ニュース一覧

映画 『ジェイソン・ボーン』 堂々の帰還!! 北米含む世界28ケ国/
地域で初登場1位の大ヒットスタート!!

JASON BOURNE

日本公開に先駆け7月29日(現地時間)に北米で公開された本作は、週末3日間で興行収入5922万ドル(約60億円)という数字をたたき出し(8/1時点 Box Office Mojo調べ)初登場1位を獲得!また、同時公開された27ケ国/地域でも初登場No.1を記録し、北米、インターナショナル、全世界全てで興行収入No.1を獲得という、世界的大ヒットスタートを切りました!

ポール・グリーングラス監督とマット・デイモンの最強タッグで、9年ぶりに帰ってきた本作。
多くのファンが待ち望む中、7月29日(現地時間)に北米4,026館で封切られ、オープニング3日間(7/29~7/31)で興行収入5922万ドル(約60億円)を記録し、初登場1位を獲得しました!
この数字は、昨年の同じ時期に公開され、最終興収1億9500万ドルを記録した『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のオープニング興収5520万ドルを上回る数字であり、シリーズファンからの根強い人気を示す結果となりました。

また、「ボーン」熱は北米だけにとどまらず世界各国を席巻。
同時公開された27ケ国/地域でも初登場No.1を飾り、インターナショナルの先週末興収でNo.1を獲得、ボーンシリーズの中で最高のインターナショナルオープニング興行収入を記録しました!
この結果、北米、インターナショナル、全世界全てで興収No.1という、世界的大ヒットスタートを迎えております。

北米の一般観客の評価を調査する機関「CinemaScore」では評価”A-“と、ファンの満足度の高さが伺える調査結果も出ており、8月18日(木)に控えるマット・デイモンの来日と、10月7日(金)の日本公開に向け、ますます期待が高まります!

『ジェイソン・ボーン』各国興行成績 ※Box Office Mojo調べ
北米オープニング3日間(7/29~7/31):5922万ドル
全世界累計興収(北米含む47カ国/地域):1億900万ドル

<各国の状況>
・韓国ではシリーズの中で最高のオープニング興行収入(1千100万ドル)をたたき出し、『007 スペクター』や『ワイルド・スピード SKY MISSION』といった作品の成績も上回った。
・UK&アイルランドでもシリーズ中で最高のオープニング興行収入(1千万ドル)を記録し、ポール・グリーングラスとマット・デイモンにとっても最高のオープニング興収を記録した作品となった。
・オーストラリアでも初登場No.1を獲得(570万ドル)。週末興収全体の48%を占めた。

2465_D033_00079R

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

映画『ジェイソン・ボーン』マット・デイモン、来日決定!!
レッドカーペット・イベントに50組100名様をご招待いたします!!

JasonBourne

『ジェイソン・ボーン』主演のマット・デイモンの来日が決定!
映画のプロモーションでは『ボーン・アルティメイタム』での来日(2007年10月)以来、9年ぶりの来日を果たす事となりました。
来日記念 レッドカーペット・イベントに50組100名様をご招待致します!!

映画『ジェイソン・ボーン』来日レッドカーペット・イベント 募集要項▼

実施日: 8月18日(木)夕刻
会場: 都内某所
ゲスト: マット・デイモン(予定)
※ゲストの予定は変更になることもございますので、予めご了承ください。
当選者数: 50組100名様
当選通知: 招待状をお送りいたします。
応募締切: 8月7日(日)23:59まで

<注意事項>
・映画本編の上映はイベント内容に含んでおりません。
・当選・集合場所の発表は招待状の案内をもってかえさせて頂きます。
・招待状が届いた方は、当日開場の15分前にご集合頂けますようお願い申し上げます。

ご応募は終了致しました。

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

映画 『ジェイソン・ボーン』 おなじみの顔から新しい顔まで一同集結!ラスベガス・プレミア開催!

 

jb2

北米公開を目前に、本作のプレミアがラスベガスにて開催されました!

『ジェイソン・ボーン』ラスベガス・プレミアレポート

実施日:7月18日(現地時間)
場所:Colosseum at Caesars Palace

北米公開を7月29日に控え、ますます盛り上がりを見せる『ジェイソン・ボーン』のワールドプレミアが7月18日の夜(現地時間)にアメリカ、ネバダ州のラスベガスにある劇場Colosseum at Caesars Palaceにて開催されました。
「JAISON BOURNE」と記されたブラック・カーペットが敷かれ、隣にはカジノというまさにラスベガスらしさ満載の会場に、本作の公開を今か今かと待ちわびる大勢のファンが集結。
会場に豪華スタッフ、キャストが登場すると、大きな歓声が巻き起こりました。
スーツ姿をピシリと決めた主演のマット・デイモンは、常に笑みを絶やさず、相変わらずのナイスガイぶりで人々を魅了。今作でボーンと大きな関わりを持つことになるCIAエージェント役のアリシア・ヴィキャンデル(『リリーのすべて』でアカデミー賞を受賞)はルイ・ヴィトンのドレスを着て登場。とびきりの笑顔を振りまき、ファンとの交流を楽しんでいた様子。また、監督のポール・グリーングラスや、ボーンとつながりの深い元同僚役のジュリア・スタイルズといったシリーズおなじみの面々から、トミー・リー・ジョーンズやヴァンサン・カッセルら、新しい顔ぶれが勢揃いし、パワーアップして帰ってきた本作にふさわしい、豪華なプレミアイベントとなりました。

jb1

■マット・デイモン コメント
ジェイソン・ボーンという役には本当に感謝している。この役は僕のキャリアを変えてくれた。この(映画の)仕事は本当に好きだし、これまで色々な映画を作ってこられたけど、それもこのジェイソン・ボーンという役のお陰だと思っているんだ。

■アリシア・ヴィキャンデル コメント
Q: あなたはボーンシリーズの大ファンだと聞きましたが、今作に出られてどうでしたか?

A:撮影の初日、私のシーンはなかったんだけれど、ヘアメイクのテストの為にセットにいったの。撮影現場に行きたくて。というのもマットに会ったことがなかったし、だからワクワクしながら、恐る恐る現場を歩いて、ちょうど地下でマットがボクシングをする冒頭シーンを撮影していたのだけど、人垣の向こうにマットが見えた。「わあ、ジェイソン・ボーンがあそこにいる」って思ったわ。
自分が大好きな作品の世界に足を踏み入れた気分だったの。

Q:あなたのキャラは10年前のシリーズにはいませんでしたね。

A:そうね。それは私が初めてポールに会った時にお願いしたことなの。ボーンの3作目が終わった時、もしかしたら私も『ジェイソン・ボーン』に出演できるかもと思ったのだけど、世界はこの10年の間に変わったわ。
ボーンシリーズは新聞で皆が読むような時代性の高いテーマを絡ませることで知られているからこの世代、才能、テクノロジーを象徴するような役を演じられてワクワクしたの。

Q: 2ヶ月ラスベガスに滞在し撮影したと聞きましたが、この街はどうですか?

A: またここに戻って来られてとても嬉しいわ。だってここは動くことを止めないユニークな街だし。最初はこの街に圧倒されるんだけど、ずっといると、「ここは私の住む街、良いコーヒーショップがどこなのかも知ってるし!」という気持ちになって、前に思っていた単なる”賑やかな街”ではなくなるの。だから、撮影の時の良い思い出も色々あって、戻って来れて本当に嬉しいわ。

■トミー・リー・ジョーンズ コメント
Q: 歴史があり人気もあるボーンシリーズに新たな敵役として参加したことはどうでしたか?

A: 引き受けることが出来て良かった仕事だったよ。出演できたのはとても嬉しいし光栄だ

Q: ポール・グリーングラス監督や他のスタッフと仕事をしてみて、何か特別なことはありましたか?

A: ポールが他の監督と違うところは、たくさんのカメラを同時に回すことだ。普段しない経験だったよ。

■ポール・グリーングラス コメント
Q: 前作から長い時間が経ちました。またこのシリーズに戻ってきたことをどう思いますか?

A: (ラスベガスは)暑いね!ふう。…そうだね、長い時間が経った。実は以前にも一度作ろうという話になったことがあったけれど、その時は一度止めて、そして今作りたいという話になって、今回作ることになったんだ。
”イケる”と感じた時に撮る、とってもシンプルさ。

Q: 撮影で滞在したラスベガスに戻ってきてどう思いますか?

A: 観客の反応を楽しみにしているよ ここは本当にたくさんのカルチャーがあるだろう?とにかくまた戻って来れて嬉しいよ。
ベガスの人はとても親切にしてくれた。市の機関や住人達はとても忍耐強く協力してくれたんだ。最高だよ。

Q: マットと再タッグを組んでどうですか?

A: 彼はファンタスティックだよ!本当に良い奴なんだ。なんたって彼はジェイソン・ボーンなんだから!

jbpremiere

『ジェイソン・ボーン』公式サイト
『ジェイソン・ボーン』公式Facebook
『ジェイソン・ボーン』公式Twitter

10月7日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国公開!

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

映画『ジェイソン・ボーン』マット・デイモン、9年ぶりの来日決定!!
ジェイソン・ボーン、日本にカムバック!!

JasonBourne

この度、主演マット・デイモンの来日が決定いたしました!!

映画のプロモーションでは『ボーン・アルティメイタム』での来日(2007年10月)以来、9年ぶりの来日を果たす事となったマット・デイモン。前シリーズ3部作の完結編であった同作の来日会見の際は、「5年後、10年後の話として、もしグリーングラス監督が声をかけてくれたら、またボーンを演じたいという気持ちはある!」と続編の可能性を匂わせていたマットですが、その言葉通り、「間違いなくシリーズ最高傑作だ」と自身も断言する最新作を引っさげ、ついに“ジェイソン・ボーン”として日本にカムバックいたします。

マットは8月18日(木)に都内某所で行われる本作のジャパン・プレミアに参加する予定です。
また、この来日を記念し、レッドカーペット・イベントなどに参加できる豪華プレゼント企画や、マット本人に直接インタビューができるというファン垂涎のキャンペーンなども実施予定です!

■インタビューキャンペーンページはこちら
(7/23~応募開始予定)

『ジェイソン・ボーン』公式サイト
『ジェイソン・ボーン』公式Facebook
『ジェイソン・ボーン』公式Twitter

10月7日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国公開!

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

映画『ペット』豪華日本語吹替版キャスト、集結!さらにイメージソング担当:家入レオさんも参戦!!抜群のチームワークで爆笑会見!?

本作の日本語吹替版が完成したことに伴い、吹替版完成報告会見を実施!
会見では主人公の2匹の犬・マックスとデュークの声を務めたバナナマンのお二人をはじめ、佐藤栞里さん、永作博美さん、宮野真守さん、梶裕貴さんが登壇。
さらに、イメージソングを歌う家入レオさんも加わり、超豪華な顔ぶれが初めて勢揃いする会見が実現しました。

712main1
『ペット』吹替版完成報告会見 概要

【日程】7月12日(火)
【場所】ザ・ペニンシュラ東京3F ザ・ギンザボールルーム(千代田区有楽町1-8-1)
【登壇者】バナナマン設楽統さん、バナナマン日村勇紀さん、佐藤栞里さん、永作博美さん、宮野真守さん、梶裕貴さん、家入レオさん

会見では各キャストから吹替版の完成を受けての心境が語られ、一足早く本編を鑑賞した家入さんは本作の魅力を熱く語りました。さらに、キャラクター同士の絶妙な掛け合いが見どころの一つとなっていることから、そのやりとりが垣間見える本編抜き映像を特別に上映。改めて自身の吹替え映像を見たキャストたちは撮影時の様子や苦労を振り返りました。
また、デュークの顔がだんだん日村さんの顔に見えてくるというスタッフやキャストの声から、本当に似ているのかを検証した動画を作成。日村さんの顔がデューク、さらにはノーマン、タトゥの顔にも差し替えられ、どれも違和感のない映像に会場は爆笑に包まれました。本作のイメージソング「Brand New Tomorrow」のPV映像もお披露目され、会場の一体感がより高まったところで会見は質疑応答へ。
本作がお留守番中のペットたちの様子を映画いていることにちなみ、「1人の時の自分しか知らない姿」や、「出演者の中で誰に飼われたいか?」といった質問に答え、各キャストが意外な一面を明かしました。
最後にバナナマンのお二人から本作の見どころが語られ、その自信に満ちた様子から日本語吹替版の完成にますます期待が高まる会見となりました。

【以下、トーク詳細】

MC:それではお待たせいたしました!本日の登壇者をお呼びいたします。
まずは、豆粒サイズの脳みそしかないモルモット・ノーマン役の梶裕貴さん、ノーマンを食べたい気持ちを抑えるのに必死なタカ・タイベリアス役の宮野真守さんです。

<梶さん、宮野さん登壇>

MC:そして、思いやりに溢れるマックスとデュークの飼い主、ケイティ役の佐藤栞里さん。美味しいものが大好きで、仲間たちに的確にアドバイスする姉御的な猫・クロエ役の永作博美さん、ケイティと一緒に暮らしている愛犬マックス役のバナナマン設楽統さん、マックスと一緒に暮らすこととなった大型犬・デューク役のバナナマン日村勇紀さんです!

<佐藤さん、永作さん、バナナマンさん登壇>

MC:そしてイメージソング「Brand New Tomorrow」を歌う家入レオさんです!

<家入レオさん登壇>

MC:個性豊かなキャラクターが沢山登場する本作。ついに皆さんの声が入った吹替版が完成いたしました。吹替版の完成を受けて、皆さん一言いただけますでしょうか?まずは主人公の設楽さん。

設楽:吹替版、完成しましてとっても素敵で夢の詰まった映画。
本当に沢山の人に観てもらいたいです。

MC:続いて日村さんお願いします。

日村:本当に素敵な映画です。この夏『ペット』旋風を起こしたいと思うので皆さん宜しくお願いします!

MC:永作さんはいかがでしたか?

永作:映像の技術が進んでいるなと私でも分かるくらい、新しいアニメーションに仕上がっていると思います。内容もハラハラドキドキで楽しい映画になっています。

MC:佐藤さんはいかがでしたか?

佐藤:毛並みひとつしぐさひとつ、唾液までも可愛い作品になってます。皆さん是非ご覧になってください。

MC:宮野さんはいかがでしたか?

宮野:またイルミネーション作品に参加できて嬉しいです。
今回の『ペット』は動物を飼ったことがある人なら誰でもワクワクする内容になっていて、しかも吹替版がこんな蒼々たるメンバーで、その中に入れてもらい本当に嬉しく思います。楽しみにしていてください。

MC:梶さんはいかがでしたか?

梶:僕もペットを飼っていたことがあるので、こういうのあるよねって思うシーンが沢山登場する映画になっています。
オリジナルも面白いですが、吹替ってやっぱり素敵だなと感じて頂ける仕上がりになっていると思います。

MC:家入さんは、一足早く吹替本編をご覧になられたということですが、いかがでしたでしょうか?

家入:今回イメージソングを歌わせて頂きました。吹替版を観させて頂いて、本当に笑いあり涙ありの内容になっています。私も実家で犬を飼っていますが飼い主とペットの絆というのは、世代問わず男女問わず楽しめる内容になっていると思うので沢山の方に観てもらいたいです。

MC:有難うございます。
本作の見所の一つでもあります「キャラクター同士の絶妙な掛け合い」。キャスト陣の皆さん、見事に息の合った掛け合いを披露されたと収録スタッフも驚いていたそうですが…コチラ本編から一部やり取りを抜粋していますのでその様子をご覧頂きましょう!

<本編抜き映像:「マックス&デューク」「マックス&ケイティ」上映>

MC:短い映像の中でも楽しい空気が強く伝わって参りましたけど何と言っても一番は「マックスと相棒デュークの掛け合い」。
お互い実際に「相棒同士」であるバナナマンのお二人は、アフレコ収録も大変だったと思いますが、ご自身が演じられたシーンを見ていかがでしたか?

banana712

設楽:前にも観たけど,今ここで観たらより良くなってるね!

日村:うん!大音量で観るとすごい良いね。

設楽:アフレコは別々にとったのですが、日村さんとは普段から一緒にいるので、こんな感じでくるかなと思って声をあてて、それが実際うまくいっていたのでコンビをやっている強みが出たと思います。

日村:23,4年コンビやってますからね!

設楽:周りの皆さんがいいなと思ってくれるのが一番ですが、自分たちもやりやすかったですね。

MC :佐藤さんは声優初挑戦でしたが、初めてとは思えないほどとっても上手でした!ケイティを演じられていかがでしたか?役作りはされたんですか?

佐藤:不安と緊張がありましたが、私がアフレコする時は既にバナナマンのお二人の声が入っていたので感情を込めやすかったです。設楽さんも日村さんもすごく可愛かったです(笑)
声優をするのが夢だったので、一目惚れした『ペット』が初めての作品になったことは本当に嬉しかったです。

MC:バナナマンさんは『ミニオンズ』でイルミネーションファミリー入りしましたが、今回『ペット』でも素敵なファミリーが増えました!このメンバーはいかがでしたでしょうか?

設楽:前回『ミニオンズ』でお仕事させて頂いた時に、「またご一緒できたらいいですね」という話しをしていたら、すぐに『ペット』で、しかも二人で主演というかたちで声をかけていただきすごく嬉しかったです。
蒼々たる夢みたいな吹替キャストが揃ったので、またみんなと仲良くなって食事でも行きたいですね。

宮野:前回も約束しましたよね…?

設楽:うん、でも行ってないね(笑)

MC:日村さんは隣に永作さんがいらっしゃいますが、いかがですか?

日村:永作さんは最初クロエ役が“ナイショ”となっていて隠されていたのですが誰だろうな?と思ってたら永作さんだったので「キター!」って思いました!

永作:すごいプレッシャーですが、やらせて頂きました(笑)
バナナマンさんとはなかなかお会いできそうでできなかったのですが、今日初めてお会いすることができました。

nagasaku

MC:有難うございます。続きまして、永作さん、宮野さん、梶さんのシーンを観てみましょう。

<本編抜き映像:「マックス&クロエ」「タイベリアス&ノーマン」上映>

MC:永作さんは本当に声が全く違う気がしますよね?

永作:今日村さんにもそう言っていただき安心しました。今日来て良かったです(笑)
クロエは姉御で上から目線だけど、でもどうでもいいわっていう立ち位置で、探りながらやらせて頂きましたが難しかったです。だから声優の方達って本当にすごいなと感じました。

MC:人気声優である宮野真守さんと梶裕貴さんはモルモットと、そのモルモットを食べたいのを我慢するタカというお二人の関係にも近い間がらだったのではないかと思いますが、本作のキャラクターを演じていかがでしたか?

宮野:今回年寄りのタカの役だったのでチャレンジだったのですがいかがでしたでしょうか?

設楽:その声をずっと継続してできるのがプロの技ですよね。

宮野:ここまでチャレンジしたの初めてだったので、完成するまでドキドキしましたが、役の幅を広げることができたと思います。

MC:梶さんはいかがでしょうか?

梶:オリジナルも声にエフェクトがかかっていたので、僕も声が変わっているのですが、その中でもおっとりしていて忘れっぽいノーマンの特徴を残せるよう意識して演じました。
miyanokaji
MC:有難うございました。
今回、皆さん「動物のキャラクター」を演じられたわけですが、アフレコ収録を進めて行く中で、どんどん「マックスは設楽さんに」「デュークは日村さんに」に見えてくるというようなことを皆さんおっしゃっていたそうですけども、いかがでしょうか?

設楽:自分たちもキャラクターを観た時に、まず顔が似てるなと思いました。やればやるほど似自分に見えて、本当にあて書きしてくれているんじゃないかと思ってしまうくらい似ていましたね。

MC:実はその件に関しまして、「デュークの顔」と「日村さんの顔」を入れ替えたら果たしてどうなるのか?本当に似ているのか?を検証した動画を制作しましたので、こちらをご覧ください!

<モニター:“デューク”の顔が日村さんの顔に変化する映像>

設楽:日村さんこうゆう表情してる時あるよね!違和感ない。

佐藤:ちょっとイヤらしい感じになってますね(笑)

MC:ちなみに、梶さんが演じている「ノーマンの顔」と「日村さんの顔」も入れ替えてみましたのでご覧ください。

<モニター:“ノーマン”の顔が日村さんの顔に変化する映像>

梶:あまり元のノーマンと変わらないですね(笑)

設楽:日村さんが歯を治す前にそっくりだよ。

日村:こっちの方がデュークより似てるかも!

MC:最後に、このキャラクターでもやってみましたので、ご覧ください!

<モニター:“タトゥ”の顔が日村さんの顔に変化する映像>

設楽:パット見こういうキャラクターなのかと思いました(笑)口から顎がダラーンとしてる感じが似てる。

日村:全部ハマって嬉しいですね!

MC:有難うございます。
続きまして、家入さんが歌う本作にピッタリなイメージソング「Brand New Tomorrow」。そのPVを皆さんと見てみましょう。

<モニター:「Brand New Tomorrow」PV上映>

MC:この曲はどんな思いで制作されたんでしょうか?

家入:7月6日にアルバムをリリースしたのですが、そのアルバムの曲を作っている時にお声を掛けて頂きました。ペットを飼っているアーティストを探されていたようで、私もこの曲を「絆」をテーマに書いていたので運命を感じましたね。インスタグラムで250万フォロワー超えの人気の柴犬・まるちゃんも出ていて本当に『ペット』にぴったりなPVになったと思います。

MC:家入さんと同年代の佐藤さんは、曲を聴いていかがでしたでしょうか?

sato

佐藤:初めて聞いた時に鳥肌が立って聞いた瞬間から映画のペットたちが走っているイメージが見えました。今PVを観て本当にピッタリだなと改めて思いました。

MC:有難うございました。それでは、質疑応答にうつらせて頂きます。

記者:飼い主がいない間のペットたちの知られざる姿という本作のテーマにちなみ、出演者の皆さんが誰もいない時、つまりお一人の時にだけ見せる自分しか知らない姿を教えて頂けますでしょうか?

家入:私は家でレコードを聞いている時の姿ですね。エルヴィス・プレスリーとかを聞いています。

梶:僕は実家で犬を飼っていて、その子の肉球の臭いを嗅ぐのがすごい好きです。ソラマメみたいな臭いなんですよね。

佐藤:分かります!焼いたソラマメみたいな臭いですよね?

梶:そうなんです!別にすごく良い香りってわけではないですが、是非犬を飼われている方は試してみて下さい(笑)

宮野:昔は一人で家で遊ぶのが好きだったのですが、ヤドカリを飼っていて、入口に息を吹きかけてヤドカリが出てくるのを楽しんでいました。
最終的に取れないくらいの勢いで下唇をハサミで挟まれて、僕はヤドカリと一生生きてくんだと思いました(笑)

佐藤:私はデュークみたいにガサツなところがあり、中学時代にバスケ部だったせいかゴミ箱とかになんでも投げ入れる癖があるんです。そこまでは良いんですが、靴下とかを外すと足の指を巧みに使ってキュッと掴み、そのまま投げ入れちゃうんです。

永作:私はクロエと似ているんですが、好きな物を沢山食べて、大の字で寝るっていうことですかね。

設楽:僕は最近は肌触りの良い肌着を着て、座椅子に座ってドライマンゴーを乱暴に食べるのが至福の時間です。

日村:そうそう。その座椅子を僕も持っているんですが、それが素晴らしいんだよね。
そこに座って芋焼酎か泡盛を飲みながらTVを観たりゲームをするのが一番好き!

MC:有難うございます。他に質問はありますか?

記者:もしも自分がペットなら、出演者の中で誰に飼われたいですか?

家入:永作さんですね。お料理が得意と聞いたことがあり、私はお酒が結構好きなので、おつまみとか作ってほしいです。

設楽:旦那さんみたいじゃん!

家入:すみません(笑)

梶:僕は設楽さんですね。バナナマンさんの番組のナレーションをさせて頂いて、その番組で設楽さんが日村さんに色んな指示を出すコーナーがあるんですがその指示がすごく面白くて。もし僕が犬になったら設楽さんに色んな注文をしてもらってそれになるべく応えたいなって思いました。

宮野:僕は日村さんです。

日村:今絶対気を使ったでしょ!

宮野:いえいえ、一緒にいて楽しそうだなって思ったんです!ヒムちゃんマモちゃんて感じで仲良くポテサラ食べたいです(笑)

日村:それいいね!一緒にポテサラ食べいこう!

佐藤:私は設楽さんですね。設楽さんは家族を大事にするイメージがあるので、私がペットになったら設楽家の一員になって可愛がられたいです。

設楽:佐藤さんがうちのペットになったら、肉球なめまくると思うよ(笑)

永作:私は家入さんと迷いましたが佐藤さんですね。先ほどペットのよだれまで可愛いとおっしゃっていたので、きっと可愛がってくれそうだなと。あとペットに悩み事をする方が多いと思いますが、佐藤さんの悩みは一番爽快なイメージがあり、聞いてても楽しそうな感じがします。

佐藤:嬉しいです〜!今日から悩み事相談したいです。

MC:バナナマンのお二人が残念そうな顔してますが?

設楽、日村:ええ、残念です。

設楽:僕は絶対女性陣がいいですね。その中1人選ぶなら映画の中でケイティに飼われているので佐藤さんですね。こんな飼い主がいたら本当に最高の日々ですよね。

日村:僕は家入さんて決めていました。まず歌声が素晴らしいですし、お酒も好きってことなので一緒に飲みに行きたいです!

設楽:だからペットだってば!

MC:さぁ、ということでそろそろお時間のようです。本日は皆さん有難うございました。最後に、間もなく公開となる映画『ペット』主演のバナナマンのお二人から本作の「見所」や「どんな方に観て欲しい」など是非一言ずつお願い致します!

設楽:全米でも公開になり、すごい数字をたたき出していると聞いています。本当に期待を裏切らない作品になっています。ハートフルな作品に仕上がっていてアクションあり冒険ありでいろんな見どころが詰まっています。ペットを飼っている人は、観てる途中でペットに会いたくなってしまうかもしれません。

日村:僕は謎かけを考えてきたんです。
映画『ペット』とかけまして、『家の内見を細かく見たい人』と解く。

設楽:その心は?

日村:何度も観たくなるでしょう!

設楽:へたくそだな!

日村:とにかく何度も観てほしいという気持です!

MC:有難うございました!会見は以上で終了とさせていただきます。

712main2

『ペット』 公式サイト
『ペット』 公式Twitter
『ペット』 公式Facebookページ

2016年8月11日(木・祝)、全国ロードショー

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【キャラクター&ブランド・オブ・ザ・イヤー2016】
「ミニオンズ」が“日本キャラクター大賞 ニューフェイス賞”受賞!

一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会主催の「キャラクター&ブランド・オブ・ザ・イヤー2016」において、イルミネーション・エンターテインメントとユニバーサル・スタジオが生み出した「ミニオンズ」が、“日本キャラクター大賞 ニューフェイス賞”を受賞しました!

2421_MOW_00074R_Re

大ヒット映画『怪盗グルー』シリーズから飛び出し、今や映画を観たことのない人までもその存在を知る、世界的な人気キャラクターとなった“ミニオン”たち。彼らが大活躍する映画『ミニオンズ』は、2015年に公開されるやいなや全世界で空前の大ヒットとなり、日本でも興行収入50億円を超えるメガヒットを記録しました!

今年で8回目を迎えたキャラクターおよびライセンスビジネス業界のアワード「キャラクター&ブランド・オブ・ザ・イヤー」では、多数のノミネートプロパティの中から、ライセンスビジネスとして最も活躍した(ビジネスとしての成功、社会的な盛り上がり等)キャラクター・プロパティを、一般投票とアワード選定委員会により決定。2015年度は、当該年度にライセンス商品が発売されたキャラクター・プロパティに贈られる、“日本キャラクター大賞 ニューフェイス賞”を「ミニオンズ」が見事受賞!「競争が激しく、短期間で入れ替わりの激しいCGアニメーション発のキャラクターだが、3本の映画を重ねることで、定番キャラクターに成長した。シンプルで可愛いキャラクター性もさることながら、露出の多い巧みなブランド戦略が奏功した。」という評価を得ています。

前作『ミニオンズ』で最強最悪のボス探しの旅に出たミニオンたち。8月11日(木・祝)公開の『ペット』と共に上映される短編アニメーション『ミニオンズ:アルバイト大作戦』では、ミニオンたちが最高の○○○を手に入れるため、お小遣い稼ぎに奮闘する姿が描かれます。また、『ペット』にもテリア混ざりの雑種犬マックスや、ずんぐりむっくりしたのろまな犬・デュークなど、私たちの生活と身近に生きる動物が多数登場し、イルミネーション・エンターテインメントとユニバーサル・スタジオが生み出す新たな人気キャラクターの誕生に期待が高まります!

▼キャラクター&ブランド・オブ・ザ・イヤー2016 とは?
国内最高のライセンスブランド&キャラクターを決定し、ライセンスビジネス産業の価値を広く社会に発信

一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会が主催する同賞は、2009年、ライセンスビジネス産業の価値を広く社会に発信するとともに、業界の健全な発展に寄与するために、「キャラクター&ブランド・オブ・ザ・イヤー(旧名:Licensing of the Year in JAPAN)」を創設しました。09年は「ポケットモンスター」、10年は「ONE PIECE」、11年は「こびとづかん」、12年は「ONE PIECE」、13年は「くまモン」、14年は「ふなっしー」、そして、15年は「妖怪ウォッチ」が、それぞれグランプリを受賞しています。

参考サイト

『ペット』 公式サイト
『ペット』 公式Twitter
『ペット』 公式Facebookページ

2016年8月11日(木・祝)、全国ロードショー

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

映画『ジェイソン・ボーン』 ボーンと父の間に隠された秘密とは、一体…?
新ビジュアル&30秒トレーラー解禁!前売鑑賞券も7/9(土)より発売開始!

映画『ジェイソン・ボーン』新ビジュアル&30秒トレーラー解禁!

jb0706

今回解禁となった新ビジュアルには、高層ビルの夜景をバックに、前を見据え銃を構えるボーンと、シリーズ初登場となる今最も注目の女優アリシア・ヴィキャンデルの姿が。過去シリーズではジュリア・スタイルズ演じるCIA局員のニッキー・パーソンズがボーンの謎の解明に大きな役割を果たしたわけですが、同じくCIAの局員と思われるアリシアの役柄は、彼の行く手を阻む存在なのか、それとも助けとなる存在なのか…?「取り戻した記憶すべてが覆された時、新たな戦いが始まる」という文字と共に、我々の想像を超える驚きの展開を期待させます。

また合わせて解禁された30秒トレーラーは、謎多きボーンの新事実を匂わせる内容。前作『ボーン・アルティメイタム』(2007)で暗殺者となった自らの記憶を取り戻し、姿を消したボーンですが、突如、表の世界に姿を現します。何かを解明しようと暗躍し、「父はテロリストに殺されたはずだ」と何者かに詰め寄るボーン。前3作でも明かされなかった彼の家族の謎が、本作では大きな鍵を握ることが伺えます。そして「ジェイソン・ボーンを確認。必ず殺せ」と指示を出すトミー・リー・ジョーンズ。CIAの大物と思われる彼は一体何者なのか?そしてボーンの何を知っているのか…!?
次々と映し出されるシリーズならではの迫力あるアクションシーンと、存在感を見せる新キャラクターたち、そしてボーンが追う新たな謎に、公開が待ち遠しくなる映像となっております。
キャラクター、ストーリー、アクション、映像…全てがケタ違いの完成度を見せ、シリーズ最高傑作となった本作に、ぜひご期待ください!

そしていよいよ7/9(土)より、通常前売鑑賞券(ムビチケ版/紙券 各¥1,400【税込】)が発売開始となります。
是非、お近くの上映劇場(※一部劇場を除く)にてお求めいただき、ボーンの帰還を楽しみにお待ちください!

『ジェイソン・ボーン』公式サイト
『ジェイソン・ボーン』公式Facebook
『ジェイソン・ボーン』公式Twitter
10月7日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国公開!

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

帰ってきたブリジット・ジョーンズから目が離せない!!日本版90秒予告&ティザービジュアル解禁!!

mihon_Bridget_T_chirashi

『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ2作から11年。あれからブリジットはどうなったのか!?その答えを知ることが出来る待望のシリーズ3作目『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』が10月より公開となります。

『ブリジット・ジョーンズ』ファンたちから熱い視線が注がれる中、本作の90秒予告映像とティザービジュアルを解禁!

今回解禁された予告映像は、アラフォーになったブリジット(レニ―・ゼルウィガー)のセリフとともに、彼女が幸せに満ちた表情で友人達に囲まれながらバージンロードを歩くシーンから始まります。結婚はブリジットの妄想だったようで、「そうなると思ってた」というブリジットの一言で一気に現実に!現実ではいまだに独身のブリジットは、孤独を感じることもあるようですが、テレビの敏腕プロデューサーとして活躍、元カレのマーク(コリン・ファース)とは良好な関係を築いており、独身を謳歌している様子。

映像にはパトリック・デンプシー演じる魅力的な男性・ジャックとの出会いのシーンも収められ、新たな恋のはじまりも予感させます。2人の男性の間で揺れ動くブリジットですが、彼女にとってサプライズすぎる出来事が発覚!

一体、ブリジットの最後のモテ期はどうなるの!?

すべての女性たちを笑いと共感の渦に巻き込んだ、あのとびきりチャーミングな等身大ヒロイン、ブリジット・ジョーンズの前作以上にドタバタな恋模様がこの秋、再び世界中の女性たちの心をガッツリ掴むこと間違いなし!本作の続報にぜひご期待ください。

『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』 公式サイト
『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』 公式Twitter
『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』 公式Facebookページ

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

映画『ウォークラフト』:ゲーム『サイレントヒル』シリーズを手掛けるデザイナー伊藤暢達氏が描く主人公のオーク、デュロタン。描き下ろしイラスト&メイキング映像を解禁!

この度、ゲーム「サイレントヒル」シリーズのデザイナーとして知られる伊藤暢達さんが映画の公開を記念し、主人公のオーク、デュロタンのイラストを描き下ろし!
イラストと共に、その制作過程を映しだした特別映像が公開となりました。

ゲーム原作作品として歴史的な記録を生み出している本作ですが、その特徴として挙げられるのが主人公デュロタンの存在。オーク族に属するデュロタンは、人間やドワーフ、エルフたちを侵略する側であるにも関わらず、平和を願い、仲間たちから“反逆者”として扱われながらも人間と共存する道を選択するという、これまでにない独自のキャラクターとして描かれています。
「さまざまな作品で悪役として描かれる事の多いオークのイメージを一新させたデュロタンというキャラクターを、独自の世界観を持つ方に表現していただきたい」と考えていた配給会社が、世界中にファンを持つ大人気ゲームシリーズ「サイレントヒル」シリーズをはじめ、他に類を見ないキャラクターを描き続けているデザイナー・伊藤暢達さんに熱烈オファーをしたところ、伊藤さんは快く快諾。さらに、普段見る事の出来ない、キャラクターの制作過程を特別に撮影させていただきました。

伊藤さんは、「群衆の中でデュロタンだけ人間側に付いているという絵が、このキャラクターを伝えるのに一番わかりやすいかと思うので、本来はオーク側にいるはずなのに、デュロタンだけ真逆を向いているという構図で描き進めようかと思います。」と説明し、手書きでイラストを制作。描く際のポイントについては「極端なくらいマッチョなキャラクターなので、それを出すのに最初は手間取いました。肩のボリュームがキャラクターの一番の特徴なので、誇張気味にしたつもりです。」とコメントし、制作方法についても丁寧に説明しながら伊藤さんの手によって描かれたデュロタンは、キャラクターの持つ重厚感、デュロタンならではの精悍さを感じさせます。

▼完成した描き下ろしイラストはこちら

Durotan by Masahiro Ito

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

​​映画 ​​『ウォークラフト』:『トゥームレイダー』、『バイオハザード』ゲーム原作映画全世界興収歴代1位の快挙を達成!

WARCRAFT_main (1)

アジアをはじめ、全世界で大ヒットを記録している本作が、ゲーム原作映画の全世界興行収入ランキング歴代1位に上り詰める快挙を成し遂げました!!!

46の国と地域でオープニング成績第1位スタートという世界的大ヒットを飛ばしている本作。
6月21日時点で全世界興収は3億7841万ドル(約395億円)を突破し、ゲーム原作映画ではこれまで全世界興収No.1だった『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』の3億3636万ドル(約351億円)という売上を抜き、史上No.1に。

『バイオハザード』シリーズで最も興行成績を上げている『バイオハザードIV アフターライフ』の2億9622万ドル(約309億円)、アンジェリーナ・ジョリーの出世作でもある『トゥームレイダー』の2億7470万ドル(約286億円)という記録を、インターナショナルの公開日からわずか3週間ほどで抜き去るという、歴史的快挙を成し遂げております!!
(6月21日時点、BOX OFFICE MOJO調べ)

日本公開を目前に驚異的な盛り上がりを見せる『ウォークラフト』に引き続きご注目ください!!

『ウォークラフト』 公式サイト
『ウォークラフト』 公式Twitter
『ウォークラフト』 公式Facebookページ

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
PAGETOP