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『ノッティングヒルの恋人』のスタジオが、ジェニファー・ロペス主演で贈る4/22公開『マリー・ミー』日本版予告編&ポスタービジュアル解禁!

スーパースターと平凡な数学教師の恋を描く≪王道ラブロマンス
『ノッティングヒルの恋人』のスタジオが、ジェニファー・ロペス主演で贈る
4月22日公開『マリー・ミー』日本版予告編&ポスタービジュアルが解禁!

女優、歌手、ファッションデザイナー、プロデューサーなどいくつもの顔を持つ世界的セレブリティ、ジェニファー・ロペスがプロデュース&主演を務める本作は、世界的歌姫と平凡な教師の恋を、ポップな音楽とダンスで彩り、「いいね!」や「フォロワー数」が価値を決める世界で“リアルなもの”を探し求める男女を描いた、王道のロマンティック・ラブストーリー。
エンタメシーンを第一線で牽引し続けるトップスターのジェニファーが、まるで本人役のような世界的ポップスターのカットを演じ、抜群の歌唱力を披露するとともに、恋に悩むキュートな姿も見どころ。カットの新たな恋のお相手となる平凡な数学教師チャーリー役に、『ワンダー 君は太陽』(2017)等のオーウェン・ウィルソン。カットのフィアンセでグラミー歌手、バスティアン役にはコロンビア出身のレゲトン歌手のマルーマ。デビューアルバム『マジア』がコロンビアでゴールドディスク認定されるなどラテンミュージック界で、最も人気のあるシンガーが、本作で映画デビューをしたことも話題です。監督は『ウソはホントの恋のはじまり』のカット・コイロ、ボビー・クロスビーのグラフィックノベル「Marry Me」を原作としています。

【日本版予告編】
ストーリーはもちろんのこと、音楽性×多幸感に満ち一度聞いたら耳を離れないメロディが印象的な、ジェニファー・ロペスとマルーマのオリジナル新曲「Marry Me」、またジェニファー・ロペスの圧巻のパフォーマンスも贅沢に映し出される贅沢な仕上がりで、一気に本作の虜となること間違いなしです!

【日本版ポスタービジュアル】

ジェニファー・ロペスはこの作品について「主人公のカットはスーパースターであると同時に、孤独を感じ、愛を必要とする一般人でもあるわ。世界を旅するジプシーではなく、自分の家があるように感じたいの」と語っています。

今後の続報にご期待ください!!

映画『マリー・ミー』

© 2021 Universal Pictures

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邦題&公開日決定!『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』新映像満載の最新予告解禁!

全世界待望のシリーズ最新作にして完結編となる『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』(JURASSIC WORLD:DOMINION/2022年6月10日全米公開予定)が、邦題『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』として、2022年7月29日(金)に日本公開決定!

 ベールに包まれた物語の一端を垣間見ることが出来る、新映像満載の最新予告が到着しました!

「インチキではなく本物を見せたかった 手で本当に触れられるものを」と、“ジュラシック・パーク”の創世者ジョン・ハモンドが思いを吐露する台詞で幕を開ける本映像。
アメリカ本土に連れてこられた恐竜たちが世界中へ解き放たれてから4年、恐竜たちは地球の至る場所に棲み着き、世界そのものが<ジュラシック・ワールド>かのように姿を変えていた―。
映像の冒頭では写し出されるのは、オーウェン(クリス・プラット)が馬に乗りながらパラサウロロフスと共に草原を駆け回る様や、クレア(ブライス・ダラス・ハワード)やメイジー(イザベラ・サーモン)ら大勢の人々を前に毅然と佇むアパトサウルスの姿など、ハリウッドの最新技術を駆使してよみがえった恐竜たちが、我々人類が暮らす現代社会で息づく圧巻の光景。さらに、「この子を守るのは俺たちの仕事だ」と恐竜の身を案じながらも、「人間と恐竜は共存できないわ。我々は生態系を破壊してしまったのよ」と、人類と恐竜の命運をかけた新たな課題に葛藤する姿も。

そんな中、『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したアラン・グラント博士(サム・ニール)、エリー・サトラー博士(ローラ・ダーン)、前作でカムバックしたイアン・マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)といった、ファン待望のレジェンドキャラクター達も登場!ディワンダ・ワイズ演じる正体が謎に包まれた新キャラクターのほか、本作で新たに登場するフサフサの毛が生えた羽毛恐竜やお馴染みのブルー、そして、ブルーによく似た小さなラプトル…と新キャラクター&新恐竜たちの姿も続々と明らかに!

恐竜たちが街中を縦横無尽に暴れまわり、空中でも飛行機を襲撃するなど、『ジュラシック』シリーズらしい且つ恐竜が世界に放たれた最新作ならではのスリリングで迫力に満ち溢れたアクションも満載!映像の随所には、トサカを広げて威嚇するディロフォサウルスや、ティラノサウルスの登場で思わず悲鳴をあげてしまう登場人物たちと、『ジュラシック・パーク』シリーズをオマージュしたファン大歓喜の要素も!

シリーズ最終章を飾るに相応しい、スケール感、映像技術、そしてエンターテインメント性など、全てにおいてフルスケールアップを果たした本作の最新映像をぜひお楽しみください!

 

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ハリウッドの破壊王 マイケル・ベイ監督が放つ、超ド派手ノンストップ・アクション!!『アンビュランス』3月25日(金)に日本公開決定!さらに、邦題&予告映像&ポスタービジュアル解禁!!

これぞベイ・アクションの集大成! “劇場で乗る映画”爆誕!!!
あらゆる撮影方法を駆使した究極の臨場感を体感せよ!!

走り出したら止まらない超ド派手予告映像&ポスタービジュアル解禁!!

妻の手術資金を工面するため、元軍人のウィル(ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世)は血のつながらない兄のダニー(ジェイク・ギレンホール)に助けを求めるが、犯罪に手を染めるダニーが提案したのはLA史上最高額の銀行強盗<3,200万ドル=約36億円>だった!
しかし、覚悟を決めて挑んだ強盗は計画通りにはいかず、警察に追われる事態に。窮地に陥った2人が逃走用に乗り込んだのはなんと救急車!しかもそこにはウィルに撃たれてしまった瀕死の警官が…。
一緒に乗り合わせた救命士キャム(エイザ・ゴンザレス)も巻き込みLA中を猛スピードで大爆走!豪快に吹っ飛ぶ車、ド派手な爆炎…パトカーのみならずヘリまで出動!単純な強盗だったはずが、街全体が大混乱の事態に…!2人は瀕死の警官を死なせることなく大金を奪い逃げきれるのか?!まさに絶体絶命のノンストップ・アクションの幕が上がる!!ダイナミックなカーチェイスシーン、銃撃戦など、”ハリウッドの破壊王”の異名を持つマイケル・ベイ監督の本領が存分に発揮された超ド派手な臨場感ある映像が満載の予告映像が解禁となりました!

さらに、LAの街をヘリコプターやパトカーに追われながら逃走する救急車と、救急車に乗り合わせるギレンホール、アブドゥル=マティーン二世、ゴンザレスの3名の表情が切り取られた日本版ポスタービジュアルも解禁いたします!
3名の運命はいかに?!そして救急車の向かう先とは――。

監督は『トランスフォーマー』シリーズ、『6アンダーグラウンド』(19)など、数々のアクション大作を手掛け、ダイナミックな爆発を得意とする”ハリウッドの破壊王”マイケル・ベイ。主演を務めるのはジェイク・ギレンホール(『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(19)、『ミッション:8ミニッツ』(11))。共演にヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世(『アクアマン』(18)、『マトリックス レザレクションズ』(21))、エイザ・ゴンザレス(『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(19)、『ゴジラVSコング』(21))と、メジャースタジオ作品の超大作からインディペンデント映画まで、様々な作品で引っ張りだこな売れっ子カメレオン俳優たちの共演をお見逃しなく!

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監督:マイケル・ベイ
脚本:クリス・フェダク
原作:デンマーク映画『25ミニッツ』(ラオリツ・モンク・ペターセン監督、ラース・アンドレアス・ペダーセン脚本)
製作:マイケル・ベイ、 ブラッドリー・J・フィッシャー、ジェームズ・ヴァンダービルト、ウィリアム・シェラック、 イアン・ブライス
キャスト: ジェイク・ギレンホール、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世、エイザ・ゴンザレス
【公式Twitter】ユニバーサル・ピクチャーズ公式
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迫真の演技に絶賛の嵐!賞レースにも続々ノミネート!パトリツィア・レッジャーニを演じたレディー・ガガを豪華キャストと監督が語るメイキング特別映像解禁!

グッチ一族崩壊を招くパトリツィア・レッジャーニを演じたレディー・ガガに絶賛の嵐!
メイキング映像とともに豪華キャストと監督がレディー・ガガの迫真の演技について語る特別映像を解禁!

今回解禁となったのは、本作の主人公パトリツィア・レッジャーニと彼女を演じたレディー・ガガについて、豪華キャスト陣と監督が語るメイキング特別映像。
映像ではガガをはじめ、パトリツィアと恋に落ちるマウリツィオ・グッチを演じたアダム・ドライバー、マウリツィオの叔父アルド役を務めたアル・パチーノ、アルドの息子でマウリツィオの従兄弟パオロ役のジャレッド・レト、パトリツィアの友人で占い師ピーナ役のサルマ・ハエック、そしてリドリー・スコット監督らが登場。
パチーノはパトリツィアを「ものすごく賢い女性だ。人を操るのがうまい」、リドリー・スコット監督が「彼女は一線を越える。正気を失ってしまうんだ」と明かすように、パトリツィアはGUCCI経営の権力を握るべく言葉巧みに夫のマウリツィオを操り、最終的にマウリツィオ殺害事件という悲劇を招く。そんなパトリツィア役にガガを起用したスコット監督は「『アリー/スター誕生』を見て思った。彼女は創造力の塊だとね」とガガのデビュー作から彼女の才能を讃えていたという。またジャレッドは「ガガの演技は予測不能だった。いい化学反応が起きたと思う」とガガとの共演を振り返り、ハエックは「ガガは自身を消して役になりきったわ」と本作ではこれまでのガガのイメージを封印していることを明かしている。そしてパチーノも「見事な演技力だよ。まさにはまり役だね」と絶賛のコメント。ガガはハリウッドの巨匠や実力派揃いの豪華キャスト陣から圧倒的な信頼を得て、パトリツィアを演じていたことが垣間見える映像となっています。

本作に登場するアグレッシブで野心家の美女という役柄のパトリツィアは、ガガの映画デビュー作『アリー/スター誕生』で演じた無邪気で愛らしい少女の役とは全く異なっていたが、それでもパトリツィア役を演じ切ることができるのはガガしかいないと製作陣たちは確信していたという。
本作のプロデューサーであるケヴィン・ウォルシュは「パトリツィア役について驚くほどのリサーチをしてきてくれて、初日から全力で臨んでくれた。ストーリーが進むにつれて溺愛している様子から、愛情溢れる様子、何かに突き動かされるような様子や、確信を持ちながらもやや猟奇的な様子など、パトリツィア・グッチの様々な側面を絶妙に演じ分けてくれた。」とガガのパトリツィア役についての解釈と、役への献身的な姿勢を明かしている。
ガガは「パトリツィアについては長い時間をかけて読み漁ったし、インタビュー映像や、彼女についてのインタビュー映像を見た。ただ、自分なりのキャラクターを創っていきたかったので、彼女についての見解があまりにも色濃い読み物や、映像を見ることは避けたの。この役に取り組む際、自分がよりジャーナリストのようであるべきだという点が大切で、その点を確実なものとしたかった。」と、実在の人物を演じるにあたって女優という枠を超えたリサーチを通し、難解なキャラクターを創り上げることに成功。数々の映画賞にもノミネートされ、ガガ迫真の演技が高く評価されています。
野心と欲望にまみれたグッチ一族の崩壊を招くパトリツィアを見事に演じきったレディー・ガガに期待が膨らむ映画『ハウス・オブ・グッチ』。パトリツィアに憑依したレディー・ガガをぜひ劇場でご覧ください。

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創業者が残した富と名声に翻弄され続けた華麗なるグッチ一族 秘められた確執の歴史と崩壊の闇に包まれた真実とは⁉特別映像<レガシー編>&新場面写真解禁!

この度、主要キャストらが語る特別映像<レガシー編>&新場面写真を解禁します!

今からちょうど100年前、高級レザーグッズ店としてイタリアで創業し、家族経営で世界的なファッションブランドへと成長。現在でも多くの人に愛されるブランドですが、現在GUCCIにはグッチ家の人間は一人もいません。

創業者のグッチオ・グッチの息子である兄のアルド・グッチ(アルパチーノ)と弟・ロドルフォ・グッチ(ジェレミー・アイアンズ)が会社を継ぎ、GUCCIは世界中に展開し勢力を拡大していきます。

そんな中、ロドルフォの息子・マウリツィオ・グッチ(アダム・ドライバー)は美人で野心家のパトリツィア・レッジャーニ(レディー・ガガ)と恋に落ち、結婚。

権力と名誉を求めるパトリツィアはこれまで家族経営だったグッチ一族に、新しい血として組織の中に入り込み、会社経営に興味のなかった夫のマウリツィオや、アルドの息子でマウリツィオの従兄・パオロ・グッチ(ジャレッド・レト)を上手くコントロールすることで、GUCCIのトップにのし上がろうと試みます。

そんなパトリツィアの存在が、なんとかバランスを保っていた一族たちの関係に亀裂を生み出し、家族同士での権力争いが徐々に一族崩壊への一途を辿る―解禁された映像でもGUCCIという富と名声に翻弄され、醜くも情熱を感じさせる権力争い、そして一人また一人と墜ちていく登場人物たちの悲劇が垣間見えます。

合わせて解禁された新場面写真でも、パトリツィアがグッチ家の一員として堂々と振る舞う姿や、パトリツィアの精神的な支えとなる占い師・ピーナ(サルマ・ハエック)、パトリツィアとマウリツィオの仲を引き裂く愛人のパオラ(カミーユ・コッタン)など、グッチ一族の運命を狂わす魅惑的で個性あふれるキャラクター達が切り取られています。

誰もが知る有名ブランド、グッチ家の3世代にわたる浪費、欲、裏切り、そして暗殺に至るまでの派手な盛衰を映画化した監督のリドリー・スコットは、「興味をそそられる家族の歴史だ。グッチ一族はファッション界におけるイタリア王室のような存在で、家族内から破滅が始まり、拡大した。面白くないわけがない。」と、人々の興味を惹きつける魅力的な題材を見事にエンターテインメントへと昇華。

パトリツィア演じるレディー・ガガは、「この作品を観ると、純粋に良い時間を過ごせるのではないかと思うの。起伏の激しい展開で、どのシーンも楽しめる。リドリーは芸術的なアプローチで製作するが、最終的には観客が楽しく過ごしてほしいという思いで魔法をかけているのよ」と語り、権力争いだけでなく恋愛、ファッション、音楽、ドラマチックなストーリーを描くベテラン俳優達による説得力のある演技によって、これまで観たことのないラグジュアリー・サスペンスが誕生しました。

ブランドの元祖と呼ばれた、世界屈指のファッション・ハイブランド“GUCCI”にまつわる<衝撃の実話>とは?!

映画『ハウス・オブ・グッチ』は2022年1月14日(金)全国公開。是非、ご期待ください。

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富・権力・愛憎・裏切りにまみれた彼らの深い闇 ガガ、アダム、パチーノ、ジャレッド、ジェレミー 華麗なるグッチ一族が大集結!キャラポスター&バナービジュアル到着!

この度、主要キャストらのキャラポスター&バナービジュアルが到着しました!

解禁となったキャラクターポスターは計6枚。 グッチ家に嫁ぎ、華麗なる一族の崩壊を招きながら、やがて夫殺害の犯行に及ぶパトリツィア・レッジャーニ(レディー・ガガ)

パトリツィアに惚れ込み結ばれるも傲慢な彼女の野望に振り回されながら最後は殺害される夫・マウリツィオ・グッチ(アダム・ドライバー)

GUCCIの経営陣であるアルド・グッチ(アル・パチーノ)

その息子でマウリツィオの従兄弟にあたるパオロ・グッチ(ジャレッド・レト)

マウリツィオの父・ロドルフォ・グッチ(ジェレミー・アイアンズ)

そしてパトリツィアが傾倒する占い師でマウリツィオ殺害計画を共に企てた占い師、ピーナ(サルマ・ハエック)が集結。

重厚感のある厳格なオーラが漂いながらも、富・権力・愛憎・裏切りにまみれた彼らの闇が垣間見えそうなポスターとなっています。

更に合わせて到着したバナービジュアルはそれぞれキャラクターに合わせたカラーの衣装を着こなした一族が映し出されており、キャラクターポスターとはまた異なる気品溢れた一枚となっています。

本国での解禁時からも、白髪交じりのハゲ頭に小太り体系のパオロ役ジャレッドの変貌ぶりは特に話題を呼んでいましたが、この特殊メイクはなんとジャレッド自身のアイデアだったそう!このような形でパオロに息を吹き込もうとしたのは僕のアイデアだった。でもボスはリドリー・スコットだ。彼がくれた最高の贈り物は、(僕への)信頼だったんだ。僕を起用してくれたときから、僕がパオロに息を吹き込むことができると信じてくれたんだ。そのことについては彼にとても感謝しているよ。」と、監督のリドリーもジャレッドのアイデアを受け入れ、見事なまでの変身を果たしました。

ブランドの元祖と呼ばれた、世界屈指のファッション・ハイブランド“GUCCI”にまつわる<衝撃の実話>とは?!映画『ハウス・オブ・グッチ』は2022年1月14日(金)全国公開。是非、ご期待ください。

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『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』全世界待望の【プロローグ映像】& 【デジタルポスター画像】が解禁!!さらに、SNSキャンペーンもスタート!

巨匠、スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズ。
累計5000億円以上の世界興行収入を記録している『ジュラシック』シリーズの最新作『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』(JURASSIC WORLD:DOMINION/2022年6月10日全米公開予定)が来年2022年夏に日本公開されることが決定。
そしてこの度、本作の「プロローグ映像」が解禁となりました!!

映像の冒頭では、6,500万年前の白亜紀時代に恐竜が地球全体を闊歩していた様子が息を呑むようなリアルさで描かれており、人類が存在する遥か以前の地球で活動する恐竜たちの姿が明らかになるとともに、恐竜のDNAが蚊によって保存されたというシリーズ第一作『ジュラシック・パーク』(93)で描かれた本シリーズの起源ともいえる瞬間を垣間見ることができます。また前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(18)で、イスラ・ヌブラル島から北カリフォルニア州へと移送された恐竜たちが、世界中に放たれるという衝撃のラストが描かれましたが。本映像ではその後のエピソードと思われる、我々人類が住む平穏な世界に突如現れた恐竜たちが、人類を史上最大の危機へと陥れる驚愕のアクション映像の一片が披露されています。
本作には、これまでのジュラシックシリーズには登場していなかった新恐竜も登場!
来夏の公開に向け、少しずつ謎に包まれたベールが明らかになっていきます。

さらに、デジタルポスターも到着!スクリーンの前でティラノサウルスが吠える、ジュラシックシリーズらしい期待が高まる一枚となっています。

また、本映像の公開を記念し「期待投稿キャンペーン」がスタート!
最新作のストーリー予想&ジュラシックシリーズへの熱い想いを「#ジュラ全力待機」のハッシュタグをつけてTwitterに投稿いただくと抽選で豪華賞品が当たります。

スケール感、映像技術、そしてエンターテインメント性など全てにおいてシリーズ最大級の大迫力でフルスケールアップした本作。恐竜たちがかつてない程凶暴に、そして世界中を縦横無尽に暴れ回る<究極の進化を遂げたジュラシック体験>にぜひご期待ください!

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『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』プロローグ映像公開記念
期待投稿キャンペーン

期待投稿キャンペーンページ:https://www.jurassicworld.jp/jwd-twcp/
応募方法:公式Twitterアカウントをフォローして「最新作の気になるストーリーを予想」&ジュラシックシリーズへの熱い想い」と一緒に「#ジュラ全力待機」をつけて投稿
応募期間:11月25(木) ~12月27日(月)23:59
※詳細は「期待投稿キャンペーンページ」をご確認ください。
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日本でも興収26億円突破の大ヒット!『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が、2021 年最大のハリウッド映画&パンデミック後の全世界No.1作品に!

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は今週末に全世界で7 億3400 万ドル(約837 億円)を突破!2021年そしてパンデミックの期間中7 億ドルを超えた唯一のスタジオ作品で、これまで世界を牽引していた『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(7 億2100 万ドル)を追い越し、2021年そしてパンデミック時代の最高の興行収入を記録した最大のハリウッド映画となりました。

キャリー・ジョージ・フクナガ監督による25作目のボンド映画は、9 月下旬に多くの海外市場で公開を迎え、その後、北米、中国、オーストラリアでの公開が続き、上映期間中、36の市場で最大のパンデミック期のオープニング週末を記録しました。

【キャリー・ジョージ・フクナガ監督がInstagram のストーリーズにあげたコメント】
Thank you to all of you who made the journey to the cinemas to see this film.some of you I know multiple times! We owe this to you.
この映画を見るために映画館に足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。中には何度も足を運んでくださった方もいらっしゃいます。私たちは皆様のおかげでこの作品を作ることができました。

日本においても興行収入25億円を突破し、公開8週目を迎えた今週末もベスト10にランクインし続け、11月23日時点の興行収入は2,610,885,140円に及ぶなど、快進撃を続けています!!
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は全国大ヒット上映中。

※全米・海外の成績は、11月24日(水)現在のBOX-OFFICE MOJO調べによる数値となります。

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超豪華な主要声優陣が全員再集結!『SING/シング:ネクストステージ』主要声優&制作陣続投情報&吹替版本予告の映像解禁!

前作『SING/シング』では世界で唯一、全編吹替版の制作が許された日本では、内村光良をメインキャストに迎えた豪華声優キャストと制作陣が集結、クオリティの高さも大きな反響を呼び、興行収入51億円超えの大ヒットを記録、インターナショナル興収(アメリカ以外の国と地域の成績)で堂々No.1を飾りました。

最新作『SING/シング:ネクストステージ』の日本版キャストとして、主人公バスター役には内村光良さん、グンター役にはトレンディエンジェル斎藤司さん、ロジータ役には坂本真綾さんの続投が発表されていますが、この度、ミーナ役にはMISIAさん、アッシュ役には長澤まさみさん、ジョニー役にはスキマスイッチ・大橋卓弥さん、ナナ役には大地真央さん、ミス・クローリー役には田中真弓さん続投が決定し、日本語吹替版を務める超豪華な主要声優陣が全員再集結しました!更に日本語吹替版音楽プロデューサーに蔦谷好位置さん、日本語歌詞監修・いしわたり淳治さん、音響監督・三間雅文さんと、前作からの豪華制作陣も続投が決定!世界が認めた日本語吹替版の偉大なる制作チームが手掛ける、更にパワーアップした本作に期待が膨らみます!

前作に続いてミーナの声を担当するMISIAさんは「シャイだったミーナちゃんは、本作では前作に比べ、仲間たちに心を開いています。しかも、なんとミーナちゃんが恋に落ちるそうで・・・。恋に落ちた彼女のキラキラした気持ちを表現できるように様々な歌い方を模索したいと思っています」と、音楽と共に生きる彼女が新たな挑戦と意気込みを語っています。また、「今でも愛されている作品だと感じているので、続編が楽しみだと思っていたところでした」と、運命的なタイミングに驚く長澤さんは「今回もアッシュの歌う曲は難しい曲。これは私のチャレンジの一つになるのではないかと思っています」と、5年ぶりのアッシュ役への抱負を語っています。ジョニー役のスキマスイッチ・大橋さんは「前回は初体験でわからない事だらけでしたが、そこでの経験を活かして更にみんなに楽しんでもらえるようなキャラクター作りとお芝居が出来るよう頑張りたいと思います」と、前作での経験を踏まえての役づくりを明かしました。

ナナ役の大地さんは「今作でナナが物語にどのように関わるのか、その後のナナに会えることに喜びを感じております」と話し「どんな変化があるのか私も楽しみです」と大きな期待を寄せています。ミス・クローリー役の田中さんは、続投が決まった時を振り返ると「やった〜!!という気持ちでした。声優としては仕事のほとんどが少年なので、こういう役どころが大好きでして、本作でミス・クローリーの出番がなかったりしたら、かなり寂しかったですよ〜感謝!」と、特別な想いを語っています。

さらに、本情報にあわせ本予告映像も解禁!

※続投キャスト以外は仮ボイスです。新キャラクターのキャスト発表を楽しみにしていてください。

誰もが一度は聴いているだろう豪華ヒットソングに乗せてダンスあり、ミュージカルあり、ライブありのパワーアップした圧倒的スケールで贈る、2022年もっとも元気がもらえるミュージック・エンターテインメント『SING/シング:ネクストステージ』に是非、ご期待ください!

『SING/シング:ネクストステージ』続投声優陣・制作陣 コメント全文はこちら!

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華麗なるグッチ一族を崩壊へ追い込む悪女を演じるレディー・ガガの演技に大注目!パトリツィアの野望が招く最悪の結末に至る顛末が明らかに!その真実とは?!最新映像と本ポスタービジュアル初解禁!

ブランドの元祖と呼ばれる、世界屈指のファッション・ハイブランド“GUCCI”。この度、華麗なるグッチ一族崩壊の闇に包まれた<真実>を描くラグジュアリー・サスペンス『ハウス・オブ・グッチ』(2022年1月14日(金)から全国公開)の最新映像と本ポスターが解禁されました。

解禁となった最新映像は、パトリツィア・レッジャーニ(レディー・ガガ)の視点で描かれます。冒頭では、パトリツィアが夫のマウリツィオ(アダム・ドライバー)と共に、アルド(アル・パチーノ)一家の豪華な邸宅を訪れます。グッチ家独特の風習に戸惑いつつも、一方で冷静に「彼らは全てを持っている。富、スタイル、権力。殺してでも欲しいものを」と観察しており、野心を示す兆候が見られます。「グッチは帝国だ」と話すマウリツィオに「あなたが立て直せば?」とけしかけるパトリツィア。やがて一族衰退と比例して、パトリツィアは「グッチ家には新たな血が要る」と“GUCCI”で全身を固め、次第に発言力と地位を強めていきますが、アルドに「グッチとは私の発言そのもの。女の出る幕はない」と言い放たれます。夫を含めグッチ一族からよそ者扱いされ、精神的にも排斥されるパトリツィア。パトリツィアは「何様のつもり?”不要なもの”は捨てなければ」と何かを企み、占い師ピーナ(サルマ・ハエック)と成し遂げようとします。次第に崩壊していくグッチ家の人々へ「特に道徳心は高くないけど、私はフェアな人間よ。だから賛成、型破りな罰でもね。」と悪びれる様子も語るパトリツィア。本作では、パトリツィアとマウリツィオとの結婚、グッチ家に嫁ぎ1970年代から愛、裏切り、退廃、復讐、そしてマウリツィオ暗殺計画に至るまでの約30年にわたる、グッチ一族の崩壊と闇に包まれた真実が明かされます。レディー・ガガは「(本作の役作りのため)イタリア語なまりの英語を半年もの間訓練し、ジャーナリストのごとくパトリツィアの人生を掘り下げた」というほど熱意を込めた演技を披露。豪華オスカー俳優らとの競演にますます期待が高まる映像となっています。

1995年3月27日、ミラノで実際に起きた“GUCCI”創業者グッチオ・グッチの孫にあたる3代目社長マウリツィオ・グッチの暗殺事件の衝撃の真実を描く『ハウス・オブ・グッチ』。グッチ家崩壊を招くパトリツィア・レッジャーニにレディー・ガガ、夫のマウリツィオ・グッチをアダム・ドライバーが演じるほか、一人息子であるマウリツィオの父ロドルフォ・グッチにジェレミー・アイアンズ、経営のトップに立つアルド・グッチにアル・パチーノ、その息子パオロにジャレッド・レト。パトリツィアが傾倒し依存する占い師ピーナにサルマ・ハエックなどハリウッドを代表する豪華キャストが勢ぞろい。アカデミー賞®作品賞を受賞した『グラディエーター』など幅広い作品を世に送り続けるハリウッドの巨匠リドリー・スコット監督が、華麗なるグッチ一族崩壊の闇に包まれた<衝撃の実話>を暴き出します。 『ハウス・オブ・グッチ』は、2022年1月14日(金)全国公開。

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