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『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』予告編《最高機密映像》・新場面写真が解禁!!

この度、本作の初の映像素材となる予告編新場面写真を解禁!

この度解禁された予告編映像は、アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたワシントン・ポストのキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)と、同紙の編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)が“例の文書”について密談しているシーンから始まります。“例の文書”とは、ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年、国防総省がベトナム戦争に関する経過や客観的な分析を記録し、トップシークレットとなっていた通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の事で、その存在をNYタイムズがスクープ。映像中では、30年も隠され続けてきた“ベトナム戦争の真実”が記されたその文書の手がかりを追うため団結し、奔走するジャーナリストたちの姿が描かれます。

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NYタイムズのスクープ記事が差し止められ、政府からの圧力に屈したことが明白な中、グラハムが「臆病もの」と揶揄されながらも信念を貫き、報道の自由を守り抜くため最後の決断を迫られる緊迫した場面や、グラハムを支えるブラッドリーが「この記事を諦めれば、自由の炎が消えるぞ!」と力強く訴える場面など、アカデミー賞常連名優コンビが圧巻の演技バトルを披露し、観る者を圧倒。政府がその存在すらひた隠しにしていた衝撃の事実を明らかにすべく立ち上がった実在の人物たちの姿を追う本作は、立場を超えた熱い信念や絆、それぞれの思惑や葛藤が描かれ、何層にも重なるほど厚く、緊張とスピード感溢れるドラマが展開します。

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スピルバーグは「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表し、先に予定していた作品を前倒しする事を決め、撮影を敢行。政府によってジャーナリズムに規制がかけられ、国の主役であるはずの国民に真実が伝えられず、何が真実で、何が正しいのかがわからなくなってきている現代。「今」だからこそ伝えるべき作品と強烈なメッセージを込め、この危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げています。脚本はリズ・ハンナ、そして『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞最優秀脚本賞を手にしたジョシュ・シンガーが手がけ、音楽はジョン・ウィリアムズが担当するという世界最高の布陣。すでにVariety紙、Indie Wireといった有名媒体をはじめ、Gold Derby、Awards Dailyといった大手オスカー予想サイトでも本作が各映画賞のフロントランナーとして上位に挙げられており、今後の賞レース大本命として大きな期待がかかっております。

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』の今後に、ぜひ引き続きご注目ください!!

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『パシフィック・リム:アップライジング』ギレルモ・デル・トロ監督が認め、日本を愛してやまない男 スティーヴン・S・デナイト監督、初来日決定!“東京コミコン2017“に降臨!!

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日本はじめ全世界で驚異的なヒットを記録したアクション超大作『パシフィック・リム』(13)の熱狂から5年。待望の続編となる『パシフィック・リム:アップライジング』2018年4月に日本公開いたします。

前作で日本のアニメや特撮への愛情を余すことなく注ぎ、とことんこだわり抜いた世界観で日本はじめ世界中の映画ファンの心を鷲づかみにしたギレルモ・デル・トロ監督は引き続き製作として参加。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』フィン役への大抜擢で一躍スターダムを駆け上ったジョン・ボイエガを主演とし、KAIJUオタクのニュートン博士(チャーリー・デイ)や森マコ(菊地凛子)ら人気キャストも引き続き活躍!新キャストとして新田真剣佑も名を連ね、前作を凌駕する興奮をもたらすに違いない本作。

この度、本作の完成を全世界が熱望する最中、スティーヴン・S・デナイト監督の初来日が決定たしました!

今回の来日では、12月1日(金)より3日間開催される世界最大級のポップカルチャーイベント“東京コミコン2017“のゲストとして登壇することも決定!ファンが沸き立つ一大イベントに連続して登場し、日本のカルチャーシーンが大いに盛り上がること間違いありません!

先日、日本での公開決定情報と共に本作初の予告映像が解禁されると、SNS上では「は〜〜〜っ!!観に行くしかねぇ〜〜〜っ!!!」「楽しみすぎて頭がおかしくなりそうです」「パシフィック・リムの予告編、100億点だ」「パシリム2の予告、笑いが出るくらいカッコいいな!? ロマン詰め込みましたっていうスタンス大好きよ」など大興奮の声が多く上がり、注目度の高さが伺えた本作。10月にニューヨークで行われたコミコンでは、続編となる本作のテーマなどを熱く語り、劇中でキャラクターが着用する軍服に身を包み登場したことでも、本作にかけるほとばしる想いが窺えたデナイト監督は、「最新のテクノロジーでとても素晴らしく作り上げる事が出来るし、戦闘シーンは他のどんな映画にもない戦いだよ。小さい頃から日本の巨大恐竜の作品を観ていてとても好きなんだ。ウルトラマン、マグマ大使、ゴジラとかね」と日本が世界に誇る偉大なキャラクター達への大いなる愛を明かしており、日本の特撮・ロボットアニメへの多大なるリスペクト精神が人気を博した前作を継ぎ、現在本編を絶賛制作中のなか、他でもない日本を訪れることを心待ちにしている様子。全世界が今か今かと完成を待ちわびる最中、ギレルモ・デル・トロ監督が認め、その意志を引き継ぐ男は、愛する国・日本で果たして何を語るのか?!是非ご注目ください!

【『パシフィック・リム:アップライジング』公式サイト

【『パシフィック・リム:アップライジング』公式Twitter

【『パシフィック・リム:アップライジング』公式Facebookページ

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ムロツヨシ&芳根京子 共に初チャレンジ!! 日本語吹き替えキャスト決定!!

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本作の吹き替えキャストにムロツヨシさん、芳根京子さんが決定!!お二人は今回が吹き替えキャスト初挑戦となります!

ボス・ベイビーは、見た目は可愛い赤ちゃん、中身はおっさんという強烈なキャラクター。本国版では『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』や、最近ではトランプ大統領の物まねで話題のアレック・ボールドウィンが務め、赤ちゃんなのに声は渋い大人の男…というギャップが笑いを誘う、ユーモア溢れる演技を披露しています。そんなボス・ベイビーを演じるのは、大河ドラマ『おんな城主 直虎』、『銀魂』、『斉木楠雄のΨ難』など個性的な演技で100本以上のドラマ・映画に出演し、様々な役柄をこなすムロツヨシさんコメディからシリアスな役柄まで演じ分けることの出来るムロさんだからこそ、ボス・ベイビーという赤ちゃんなのにおっさんという特異なキャラクターを演じられると思い起用に至りました。

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そして、ボス・ベイビーに振り回される兄のティム役には、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロイン・すみれを演じて話題となり、来年1月スタートのフジテレビ系「海月姫(くらげひめ)」で月9ドラマの主演に抜擢された芳根京子さん。7歳の男の子という心情の変化がある難しい役柄ですが、様々な役をこなし、純粋ながらもまっすぐで芯の強いキャラクターである芳根さんは、ティムのイメージとピッタリだったため、今回の起用に至りました。

また、『怪盗グルー』シリーズ、『ペット』『SING/シング』などユニバーサル作品ではおなじみの宮野真守さんが大人になったティム役で出演、今年1月9日に放送された「人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙!3時間SP」(EX)で声優200人が「本気でスゴイと思った声優」第1位に輝いた山寺宏一さんが、兄弟の両親が務める会社のCEO、フランシス・フランシス役に決定するなど、実力派人気声優陣が脇を固めます!!

そんな豪華声優陣が集結する『ボス・ベイビー』より、おっさんモード全開のボス・ベイビーをユーモアたっぷりに演じるムロさんと、7歳の少年の声を完璧に演じる芳根さんの掛け合いに爆笑必至な本編抜粋映像が到着!!

 

キュートな見た目とは裏腹に、おっさん声で「俺は、ボス」と宣言!吹替版でも変わらず強烈キャラクターな『ボス・ベイビー』に、どうぞご注目下さい!!


【日本語吹き替えキャスト よりコメント】

●ムロツヨシさん

吹き替えのお仕事はいつかしたいと思っていたのですが、まさか赤ちゃんの役をやれるとは思っていなかったので、オファーを頂いて嬉しくて飛び上がりましたね。ドラマや映画のように自分の間でお芝居できる俳優の仕事と違って、アニメーションの“ボス・ベイビー”本人のお芝居に合わせなければいけないのですが、「赤ちゃんだけど、おっさん」の時と「おっさんだけど、赤ちゃん」の時の二つが交互に来たり、所々出たりするお芝居はやりがいがあると思いました。見た目(赤ちゃん)でのお芝居は出来ないですから、見た目をお借りして、新しい自分の芝居ができる、楽しくやれるというところがいい仕事だなと思いました。僕と芳根京子ちゃんとの最初の共演は「教え子」、先生と生徒だったので。まさか兄弟で私が弟やる日が来るとは思いませんでしたから楽しみです。

●芳根京子さん

世界中で大ヒットしている作品の吹き替えをオファーされたときは、本当にびっくりしました。普段ドラマや映画をやらせて頂く中で、7歳の男の子の役を出来る機会はないので、すごく新鮮でしたし、こういうチャンスを頂けて嬉しく思っています。画面に合わせて声を出すというのは、タイミングを意識すると感情が入らなかったりしてすごく難しくて、実際にアフレコしているときは、自然に手が動いたりしていました。声だけで表現すると言っても、身体って動いちゃうものなんだなと今回改めて感じたので、全身を使ってティムという男の子を演じていきたいと思っています。ボス・ベイビーを演じるムロさんの声を聞きながらやると、台本を読んで自分で想像するボス・ベイビーよりもずっと面白くて本当に笑ってしまうし、ボス・ベイビーがすごく愛おしく感じられます。一緒にやらせて頂けて幸せです。

●宮野真守さん

まずタイトルをお聞きして、「どういう事だ!?」と、とても興味を惹かれました(笑)そして、内容を知り、あまりにも斬新すぎる設定に驚きを隠せませんでした。「ボス・ベイビー」がめちゃめちゃ可愛いのに、渋くてカッコよすぎる!(笑)コミカルな演出についつい笑い、赤ちゃんの可愛さにホッコリして、シリアスなストーリー展開にハラハラして、最後には「人」としての大きな「愛」に触れられる、とってもステキな映画です!僕自身、今この映画に出会えて、本当に幸せでした。子供の頃に抱いていた思い、大人になってから感じる思い。共感できるところがたくさんあります。「家族の愛」のかけがえのなさに触れ、誰かを抱きしめたくなる映画、誰かに抱きしめられたくなる映画です。是非、大切な誰かを心に抱いて、ご覧ください!

●山寺宏一さん

なんたって、可愛い赤ちゃんの中身がオッサンなんですから、ギャップがたまりません!何から何まで、いちいち面白い!笑えて、オシャレで、ちょっぴり毒もあるけど感動しちゃう!さすが「シュレック」を生み出したドリームワークスのアニメーション!さんざん笑って、ホッコリして、新陳代謝が良くなる映画です。心冷え性の方にオススメします!少子化対策にもなるかも。


【『ボス・ベイビー』公式サイト】

【『ボス・ベイビー』公式Twitter】

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本年度アカデミー賞®最有力!スティーヴン・スピルバーグが現代社会に放つ強烈なメッセージ。 メリル・ストリープ✕トム・ハンクス2大オスカー俳優が初競演!『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』日本公開決定!!!

2大オスカー俳優メリル・ストリープ✕トム・ハンクスがスティーヴン・スピルバーグ作品でついに初競演を果たすとして大きな話題となっている、本年度アカデミー賞最有力作『The Post(原題)』が、この度、邦題『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』として、東宝東和配給にて2018年3月より日本公開することが決定いたしました。併せて場面写真も到着!

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』場面写真
 

ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年。国防省がベトナム戦争に関する経過や客観的な分析を記録し、トップシークレットとなっていた文書、通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在をNYタイムズがスクープ。アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたキャサリン・グラハム、そしてその部下である編集主幹ベン・ブラッドリーをはじめとするワシントン・ポスト紙の面々は、報道の自由を統制し記事を差し止めようとする政府と戦うため、ライバル紙であるNYタイムズと時に争いながら連携し、政府の圧力に屈することなく真実を世に出そうと決断する―。
政府がその存在すらひた隠しにしていた衝撃の事実を明らかにすべく立ち上がった実在の人物たちの姿を追う本作は、立場を超えた熱い信念や絆、それぞれの思惑や葛藤が描かれ、何層にも重なるほど厚く、緊張とスピード感溢れるドラマが展開していきます。

スピルバーグは「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表し、先に予定していた作品を前倒しする事を決めて撮影を敢行。政府によってジャーナリズムに規制がかけられ、国の主役であるはずの国民に真実が伝えられず、何が真実で、何が正しいのかがわからなくなってきている現代において、「今」だからこそ伝えるべき作品と強烈なメッセージを込め、この危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げています。

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』メイキング写真
 

スピルバーグの強い呼びかけに応え、メリル・ストリープとトム・ハンクスという2大オスカー俳優が遂に初競演!ふたりの息の合った圧巻の演技バトルが物語に深みを与えます。さらに、脚本はリズ・ハンナ、そして『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞最優秀脚本賞を手にしたジョシュ・シンガーが手がけ、音楽はジョン・ウィリアムズが担当するという世界最高の布陣。すでにVariety紙、Indie Wireといった有名媒体をはじめ、Gold Derby、Awards Daily、Awards Circuitといった大手オスカー予想サイトでも本作がアカデミー賞や各映画賞のフロントランナーとして上位に挙げられており、今後の賞レース大本命として大きな期待がかかっております。

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』の今後に、ぜひ引き続きご注目ください!!

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『君はひとりじゃない』DVDリリース決定!

『君はひとりじゃない』のDVDリリースが決定しました!
2015年ベルリン国際映画祭 最優秀監督賞(銀熊賞)を受賞し、米批評サイト「ロッテン・トマト」でも
88%の高評価を叩きだした超注目作をぜひご自宅でお楽しみください!

■セルリリース日:2017/12/6

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■レンタルリリース日:2017/12/6

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※詳細情報はBlu-ray&DVDページをご覧ください。

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見た目は赤ちゃん 中身はおっさん!? 話題の赤ちゃん『ボス・ベイビー』の公開日が【2018年3月21日(水・祝)】決定!!

全米で『美女と野獣』を抑え、初登場第1位、そして2週連続第1位を獲得、全世界で約540億円(8/29付けBoxOfficeMojo調べ)を稼ぎだした大ヒット映画『ボス・ベイビー』の日本公開日が、2018年3月21日(水・祝)に決定致しました!

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大ヒットアニメスタジオが夢の初タッグで贈る新たなキャラクターは、“ボス・ベイビー”。

全世界で3690億円以上(7/18付けBoxOfficeMojo調べ)を稼いだ『怪盗グルー』シリーズ、『ペット』『SING/シング』といった日本でも大ヒットを連発しているユニバーサル・スタジオと、『シュレック』などのヒット作を手掛けるドリームワークス・アニメーションが、夢の初タッグ!二大アニメブランドが手を組み、黒いスーツに白いシャツ、ネクタイをビシッと締め、チャキチャキと歩く赤ちゃん、“ボス・ベイビー”という大人気キャラクターを世に送り出しました!

両親と三人で幸せに暮らす7歳のティムの元に弟としてやってきた彼は、見た目は赤ちゃん、中身はおっさん、というギャップで瞬く間に人気を集め、全世界で大ヒットを記録。本国では既にパート2の制作が決定しています!

全米ベストセラーとなったマーラ・フレイジーによる絵本「あかちゃん社長がやってきた」(講談社刊)にインスパイアされた本作の監督を務めるのは、『マダガスカル』シリーズのトム・マクグラス。ボス・ベイビーの声は『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』や、最近ではトランプ大統領の物まねで話題のアレック・ボールドウィンが務め、赤ちゃんなのに声は渋い大人の男…というギャップが笑いを誘う、ユーモア溢れる演技を披露しています。

“おっさん赤ちゃん”であるボス・ベイビーとは一体何者なのか!?今春公開の『ボス・ベイビー』に是非ご期待ください!!

 

【『ボス・ベイビー』公式サイト】

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【『ボス・ベイビー』公式Facebookページ】

【『ボス・ベイビー』公式Instagram】

 

 

 

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洋画作品 週末成績No.1!!『バリー・シール/アメリカをはめた男』高評価続々のぶっ飛びスタート!!

10月21日(土)より全国291スクリーンで公開を迎えた『バリー・シール/アメリカをはめた男』が、土日2日間(21日-22日)で動員数133,838人、興行収入175,911,700円を記録!洋画作品週末成績No.1のぶっ飛びスタートを切りました!!

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バリー・シールの嘘のような実話を軽快に描き出した本作は公開前から大きな話題となっていましたが、公開後、映画を鑑賞した観客の方々からも絶賛の声が続々!SNS上では「監督のテンポの良い演出と、『これが実話かよ!』と思わされる無茶苦茶な感じが面白い!」「昔のアメリカのぶっ飛びっぷりと、無法地帯っぷりを初めて知った。私も大金稼ぎたい(笑)」「難しい内容かなと思ったけど、エンタメとして楽しめた!」といったコメントが多く見られ、さらにトム・クルーズがキャリア史上最高にぶっ飛んだ演技を披露しているとして、「トムってこういう軽いタッチの役もこんなに上手に演じちゃうのか!」「トムが半ケツ出すなんて、なんて役者魂だ!」「トムが演じているからこそバリーが魅力的に見える」といったコメントも寄せられました。70~80年代当時の空気感を見事にスクリーンに再現し、エンタメ作品として昇華させたダグ・リーマン監督の手腕と、『トップガン』を彷彿させるパイロット姿のトム・クルーズの熱演がぶっ飛ぶほどの高評価を集めています!

世界のトップスター、トム・クルーズの破天荒な演技によって新たに誕生する実話映画の傑作!アメリカ史上最高にぶっ飛んだ男=バリー・シールの嘘のような人生を描き出す本作に、引き続きご注目ください!

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映画『バリー・シール/アメリカをはめた男』(全国291スクリーン)  ※すべて興行通信社調べ

【10/21(土)、10/22(日)】 動員:133,838人 興収:175,911,700円
【累計】動員:133,838人  興収:175,911,700円

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【『バリー・シール/アメリカをはめた男』公式サイト】

【『バリー・シール/アメリカをはめた男』公式Twitter】

【『バリー・シール/アメリカをはめた男』公式Facebookページ】

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『パシフィック・リム:アップライジング』イェーガー、超巨大KAIJU、日本上陸!新たな戦いの幕が開く海外版予告到着!2018年4月、日本公開決定!!

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日本をはじめ全世界で驚異的なヒットを記録したアクション超大作『パシフィック・リム』(13)の熱狂から5年。この度、待望の続編となる『パシフィック・リム:アップライジング2018年4月に日本公開する事が決定!合わせて、イェーガーと超巨大KAIJUが対峙する衝撃の海外版予告が到着致しました!

戦いは終わりではなく、始まりだった-。前作で描かれた人類(イェーガ―)とKAIJUの死闘から数年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJUが再び姿を現し、世界を絶望の淵へと突き落とす。よりスタイリッシュに洗練されパワーアップを果たした新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロット達は、迫りくるKAIJUを撃ち滅ぼすことが出来るのか!?

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到着した海外版予告は、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』フィン役への大抜擢で一躍スターダムを駆け上ったジョン・ボイエガ演じる主人公ジェイク・ペントコストが、偉大なる父の意思を継ぎ、絶体絶命の危機に直面する人類を救うため、イェーガーの操縦席に乗り込む決意を固めるという胸アツな場面が登場。また、前作に引き続き2人のパイロットが神経を同調させ操縦するイェーガーの象徴的なシステムは健在で、さらに最新作ではジェット噴射を駆使し空へと飛び立つ迫力満点の新機能も映し出されており、新たなる闘いは世界各国の都市、そして陸・海・空すべてを股にかけるケタ外れのスケールへと拡大する事が期待されます。

前作で日本のアニメや特撮への愛情を余すことなく注ぎ、とことんこだわり抜いた世界観で日本をはじめ世界中の映画ファンの心を鷲づかみにしたギレルモ・デル・トロ監督は引き続き製作として参加。KAIJUオタクのニュートン博士(チャーリー・デイ)や森マコ(菊地凛子)ら人気キャストも引き続き活躍し、新キャストとして新田真剣佑も名を連ね、前作を凌駕する興奮をもたらすに違いないアクション超大作 『パシフィック・リム:アップライジング』 に是非ご期待ください!

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さらにファンにとっては嬉しい事に、株式会社バンダイコレクターズ事業部からは、最新作に登場するイェーガーを完成品フィギュア「ROBOT魂シリーズ」にて、KAIJUを「ソフビ魂シリーズ」にて、劇場版公開に先だって発売される予定。特設ページでは発売情報に加え、イェーガーの極秘情報までチェックできてしまうという、熱いファンにとっては見逃せないページとなっております。

★魂web パシフィック・リムシリーズ 特設ページ

現在、全国の家電店・量販店の玩具・模型売場、玩具店、模型店、インターネット通販などで予約受付中。
※一部の商品は、バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」内の「魂ウェブ商店」のみでの受付となります。

【『パシフィック・リム:アップライジング』公式サイト

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見た目は赤ちゃん 中身はおっさん!?『ボス・ベイビー』日本版 特報&ティザービジュアル到着!!

赤ちゃんなのにふてぶてしいにも程がある?!“おっさん赤ちゃん“=“ボス・ベイビー”がこちらをニヤリと見つめる日本版のティザーポスタービジュアル&特報が到着!

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全世界で3690億円以上(7/18付けBoxOfficeMojo調べ)を稼いだ『怪盗グルー』シリーズ、『ペット』『SING/シング』といった日本でも大ヒットを連発しているユニバーサル・スタジオと、『シュレック』などのヒット作を手掛けるドリームワークス・アニメーションが、夢の初タッグ!二大アニメブランドが手を組み、黒いスーツに白いシャツ、ネクタイをビシッと締め、チャキチャキと歩く赤ちゃん、“ボス・ベイビー”という大人気キャラクターを世に送り出しました!

両親と三人で幸せに暮らす7歳のティムの元に弟としてやってきた彼は、見た目は赤ちゃん、中身はおっさん、というギャップで瞬く間に人気を集め、全世界で大ヒットを記録。本国では既にパート2の制作が決定しています!

全米ベストセラーとなったマーラ・フレイジーによる絵本「あかちゃん社長がやってきた」(講談社刊)にインスパイアされた本作の監督を務めるのは、『マダガスカル』シリーズのトム・マクグラス。ボス・ベイビーの声は『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』や、最近ではトランプ大統領の物まねで話題のアレック・ボールドウィンが務め、赤ちゃんなのに声は渋い大人の男…というギャップが笑いを誘う、ユーモア溢れる演技を披露しています。

さらに今回到着した特報では、たくさんの純真そうな可愛い赤ちゃんたちになんとも癒される…と思いきや、高級そうな腕時計を身に着け、真っ黒なスーツをビシっと着こなした“ボス・ベイビー”が登場!ネクタイを頭に巻いたり、カクテルのようにミルクをシェイクしたり…そして、「俺はボスだ」というその声は、低くて渋いおっさんの声!?見た目はとっても可愛い赤ちゃんなのに、中身はおっさん!この最強な赤ちゃんはいったい何者なのか?!引き続き、ご注目ください!!

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待望の日本公開日が<10月21日(土)>に決定!さらに、 怪しいブツを運び、FBIに拘束され、麻薬王から襲撃される!? キャリア史上最高にぶっ飛んだトム・クルーズの新場面写真も解禁!!

今秋最注目の実話に基づいたクライム・アクション・エンターテインメント 『バリー・シール/アメリカをはめた男』(原題:BARRY SEAL)の待望の日本公開日が<10月21日(土)>に決定!併せて、キャリア史上最高にぶっ飛んだ主人公を演じるトム・クルーズの衝撃的な姿を収めた新場面写真を一挙解禁!!

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1970年代、トランス・ワールド航空社の天才パイロットとして活躍し、その後CIAから極秘ミッションのパイロットにスカウトされ、さらに麻薬の密輸で莫大な財産を築いた実在の人物=バリー・シールの生涯を完全映画化!!『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』や『ウルフ・オブ・ウォールストリート』等、数々の作品で描かれてきた、ワルでありながら強烈な印象を残してきたカリスマ的主人公たちに続く、アメリカ史上最高にぶっ飛んだ男の嘘のような人生のすべてを、スリル、アクション、コメディ満載で描き出します。

破天荒だが天才的、そして誰にも愛される才能と愛嬌を持ち合わせていた主人公、バリー・シール。アメリカがその存在を隠し続け、密輸王と呼ばれた天才的“運び屋”バリー・シールを演じるのは、映画界のカリスマであり、本作の制作を熱望したトム・クルーズ。監督は『ボーン・アイデンティティー』、『Mr.&Mrs.スミス』などで知られるダグ・リーマンで、日本をはじめ、世界中を沸かせた『オール・ユー・ニード・イズ・キル』以来、最強の2人が再びタッグを組みます。

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今回解禁された場面写真で映し出されているのは、代表作である『ミッション・インポッシブル』シリーズや、本作と同じパイロット役で出演した『トップガン』のような誰もが憧れるカッコいい主人公を演じてきた輝かしいキャリアからは想像を絶する、最高にワルで破天荒なバリー・シールを演じるトム・クルーズの姿!大量の武器を両手に抱えて密輸先へ向かおうとする姿や、アメリカ各地に跨る事件の捜査を統括するFBI、薬物犯罪を取り締まるDEA、爆発物やアルコール類の違法な取引を取り締まるATFといったアメリカの警察機関に手錠をかけられた状態で囲まれながらも余裕の表情を見せている姿、さらには麻薬王と銃を持った軍隊に追い詰められ絶体絶命のピンチを迎えている様子など、バリー・シールが実際に体験したそのぶっ飛んだシチュエーションと、そんなバリーを汗で湿りボサボサの髪になりながらも体当たりで演じているトムに驚愕する写真となっています。

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35年以上に渡りハリウッドのトップに君臨してきたトム・クルーズだからこそ、圧巻のスケール感とユーモアを持って演じられるバリー・シールとその奇想天外な人生。彼のすべてが明らかになる『バリー・シール/アメリカをはめた男』にどうぞご期待ください!!

 

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