ロイヤル・オペラ

ドン・パスクワ-レ

Don Pasquale

※上映時間について、公開日が近づきましたら
上映劇場へ直接お問い合わせ下さい。

北海道 札幌シネマフロンティア 2020/1/10(金)~2020/1/16(木)
宮城 フォーラム仙台 2020/1/10(金)~2020/1/16(木)
東京 TOHOシネマズシャンテ 2020/1/10(金)~2020/1/16(木)
東京 TOHOシネマズ日本橋 2020/1/10(金)~2020/1/16(木)
東京 イオンシネマ シアタス調布 2020/1/10(金)~2020/1/16(木)
千葉 TOHOシネマズ流山おおたかの森 2020/1/10(金)~2020/1/16(木)
神奈川 TOHOシネマズららぽーと横浜 2020/1/10(金)~2020/1/16(木)
愛知 TOHOシネマズ名古屋ベイシティ 2020/1/10(金)~2020/1/16(木)
京都 イオンシネマ京都桂川 2020/1/10(金)~2020/1/16(木)
大阪 大阪ステーションシティシネマ 2020/1/10(金)~2020/1/16(木)
兵庫 TOHOシネマズ西宮OS 2020/1/10(金)~2020/1/16(木)
福岡 中洲大洋映画劇場 2020/1/10(金)~2020/1/16(木)
  • 【作曲】ガエターノ・ドニゼッティ
  • 【演出】ダミアーノ・ミキエレット
  • 【指揮】エヴェリーノ・ピド
  • 【出演】ドン・パスクワーレ:ブリン・ターフェル
    ノリーナ:オルガ・ペレチャッコ
    エルネスト:イオアン・ホテア
    マラテスタ:マルクス・ヴェルバ

ブリン・ターフェルがドン・パスクワーレ役に初挑戦!
ミキエレットが演出する、舞台を現代に移した「ドン・パスクワーレ」。

老人いじめ?女性の権利を獲得するための闘い?ドニゼッティ最後のオペラ・ブッファ(喜歌劇)「ドン・パスクワーレ」は、金満家の老人ドン・パスクワーレが、言うことを聞かない甥エルネストを懲らしめようとして、彼と恋人のノリーナ、そして彼らの友人マラテスタの策略にかかり大変な目にあってしまう物語。

2019年春にパリ・オペラ座で上演されて大人気を得たミキエレットの演出がロイヤル・オペラ・ハウスでも上演、現代的で辛口な切り口が大きな話題となった。英国で圧倒的な人気を誇るウェールズ出身のバス・バリトン、サー・ブリン・ターフェルが初めてタイトルロールのドン・パスクワーレ役を演じ、台詞の細かいニュアンスまで素晴らしい表現で役を熱演している。

ヨーロッパで人気抜群のロシア人ソプラノ、オルガ・ペレチャッコが英国ロイヤル・オペラ・ハウスへのデビューとしてノリーナ役を歌い、抜群のテクニックと演技力で高い評価を得た他、気の弱い青年エルネスト役のテノール、イオアン・ホテア、スタイリッシュなマラテスタ役のバリトン、マルクス・ヴェルバなどが活躍。ノリーナの登場のアリア「あの騎士の眼差しは」は、映画撮影のセットでアシスタントとして働くノリーナによって歌われるなど、ヴィヴィッドで活気あふれる舞台。

19世紀半ばのローマ。資産家で独り身のドン・パスクワーレは、甥のエルネストに財産を譲るつもりが、エルネストが若い未亡人にうつつを抜かしドン・パスクワーレの薦める良家の子女との結婚を断固として断るのに腹をたて、いっそのこと自分が若い娘と結婚してしまおうと決心。しかしドン・パスクワーレの主治医ながら実はエルネストの親友でもあるマラテスタが知恵を働かせ、エルネストの愛するノリーナを自分の妹ソフロニアであると偽り、ドン・パスクワーレの花嫁として差し出す。ドン・パスクワーレは天にも昇る気持ちで有頂天になるが、結婚の契約を交わした途端、この花嫁は悪魔のような悪妻に変身、年老いたドン・パスクワーレを翻弄し始め・・・。