、ヒック役への起用に喜びを溢れさせました。

本作については「(本作を)観て少年心をくすぐられました。小学生の時に観ていたら、この世界から抜け出せなくなるのではないかと思うくらい没入感がありましたし、ドラゴンに乗っている時のアクションの迫力やヒックの成長に胸が打たれて、観た後にハッピーな気持ちなれる作品だと思いました。」演じた主人公のヒックについては「優しく、ピュアなこころを持っていて、愛着がわき応援したくなるキャラクター。ダメなヒックから父親に対して、そして友達のアスティと試練を乗り越え成長していくので、ヒックの変化にも感動します。」そして「サントラがすごく好きで、ヒックがドラゴンのトゥースに初めて乗れるようになったシーンの音楽をよく聞いています。」と感想を交えて語りました。

最新の撮影技術を駆使しアニメから大進化を遂げた本作の注目シーンについて聞かれると「ドラゴンに乗って空を飛ぶ迫力のアクションシーンですね。音楽と共にヒックがトゥースに乗って飛んでいくシーンは、声を当てながらすごく感動しましたし、音と映像で胸が熱くなりました。」と本作の魅力も語りました。

本作は、日本公開に先立ち公開された北米のオープニングで約8370万ドルを稼ぎ週末興行ランキングで堂々の首位スタート、その後インターナショナルの成績も合わせて2週連続NO.1を記録。現時点※で全世界累計興行収入は約5億8921万ドルを記録する大ヒットとなっており、世界中の「ヒックとドラゴン」シリーズファンおよびドラゴンファンからの絶大なる支持を受け、“ヒクドラ”旋風を巻き起こしています!
日本では、9月5日(金)より全国公開。新たな伝説の始まりを迎える本作の続報に引き続きぜひご注目ください!
※7月16日時点Boxofficemojo調べ

<ヒック役:坂東龍汰さんからコメント>

映画ヒックとドラゴンでヒック役の吹替を務めさせて頂きました。本作は、壮大なスケールですし、映像もサウンドトラックも美しく、ヒックの成長と一緒に自分も成長してるような感覚になれる本当に素敵な映画です。初めて洋画の吹替で一生懸命演じましたので、よろしければ劇場で作品を楽しんで頂けたらと思います。

作品公式サイト:https://hic-dragon-movie.jp/
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映画『BTS ARMY:FOREVER WE ARE YOUNG』の入場者プレゼント配布および上映劇場が決定!さらにスティーブ・アオキが語る本編映像も解禁!

入場者プレゼント「日本限定!特製キラキラカード」の配布が決定!

この度入場者プレゼント「日本限定!特製キラキラカード」の配布が決定致しました。表にはBTSカラーの紫色に灯るARMYの必須アイテムであるペンライト(OFFICIAL LIGHT STICK)通称「アミボム」の絵柄が、裏面には本作の映画タイトルと公開日が入っており、さらに両面はホログラム加工されキラキラ輝くデザインに仕上がっております。この「特製キラキラカード」は全国上映劇場にて数量限定で配布!スマホケースに挟み込んだり、カードとして「アミボム」を手軽に“持ち運び”することができます。

本作のTOHOシネマズ日比谷ほか全国上映館も決定!

全世界一斉公開の7月30日(水)から8月7日(木)まで期間限定で上映され、アミボム持参の鑑賞もOKになっています。
劇場情報はこちら

さらに本編映像も解禁!

クリップ映像は、スティーブ・アオキが、自身がリミックスを担当しBTSの代表曲の一つである「MIC Drop(Steve Aoki Remix)」を語るシーンで、BTSの楽曲が世界へもたらした影響を深く印象付けるクリップに仕上がっています。

作品公式サイト:https://tohotowa.co.jp/bts-army-foreverweareyoung/
作品公式X:https://x.com/foreverARMY_jp

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『ウィキッド 永遠の約束』2026年3月、日本公開決定!

世界中を感動と興奮で包み込み、日本でも累計興行収入35億円突破の大ヒットを記録したエンターテインメント超大作『ウィキッド ふたりの魔女』の続きを描く、映画『ウィキッド 永遠の約束』が、2026年3月に日本公開決定!

この度、日本版特報とティザービジュアルを解禁しました。

数多くの受賞歴を誇るジョン・M・チュウ監督が再びメガホンを取り、アカデミー賞にWノミネートされたことでも話題となったシンシア・エリヴォアリアナ・グランデや『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の日本公開を控えるジョナサン・ベイリーをはじめとした豪華キャストも再集結。
名作小説「オズの魔法使い」で少女ドロシーが迷い込んだ〈オズの国〉。その国で最も嫌われた“悪い魔女”と最も愛された“善い魔女”の過去が、それぞれの視点から語られていく、知られざるもうひとつの物語「ウィキッド」が、いま再びその幕を開ける―。

魔法と幻想に満ちた〈オズの国〉にあるシズ大学で出会い友情を築きながらも、ある秘密を知ったことで別々の道を歩むことになったエルファバ(シンシア・エリヴォ)とグリンダ(アリアナ・グランデ)。

“悪い魔女”として悪名を着せられ民衆の敵となったエルファバは、オズの森に身を潜めながら、言葉を奪われた動物たちの自由のために闘い続け、“偉大なるオズの魔法使い”(ジェフ・ゴールドブラム)の噓にまみれた正体を世に暴こうとしていた。一方のグリンダは“善い魔女”としてオズの国にとって希望の象徴となり、名声と人気の恩恵を満喫する日々。しかし、その心にはエルファバとの決別が影を落としていた。
シズ大学に通っていた頃、エルファバとグリンダはぶつかり合いながらも「ふたり一緒なら何だってできる」と、互いに心を通わせた。そして今、正反対の道へと駆り立てられたふたりは、かけがえのないかつての友に、もう一度向き合わなければならない。自らを、そしてオズという世界そのものを、永遠に変えるために。

第97回アカデミー賞®で作品賞を含む10部門にノミネートされ、衣装デザイン賞と美術賞の2部門を受賞した『ウィキッド ふたりの魔女』。そんな前作を越える、美しい世界観と壮大な物語を予感させる特報映像となっています。

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