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ハリウッドの破壊王 マイケル・ベイ監督が放つ、超ド派手ノンストップ・アクション!!『アンビュランス』3月25日(金)に日本公開決定!さらに、邦題&予告映像&ポスタービジュアル解禁!!

これぞベイ・アクションの集大成! “劇場で乗る映画”爆誕!!!
あらゆる撮影方法を駆使した究極の臨場感を体感せよ!!

走り出したら止まらない超ド派手予告映像&ポスタービジュアル解禁!!

妻の手術資金を工面するため、元軍人のウィル(ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世)は血のつながらない兄のダニー(ジェイク・ギレンホール)に助けを求めるが、犯罪に手を染めるダニーが提案したのはLA史上最高額の銀行強盗<3,200万ドル=約36億円>だった!
しかし、覚悟を決めて挑んだ強盗は計画通りにはいかず、警察に追われる事態に。窮地に陥った2人が逃走用に乗り込んだのはなんと救急車!しかもそこにはウィルに撃たれてしまった瀕死の警官が…。
一緒に乗り合わせた救命士キャム(エイザ・ゴンザレス)も巻き込みLA中を猛スピードで大爆走!豪快に吹っ飛ぶ車、ド派手な爆炎…パトカーのみならずヘリまで出動!単純な強盗だったはずが、街全体が大混乱の事態に…!2人は瀕死の警官を死なせることなく大金を奪い逃げきれるのか?!まさに絶体絶命のノンストップ・アクションの幕が上がる!!ダイナミックなカーチェイスシーン、銃撃戦など、”ハリウッドの破壊王”の異名を持つマイケル・ベイ監督の本領が存分に発揮された超ド派手な臨場感ある映像が満載の予告映像が解禁となりました!

さらに、LAの街をヘリコプターやパトカーに追われながら逃走する救急車と、救急車に乗り合わせるギレンホール、アブドゥル=マティーン二世、ゴンザレスの3名の表情が切り取られた日本版ポスタービジュアルも解禁いたします!
3名の運命はいかに?!そして救急車の向かう先とは――。

監督は『トランスフォーマー』シリーズ、『6アンダーグラウンド』(19)など、数々のアクション大作を手掛け、ダイナミックな爆発を得意とする”ハリウッドの破壊王”マイケル・ベイ。主演を務めるのはジェイク・ギレンホール(『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(19)、『ミッション:8ミニッツ』(11))。共演にヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世(『アクアマン』(18)、『マトリックス レザレクションズ』(21))、エイザ・ゴンザレス(『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(19)、『ゴジラVSコング』(21))と、メジャースタジオ作品の超大作からインディペンデント映画まで、様々な作品で引っ張りだこな売れっ子カメレオン俳優たちの共演をお見逃しなく!

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監督:マイケル・ベイ
脚本:クリス・フェダク
原作:デンマーク映画『25ミニッツ』(ラオリツ・モンク・ペターセン監督、ラース・アンドレアス・ペダーセン脚本)
製作:マイケル・ベイ、 ブラッドリー・J・フィッシャー、ジェームズ・ヴァンダービルト、ウィリアム・シェラック、 イアン・ブライス
キャスト: ジェイク・ギレンホール、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世、エイザ・ゴンザレス
【公式Twitter】ユニバーサル・ピクチャーズ公式
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迫真の演技に絶賛の嵐!賞レースにも続々ノミネート!パトリツィア・レッジャーニを演じたレディー・ガガを豪華キャストと監督が語るメイキング特別映像解禁!

グッチ一族崩壊を招くパトリツィア・レッジャーニを演じたレディー・ガガに絶賛の嵐!
メイキング映像とともに豪華キャストと監督がレディー・ガガの迫真の演技について語る特別映像を解禁!

今回解禁となったのは、本作の主人公パトリツィア・レッジャーニと彼女を演じたレディー・ガガについて、豪華キャスト陣と監督が語るメイキング特別映像。
映像ではガガをはじめ、パトリツィアと恋に落ちるマウリツィオ・グッチを演じたアダム・ドライバー、マウリツィオの叔父アルド役を務めたアル・パチーノ、アルドの息子でマウリツィオの従兄弟パオロ役のジャレッド・レト、パトリツィアの友人で占い師ピーナ役のサルマ・ハエック、そしてリドリー・スコット監督らが登場。
パチーノはパトリツィアを「ものすごく賢い女性だ。人を操るのがうまい」、リドリー・スコット監督が「彼女は一線を越える。正気を失ってしまうんだ」と明かすように、パトリツィアはGUCCI経営の権力を握るべく言葉巧みに夫のマウリツィオを操り、最終的にマウリツィオ殺害事件という悲劇を招く。そんなパトリツィア役にガガを起用したスコット監督は「『アリー/スター誕生』を見て思った。彼女は創造力の塊だとね」とガガのデビュー作から彼女の才能を讃えていたという。またジャレッドは「ガガの演技は予測不能だった。いい化学反応が起きたと思う」とガガとの共演を振り返り、ハエックは「ガガは自身を消して役になりきったわ」と本作ではこれまでのガガのイメージを封印していることを明かしている。そしてパチーノも「見事な演技力だよ。まさにはまり役だね」と絶賛のコメント。ガガはハリウッドの巨匠や実力派揃いの豪華キャスト陣から圧倒的な信頼を得て、パトリツィアを演じていたことが垣間見える映像となっています。

本作に登場するアグレッシブで野心家の美女という役柄のパトリツィアは、ガガの映画デビュー作『アリー/スター誕生』で演じた無邪気で愛らしい少女の役とは全く異なっていたが、それでもパトリツィア役を演じ切ることができるのはガガしかいないと製作陣たちは確信していたという。
本作のプロデューサーであるケヴィン・ウォルシュは「パトリツィア役について驚くほどのリサーチをしてきてくれて、初日から全力で臨んでくれた。ストーリーが進むにつれて溺愛している様子から、愛情溢れる様子、何かに突き動かされるような様子や、確信を持ちながらもやや猟奇的な様子など、パトリツィア・グッチの様々な側面を絶妙に演じ分けてくれた。」とガガのパトリツィア役についての解釈と、役への献身的な姿勢を明かしている。
ガガは「パトリツィアについては長い時間をかけて読み漁ったし、インタビュー映像や、彼女についてのインタビュー映像を見た。ただ、自分なりのキャラクターを創っていきたかったので、彼女についての見解があまりにも色濃い読み物や、映像を見ることは避けたの。この役に取り組む際、自分がよりジャーナリストのようであるべきだという点が大切で、その点を確実なものとしたかった。」と、実在の人物を演じるにあたって女優という枠を超えたリサーチを通し、難解なキャラクターを創り上げることに成功。数々の映画賞にもノミネートされ、ガガ迫真の演技が高く評価されています。
野心と欲望にまみれたグッチ一族の崩壊を招くパトリツィアを見事に演じきったレディー・ガガに期待が膨らむ映画『ハウス・オブ・グッチ』。パトリツィアに憑依したレディー・ガガをぜひ劇場でご覧ください。

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創業者が残した富と名声に翻弄され続けた華麗なるグッチ一族 秘められた確執の歴史と崩壊の闇に包まれた真実とは⁉特別映像<レガシー編>&新場面写真解禁!

この度、主要キャストらが語る特別映像<レガシー編>&新場面写真を解禁します!

今からちょうど100年前、高級レザーグッズ店としてイタリアで創業し、家族経営で世界的なファッションブランドへと成長。現在でも多くの人に愛されるブランドですが、現在GUCCIにはグッチ家の人間は一人もいません。

創業者のグッチオ・グッチの息子である兄のアルド・グッチ(アルパチーノ)と弟・ロドルフォ・グッチ(ジェレミー・アイアンズ)が会社を継ぎ、GUCCIは世界中に展開し勢力を拡大していきます。

そんな中、ロドルフォの息子・マウリツィオ・グッチ(アダム・ドライバー)は美人で野心家のパトリツィア・レッジャーニ(レディー・ガガ)と恋に落ち、結婚。

権力と名誉を求めるパトリツィアはこれまで家族経営だったグッチ一族に、新しい血として組織の中に入り込み、会社経営に興味のなかった夫のマウリツィオや、アルドの息子でマウリツィオの従兄・パオロ・グッチ(ジャレッド・レト)を上手くコントロールすることで、GUCCIのトップにのし上がろうと試みます。

そんなパトリツィアの存在が、なんとかバランスを保っていた一族たちの関係に亀裂を生み出し、家族同士での権力争いが徐々に一族崩壊への一途を辿る―解禁された映像でもGUCCIという富と名声に翻弄され、醜くも情熱を感じさせる権力争い、そして一人また一人と墜ちていく登場人物たちの悲劇が垣間見えます。

合わせて解禁された新場面写真でも、パトリツィアがグッチ家の一員として堂々と振る舞う姿や、パトリツィアの精神的な支えとなる占い師・ピーナ(サルマ・ハエック)、パトリツィアとマウリツィオの仲を引き裂く愛人のパオラ(カミーユ・コッタン)など、グッチ一族の運命を狂わす魅惑的で個性あふれるキャラクター達が切り取られています。

誰もが知る有名ブランド、グッチ家の3世代にわたる浪費、欲、裏切り、そして暗殺に至るまでの派手な盛衰を映画化した監督のリドリー・スコットは、「興味をそそられる家族の歴史だ。グッチ一族はファッション界におけるイタリア王室のような存在で、家族内から破滅が始まり、拡大した。面白くないわけがない。」と、人々の興味を惹きつける魅力的な題材を見事にエンターテインメントへと昇華。

パトリツィア演じるレディー・ガガは、「この作品を観ると、純粋に良い時間を過ごせるのではないかと思うの。起伏の激しい展開で、どのシーンも楽しめる。リドリーは芸術的なアプローチで製作するが、最終的には観客が楽しく過ごしてほしいという思いで魔法をかけているのよ」と語り、権力争いだけでなく恋愛、ファッション、音楽、ドラマチックなストーリーを描くベテラン俳優達による説得力のある演技によって、これまで観たことのないラグジュアリー・サスペンスが誕生しました。

ブランドの元祖と呼ばれた、世界屈指のファッション・ハイブランド“GUCCI”にまつわる<衝撃の実話>とは?!

映画『ハウス・オブ・グッチ』は2022年1月14日(金)全国公開。是非、ご期待ください。

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富・権力・愛憎・裏切りにまみれた彼らの深い闇 ガガ、アダム、パチーノ、ジャレッド、ジェレミー 華麗なるグッチ一族が大集結!キャラポスター&バナービジュアル到着!

この度、主要キャストらのキャラポスター&バナービジュアルが到着しました!

解禁となったキャラクターポスターは計6枚。 グッチ家に嫁ぎ、華麗なる一族の崩壊を招きながら、やがて夫殺害の犯行に及ぶパトリツィア・レッジャーニ(レディー・ガガ)

パトリツィアに惚れ込み結ばれるも傲慢な彼女の野望に振り回されながら最後は殺害される夫・マウリツィオ・グッチ(アダム・ドライバー)

GUCCIの経営陣であるアルド・グッチ(アル・パチーノ)

その息子でマウリツィオの従兄弟にあたるパオロ・グッチ(ジャレッド・レト)

マウリツィオの父・ロドルフォ・グッチ(ジェレミー・アイアンズ)

そしてパトリツィアが傾倒する占い師でマウリツィオ殺害計画を共に企てた占い師、ピーナ(サルマ・ハエック)が集結。

重厚感のある厳格なオーラが漂いながらも、富・権力・愛憎・裏切りにまみれた彼らの闇が垣間見えそうなポスターとなっています。

更に合わせて到着したバナービジュアルはそれぞれキャラクターに合わせたカラーの衣装を着こなした一族が映し出されており、キャラクターポスターとはまた異なる気品溢れた一枚となっています。

本国での解禁時からも、白髪交じりのハゲ頭に小太り体系のパオロ役ジャレッドの変貌ぶりは特に話題を呼んでいましたが、この特殊メイクはなんとジャレッド自身のアイデアだったそう!このような形でパオロに息を吹き込もうとしたのは僕のアイデアだった。でもボスはリドリー・スコットだ。彼がくれた最高の贈り物は、(僕への)信頼だったんだ。僕を起用してくれたときから、僕がパオロに息を吹き込むことができると信じてくれたんだ。そのことについては彼にとても感謝しているよ。」と、監督のリドリーもジャレッドのアイデアを受け入れ、見事なまでの変身を果たしました。

ブランドの元祖と呼ばれた、世界屈指のファッション・ハイブランド“GUCCI”にまつわる<衝撃の実話>とは?!映画『ハウス・オブ・グッチ』は2022年1月14日(金)全国公開。是非、ご期待ください。

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『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』全世界待望の【プロローグ映像】& 【デジタルポスター画像】が解禁!!さらに、SNSキャンペーンもスタート!

巨匠、スティーヴン・スピルバーグが“恐竜”に命をふきこみ、誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』、そして『ジュラシック・ワールド』シリーズ。
累計5000億円以上の世界興行収入を記録している『ジュラシック』シリーズの最新作『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』(JURASSIC WORLD:DOMINION/2022年6月10日全米公開予定)が来年2022年夏に日本公開されることが決定。
そしてこの度、本作の「プロローグ映像」が解禁となりました!!

映像の冒頭では、6,500万年前の白亜紀時代に恐竜が地球全体を闊歩していた様子が息を呑むようなリアルさで描かれており、人類が存在する遥か以前の地球で活動する恐竜たちの姿が明らかになるとともに、恐竜のDNAが蚊によって保存されたというシリーズ第一作『ジュラシック・パーク』(93)で描かれた本シリーズの起源ともいえる瞬間を垣間見ることができます。また前作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(18)で、イスラ・ヌブラル島から北カリフォルニア州へと移送された恐竜たちが、世界中に放たれるという衝撃のラストが描かれましたが。本映像ではその後のエピソードと思われる、我々人類が住む平穏な世界に突如現れた恐竜たちが、人類を史上最大の危機へと陥れる驚愕のアクション映像の一片が披露されています。
本作には、これまでのジュラシックシリーズには登場していなかった新恐竜も登場!
来夏の公開に向け、少しずつ謎に包まれたベールが明らかになっていきます。

さらに、デジタルポスターも到着!スクリーンの前でティラノサウルスが吠える、ジュラシックシリーズらしい期待が高まる一枚となっています。

また、本映像の公開を記念し「期待投稿キャンペーン」がスタート!
最新作のストーリー予想&ジュラシックシリーズへの熱い想いを「#ジュラ全力待機」のハッシュタグをつけてTwitterに投稿いただくと抽選で豪華賞品が当たります。

スケール感、映像技術、そしてエンターテインメント性など全てにおいてシリーズ最大級の大迫力でフルスケールアップした本作。恐竜たちがかつてない程凶暴に、そして世界中を縦横無尽に暴れ回る<究極の進化を遂げたジュラシック体験>にぜひご期待ください!

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『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』プロローグ映像公開記念
期待投稿キャンペーン

期待投稿キャンペーンページ:https://www.jurassicworld.jp/jwd-twcp/
応募方法:公式Twitterアカウントをフォローして「最新作の気になるストーリーを予想」&ジュラシックシリーズへの熱い想い」と一緒に「#ジュラ全力待機」をつけて投稿
応募期間:11月25(木) ~12月27日(月)23:59
※詳細は「期待投稿キャンペーンページ」をご確認ください。
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日本でも興収26億円突破の大ヒット!『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が、2021 年最大のハリウッド映画&パンデミック後の全世界No.1作品に!

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は今週末に全世界で7 億3400 万ドル(約837 億円)を突破!2021年そしてパンデミックの期間中7 億ドルを超えた唯一のスタジオ作品で、これまで世界を牽引していた『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(7 億2100 万ドル)を追い越し、2021年そしてパンデミック時代の最高の興行収入を記録した最大のハリウッド映画となりました。

キャリー・ジョージ・フクナガ監督による25作目のボンド映画は、9 月下旬に多くの海外市場で公開を迎え、その後、北米、中国、オーストラリアでの公開が続き、上映期間中、36の市場で最大のパンデミック期のオープニング週末を記録しました。

【キャリー・ジョージ・フクナガ監督がInstagram のストーリーズにあげたコメント】
Thank you to all of you who made the journey to the cinemas to see this film.some of you I know multiple times! We owe this to you.
この映画を見るために映画館に足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。中には何度も足を運んでくださった方もいらっしゃいます。私たちは皆様のおかげでこの作品を作ることができました。

日本においても興行収入25億円を突破し、公開8週目を迎えた今週末もベスト10にランクインし続け、11月23日時点の興行収入は2,610,885,140円に及ぶなど、快進撃を続けています!!
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は全国大ヒット上映中。

※全米・海外の成績は、11月24日(水)現在のBOX-OFFICE MOJO調べによる数値となります。

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超豪華な主要声優陣が全員再集結!『SING/シング:ネクストステージ』主要声優&制作陣続投情報&吹替版本予告の映像解禁!

前作『SING/シング』では世界で唯一、全編吹替版の制作が許された日本では、内村光良をメインキャストに迎えた豪華声優キャストと制作陣が集結、クオリティの高さも大きな反響を呼び、興行収入51億円超えの大ヒットを記録、インターナショナル興収(アメリカ以外の国と地域の成績)で堂々No.1を飾りました。

最新作『SING/シング:ネクストステージ』の日本版キャストとして、主人公バスター役には内村光良さん、グンター役にはトレンディエンジェル斎藤司さん、ロジータ役には坂本真綾さんの続投が発表されていますが、この度、ミーナ役にはMISIAさん、アッシュ役には長澤まさみさん、ジョニー役にはスキマスイッチ・大橋卓弥さん、ナナ役には大地真央さん、ミス・クローリー役には田中真弓さん続投が決定し、日本語吹替版を務める超豪華な主要声優陣が全員再集結しました!更に日本語吹替版音楽プロデューサーに蔦谷好位置さん、日本語歌詞監修・いしわたり淳治さん、音響監督・三間雅文さんと、前作からの豪華制作陣も続投が決定!世界が認めた日本語吹替版の偉大なる制作チームが手掛ける、更にパワーアップした本作に期待が膨らみます!

前作に続いてミーナの声を担当するMISIAさんは「シャイだったミーナちゃんは、本作では前作に比べ、仲間たちに心を開いています。しかも、なんとミーナちゃんが恋に落ちるそうで・・・。恋に落ちた彼女のキラキラした気持ちを表現できるように様々な歌い方を模索したいと思っています」と、音楽と共に生きる彼女が新たな挑戦と意気込みを語っています。また、「今でも愛されている作品だと感じているので、続編が楽しみだと思っていたところでした」と、運命的なタイミングに驚く長澤さんは「今回もアッシュの歌う曲は難しい曲。これは私のチャレンジの一つになるのではないかと思っています」と、5年ぶりのアッシュ役への抱負を語っています。ジョニー役のスキマスイッチ・大橋さんは「前回は初体験でわからない事だらけでしたが、そこでの経験を活かして更にみんなに楽しんでもらえるようなキャラクター作りとお芝居が出来るよう頑張りたいと思います」と、前作での経験を踏まえての役づくりを明かしました。

ナナ役の大地さんは「今作でナナが物語にどのように関わるのか、その後のナナに会えることに喜びを感じております」と話し「どんな変化があるのか私も楽しみです」と大きな期待を寄せています。ミス・クローリー役の田中さんは、続投が決まった時を振り返ると「やった〜!!という気持ちでした。声優としては仕事のほとんどが少年なので、こういう役どころが大好きでして、本作でミス・クローリーの出番がなかったりしたら、かなり寂しかったですよ〜感謝!」と、特別な想いを語っています。

さらに、本情報にあわせ本予告映像も解禁!

※続投キャスト以外は仮ボイスです。新キャラクターのキャスト発表を楽しみにしていてください。

誰もが一度は聴いているだろう豪華ヒットソングに乗せてダンスあり、ミュージカルあり、ライブありのパワーアップした圧倒的スケールで贈る、2022年もっとも元気がもらえるミュージック・エンターテインメント『SING/シング:ネクストステージ』に是非、ご期待ください!

『SING/シング:ネクストステージ』続投声優陣・制作陣 コメント全文はこちら!

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華麗なるグッチ一族を崩壊へ追い込む悪女を演じるレディー・ガガの演技に大注目!パトリツィアの野望が招く最悪の結末に至る顛末が明らかに!その真実とは?!最新映像と本ポスタービジュアル初解禁!

ブランドの元祖と呼ばれる、世界屈指のファッション・ハイブランド“GUCCI”。この度、華麗なるグッチ一族崩壊の闇に包まれた<真実>を描くラグジュアリー・サスペンス『ハウス・オブ・グッチ』(2022年1月14日(金)から全国公開)の最新映像と本ポスターが解禁されました。

解禁となった最新映像は、パトリツィア・レッジャーニ(レディー・ガガ)の視点で描かれます。冒頭では、パトリツィアが夫のマウリツィオ(アダム・ドライバー)と共に、アルド(アル・パチーノ)一家の豪華な邸宅を訪れます。グッチ家独特の風習に戸惑いつつも、一方で冷静に「彼らは全てを持っている。富、スタイル、権力。殺してでも欲しいものを」と観察しており、野心を示す兆候が見られます。「グッチは帝国だ」と話すマウリツィオに「あなたが立て直せば?」とけしかけるパトリツィア。やがて一族衰退と比例して、パトリツィアは「グッチ家には新たな血が要る」と“GUCCI”で全身を固め、次第に発言力と地位を強めていきますが、アルドに「グッチとは私の発言そのもの。女の出る幕はない」と言い放たれます。夫を含めグッチ一族からよそ者扱いされ、精神的にも排斥されるパトリツィア。パトリツィアは「何様のつもり?”不要なもの”は捨てなければ」と何かを企み、占い師ピーナ(サルマ・ハエック)と成し遂げようとします。次第に崩壊していくグッチ家の人々へ「特に道徳心は高くないけど、私はフェアな人間よ。だから賛成、型破りな罰でもね。」と悪びれる様子も語るパトリツィア。本作では、パトリツィアとマウリツィオとの結婚、グッチ家に嫁ぎ1970年代から愛、裏切り、退廃、復讐、そしてマウリツィオ暗殺計画に至るまでの約30年にわたる、グッチ一族の崩壊と闇に包まれた真実が明かされます。レディー・ガガは「(本作の役作りのため)イタリア語なまりの英語を半年もの間訓練し、ジャーナリストのごとくパトリツィアの人生を掘り下げた」というほど熱意を込めた演技を披露。豪華オスカー俳優らとの競演にますます期待が高まる映像となっています。

1995年3月27日、ミラノで実際に起きた“GUCCI”創業者グッチオ・グッチの孫にあたる3代目社長マウリツィオ・グッチの暗殺事件の衝撃の真実を描く『ハウス・オブ・グッチ』。グッチ家崩壊を招くパトリツィア・レッジャーニにレディー・ガガ、夫のマウリツィオ・グッチをアダム・ドライバーが演じるほか、一人息子であるマウリツィオの父ロドルフォ・グッチにジェレミー・アイアンズ、経営のトップに立つアルド・グッチにアル・パチーノ、その息子パオロにジャレッド・レト。パトリツィアが傾倒し依存する占い師ピーナにサルマ・ハエックなどハリウッドを代表する豪華キャストが勢ぞろい。アカデミー賞®作品賞を受賞した『グラディエーター』など幅広い作品を世に送り続けるハリウッドの巨匠リドリー・スコット監督が、華麗なるグッチ一族崩壊の闇に包まれた<衝撃の実話>を暴き出します。 『ハウス・オブ・グッチ』は、2022年1月14日(金)全国公開。

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超豪華アカデミー賞受賞キャストが勢揃い!ガガは日本語でファンに向けて愛のメッセージ!全世界注目のロンドンプレミア開催!

『ハウス・オブ・グッチ』のロンドンプレミアが、現地時間11月9日(火)に開催されました! 当日はパトリツィア・レッジャーニ役を演じる主演のレディー・ガガの他、その夫マウリツィオ・グッチ役のアダム・ドライバー、パオロ・グッチ役ジャレッド・レト、ロドルフォ・グッチ役のジェレミー・アイアンズなどハリウッドを代表するアカデミー賞受賞キャストが勢揃いし、レッドカーペットに登場予定!世界中が注目するファッション・ハイブランド“GUCCI”にまつわるラグジュアリー・サスペンス、『ハウス・オブ・グッチ』の超豪華ロンドンプレミアに是非ご注目ください!

全米での公開を11月24日(水)に控えた現地時間の11月9日(火)、本作のロンドンプレミアが盛大に開催されました。会場はロンドン・ウエストエンドにあるイギリス最大の劇場の1つであるオデオン・ラックス・レスター・スクエア。世界屈指のファッション・ハイブランド“GUCCI”の華麗なる一族崩壊の闇に包まれた<実話>を描くラグジュアリー・サスペンスの幕開けを一目見ようと、レディー・ガガファンの若い世代を中心に200人以上のファンが集まり、コロナ禍でメディアの数が制限された中で地元イギリスメディアを中心に、運良く参加できた日本、ドイツの媒体が集結。本作に寄せられる期待度の高さを垣間見せました。

キャスト一人ひとりの大きなポスターが掲げられた会場には、レディー・ガガの楽曲が次々と流れており、集まったファン達は大合唱をしながらキャストの登場を待ち侘びる中で、グッチ家に入り、夫殺害の犯行に及ぶパトリツィア・レッジャーニ役を演じる主演のレディー・ガガが登場すると、ファンの叫び声で周囲の音が全てかき消されます!ガガの身を包む鮮やかな紫色のプリーツドレスは、先日、アレッサンドロ・ミケーレが発表した「GUCCI LOVE PARADE」コレクションのもので今回が初お披露目。ドレスの袖を振り上げ、網タイツをちらつかせながら、華やかなポーズを決める姿がスクリーンに映し出される度に、ファンからの大歓声が沸き起こり、興奮が抑えられない様子。

リドリー・スコット監督の妻で本作のプロデューサー、ジャンニーナ・スコットも登場し、指輪を見せ合い、ガガとキスを交わそうとするなど仲睦まじい姿を見せます。パトリツィアの夫マウリツィオ・グッチ役のアダム・ドライバー、マウリツィオの従兄弟、パオロ・グッチ役のジャレッド・レト、マウリツィオの父、ロドルフォ・グッチ役のジェレミー・アイアンズ、パトリツィアの友人の占い師、ピナ・アウリエンマ役のサルマ・ハエック、マウリツィオの新恋人、パオラ・フランキ役のカミーユ・コッタン、グッチ・グループのCEO、ドメニコ・デ・ソーレ役のジャック・ヒューストンら豪華キャストも続々登場!時折、サインや記念撮影といったファンサービスにも対応するなど、会場はますます盛り上がります!長年、GUCCIのミューズを務めるジャレッドはターコイズ色のベルベットスーツに心臓モチーフのバッグ、サルマもGUCCIのゴールドドレス姿で登場し、GUCCI色に染まったキャスト達にも目を引きました。

ガガは初主演映画『アリー/スター誕生』(2018)以来、3年ぶりの映画主演となりますが、「今回は以前ほど怖くなかったわ。それがなぜかは分からないんだけど。ただそうだったの。」と本作では自信をつけた堂々とした演技を披露。「最高に興奮しているの。ファンが至るところにいて、とても大きなイベントだからね。ここでロンドンの人々を見るのは素敵よ。何百人、何千人もの人がいるのを見るのは素晴らしいわ。みんなに劇場で観てもらえるのが嬉しいの。素晴らしいことよ。監督のリドリー・スコットや、今日ここに集結したキャスト陣にとっても、これは喜ばしいことよ。」と、ファンを迎えてのプレミアイベントに喜びを露わにします。ガガは自身が演じるパトリツィア・レッジャーニについて、脚本を読むまで知らなかったそうですが、「脚本そのものだけでなく、このキャラクターに惚れ込んだの。正直なところ、私は彼女の強さを尊敬するわ。そして弱さも、ね。殺人犯を演じるのは難しいものよ。彼女が晩年に 共謀したその邪悪さを、私は本質的に支持しないからね。それからまた、マウリツィオは彼女の強さに惚れたの。この作品において、私たちはある女が崩壊していく物語を観るのだと思う。彼女についてというのは、ある意味、女だけが理解できる物語だと思うわ。でも映画『ハウス・オブ・グッチ』が素晴らしいのは、伝説的な監督リドリー・スコットが、ある家族についての作品を作ったということ。イタリア人一家で、そのイタリア人一家のビジネスについて、そして一人の女がそのビジネスに参入しようとするとどうなるか、そして男たちがそれを阻止する様についてよ。」と夫・マウリツィオ同様にガガも彼女に魅了され、本作がただ殺人事件を描くだけではなく、一人の女性が愛した男を憎むまでの過程、そして華麗なる一族が崩壊するまでの家族の物語だという作品の魅力を訴えている。

アカデミー賞受賞キャストが勢揃いした豪華さもこの作品の見どころの一つですが、「このキャスト陣は素晴らしいわ。大好きよ。アダム・ドライバーと毎日共演するのは、最高にワクワクするものだった。彼は熟達したプロで、優秀で、理知的で、楽しく、愉快なの。共演はとても楽しかったの。ジャレッド・レトも、ジェレミー・アイアンズも、アル・パチーノも、サルマ・ハエックも、ジャック・ヒューストンも、全員と一緒に仕事をするのが楽しかった。この映画は決して忘れることのない経験だった。」と、ガガも撮影を楽しみながら貴重な経験だったことを振り返ります。

また本作のメガホンをとったリドリー・スコットとは初タッグとなりますが、「彼は毎日私に、『さあ、このシーンは何についてだと思うかい?』と聞いた。それは彼がそれについて知らなかったからではなく、私がどう言うかに興味を持ってくれたからなの。私は男社会に生きる女だと感じるのだけど、男性に『君はどう思う?』と言われることによって力を与えられるし、愛されていると感じるの。富や家父長制がテーマの作品では、私たちに高揚感を与えてくれた。リドリー・スコットにはお礼を言っても言い切れない。」と男女や立場の差を感じさせず、互いの存在を尊重し認め合う撮影スタイルに感銘を受けた様子。

最後に本作を楽しみにしている日本のファンに向けて、「私の日本のファンのみなさん<アイシテマス>(日本語で)。みんなのことを心から愛しているわ。長年に渡って私に愛と支援をくださり、どうもありがとう。みなさんの恵み、健康、家族のために祈っているわ。そして『ハウス・オブ・グッチ』を楽しんでもらえますように。本作は世界のために作った映画なの。日本の女性が一つになりこの映画を観て、男の世界で私達女性が持つ感情を抱いてもらえればと願っているわ。」と、日本語を交えながら愛情深く温かなメッセージを送りました。

ジャレッドはガガとの共演について「彼女との共演は最高だったよ。彼女は夢のようだった。彼女の勇気、仕事に対する姿勢は素晴らしいと思うし、共演できて光栄だね。彼女と一緒のシーンがもっとあったら良かったのにと思う。」と喜びを噛み締め、中でも共演シーンの多かったアル・パチーノについては「彼と共に過ごした時間はとても素晴らしかった。アル・パチーノは僕のお気に入りの俳優の一人なんだ。仕事を通して彼には演技について、その可能性について教わったよ。そして思い切って賭けに出ると何が可能となるかについて教わった。彼との共演は最高だったね。これにはとても感謝している。彼は大好きだよ(笑)。」と、親子役を演じながら撮影を通して俳優としての教えを説かれ、良い経験になったことを語っている。

アダム・ドライバー演じるマウリツィオの父、ロドルフォ・グッチ役を演じたジェレミーは、「彼はイタリア人の父親で、独占欲が強く、型にはまった、保守的な男だ。自分の未来ではなく過去に囚われている。本作のキャスト陣との共演は楽しかったよ。錚々たる面々だ。素晴らしい物語であり、リドリー・スコットという優れた監督がいた。彼は壮大な映画を作る術を知っている。正に往年の映画を、ね。我々はずっと長いこと、閉じ込められてきたわけだから、本作はファンが今観たいと願う作品だろう。ずっと小さな画面を観てばかりだったが、今では劇場に行って、大画面で最高に素晴らしい作品を観ることが出来るんだ。リドリー・スコットはフィルムメーカーであるだけでなく、画家でもあると言える。彼はスクリーン上に素晴らしい絵を描くんだ。ファンはそれも楽しむことができるだろう。」と、コロナ禍もようやく落ち着いてきた中で、今まさに映画館で観るべき作品として本作の素晴らしさをアピールします。「アダムとの共演は素晴らしかったよ。彼のことはずっと長いこと、高く評価してきた。彼は僕の息子役を演じたんだが、彼と知り合うことができたのはとても嬉しかったね。」と初共演となる息子役のアダムについて語り、ガガについても「レディー・ガガは類稀だ。女優としては比較的経験は浅いと本人は思うだろうが、彼女は素晴らしい。とてもプロ意識が高い。才能に溢れ、地に足のついた素晴らしい女性だよ。最高だね。」と女優としても高く評価し絶賛しました。

  その後もファン達が沢山集まり、満員御礼となったプレミア上映の舞台挨拶にもキャスト達が全員揃って登壇。華やかなステージには終始歓声が響き渡り、映画界が久々に活気づいたと言える大盛況のロンドンプレミアは、公開に向けて更なる弾みをつけ幕を閉じました。

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「それは、人を狂わすほどの名声」華麗なる一族の闇に包まれた<実話>グッチ一族を崩壊へ導いた女パトリツィアに扮するレディー・ガガと、翻弄される夫役アダム・ドライバーが並ぶ初のティザービジュアル解禁!

『ハウス・オブ・グッチ』のティザーポスターと場面写真が解禁、ムビチケ前売券の発売が決定しました!

この度解禁となったティザーポスターには、グッチ家崩壊へと導く謎めいた女性、レディー・ガガ演じるパトリツィア・レッジャーニと、世界的トップブランド“GUCCI”の3代目社長でありパトリツィアの夫であるアダム・ドライバー演じるマウリツィオ・グッチのゴージャスな二人の姿が─。深いワインレッドの背景をバックに「それは、人を狂わすほどの名声」と印象的なコピーを間に並びたつ二人の表情は、それぞれが意味ありげに前を見据えており、夫婦でありながら不穏な空気を感じさせます。セレブのグッチ一族に何が起きたのか、否応なしに本編への期待が膨らみ、想像が掻き立てられる仕上がりとなっています。

本作で初共演を果たし、初めての夫婦役を演じた二人は、それぞれがアカデミー賞®主演女優賞(レディー・ガガ『アリー/スター誕生』)と主演男優賞(アダム・ドライバー『マリッジ・ストーリー』)にノミネートされた経験を持つ演技派として実力は折り紙付き。

今回、そんな二人の夫婦2ショットを含む合計6点の場面写真も到着!真っ白なゲレンデをバックに、妻・パトリツィアの肩を抱き笑顔をみせる仲睦まじかった時のマウリツィオや、グッチマークを全身にあしらったワンピースをゴージャスに着こなすレディー・ガガ、グッチ一族でマウリツィオの叔父、パトリツィアをグッチ家の一員として積極的に迎え入れるアルド・グッチ役のアル・パチーノが初めて披露されます。

一度は永遠の愛を誓い、夫婦として同じ道を歩んでいたはずのパトリツィアとマウリツィオ。愛する夫の殺害計画を企てたパトリツィアの真意とは?金と権力、家族との確執、裏切りと野望…華やかなファッション業界の頂点に君臨したグッチ家の名声に狂わされたのは…?華麗なるグッチ一族崩壊の闇に包まれた<衝撃の実話>を描いたラグジュアリー・サスペンス『ハウス・オブ・グッチ』は来年1月14日(金)全国公開。本作のムビチケ前売券は11月19日(金)から、カード券は劇場とメイジャーの通信サイト、オンライン券はムビチケHPにて発売開始です!今後の続報にもご期待ください。

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