2016.11.2
弊社メール・アドレスを偽装したメールに関して
昨今 有名企業や組織からのメールを偽装した巧妙で深刻なウイルス付きメールの拡散が確認されていますが、
弊社のメール・アドレスを偽装したメールの存在も確認されております。
それらのメールの中にはウィルス付きの添付が仕掛けられているものもあるようですので、皆様方におかれましては
心当たりのないメールの扱いにはくれぐれもご注意・ご警戒ください。
2016.11.2
昨今 有名企業や組織からのメールを偽装した巧妙で深刻なウイルス付きメールの拡散が確認されていますが、
弊社のメール・アドレスを偽装したメールの存在も確認されております。
それらのメールの中にはウィルス付きの添付が仕掛けられているものもあるようですので、皆様方におかれましては
心当たりのないメールの扱いにはくれぐれもご注意・ご警戒ください。
2016.10.26
『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』の30分特番が放送されます。
ぜひチェックしてください!
※予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
2016.10.21
カリスマ美容家IKKOさんを“ブリジョ福岡アンバサダー”としてお迎えし、トークショー付き女性招待試写会が実施されました!
【『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』IKKOさんトークショー付き女性招待試写会概要】
月日:10月18日(火)
会場:T・ジョイ博多(福岡市博多区博多駅中央街1-1 )
登壇者:美容家IKKOさん
<イベントレポート>
「IKKOさん、おかえりなさい!」という会場からの声に導かれ「どんだけ~!!」と元気に登場してくれた福岡県出身の美容家IKKOさん。“ブリジット・ジョーンズ”に“ブリリアントに輝いている女性”という意味を込めた“ブリジョ”福岡アンバサダーとして、博多のブリジョたちに、来たるべきモテ期に備え、輝く女性になるためのアドバイスを頂きました。
―――キーポイントになるのは「わかるわかる!」と共感してしまう、自分の誕生日を祝うシーン。私も結構経験ありますけど、仕事ばっかり一生懸命やってきて、ふと一人ぼっちの自分に気付くのね。でもここで、ブリジットのハッピーオーラがかける魔法が重要なポイント。ブリジットの嘘が無く、ストレートで天真爛漫な性格が魔法を呼ぶんじゃないかなぁと思いましたね。
―――ブリジットは泥沼にはまってもめげずに笑って吹き飛ばす。人生のどん底、どうにもうまく行かない時ってあって、歯車が狂い始めるとドツボにはまってしまうこともある。でも、そうならないための歯車の転換の仕方を彼女から教わりました。
―――それからね、巷ではブリジットが「劣化した」なんて言われてるじゃない?でもそんなことはございません!40代には40代の、50代には50代の美しさがある。そりゃ20代の頃と比べて失っていくものは多いから、内側から輝くしかないの!だから“ブリ女”、ブリリアントな、内側から輝く女性になるのよ!
―――私はジャックの方がタイプだったわ。マークはエゴイスティックじゃない?でも好きな人を、男とか女とか関係なく、思う気持ち、思ってくれる気持ちがあったら、いい方向に向かうんだなあ、そういう吸引力ってあるんだなぁってことを、この映画から学びましたね。
最後はIKKOさんを囲んで、「嫌なことは全部、ブリジットの魔法で背負い投げ~!」とIKKOさんの掛け声に合わせて、背負い投げポーズで記念撮影。
IKKOさんとブリジットの両方から元気をもらったイベントとなりました!
以上
【『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』 公式サイト】
【『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』 公式Twitter】
【『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』 公式Facebookページ】
2016.10.20
この度、世界中の女性たちから愛されるキャラクター、ブリジット・ジョーンズを演じるレニー・ゼルウィガーと、ブリジットの恋のお相手役・高スペックのイケメン社長役のパトリック・デンプシーが緊急来日し、『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』ジャパンプレミアイベントが開催されました!
レニーは、『シンデレラマン』(2005)以来11年ぶりの4回目の来日となります。今月5日にレニーの来日決定のニュースが出ると、久しぶりの来日に待ちわびていたファンからは「絶対会いたい!」などと喜びの声も上がるほど、変わらぬ人気ぶり!また、パトリックは大ヒットを記録している海外ドラマ「グレイズ・アナトミー」シリーズで一躍有名となり、その甘いマスクで多くの女性を虜にしてきました。そんな2人の来日イベントは、六本木にブリジットのテーマカラーとも言えるキュートな“ピンクカーペット”が出現!更に “ピンク”が似合う著名人もカーペットに登場し六本木がブリジット色に染まりました!
また、舞台挨拶では、レニー、パトリックと約500人のお客さんで映画の公開をお祝い!“ピンクのドリンク”で「乾杯」を行い、大盛り上がりのイベントとなりました。
【『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』ジャパンプレミア 概要】
◆日時:10月20日(木)
◆場所: TOHOシネマズ 六本木ヒルズ (港区六本木6-10- 2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内)
◆来日ゲスト:レニー・ゼルウィガー、パトリック・デンプシー
◆日本人ゲスト:三四郎、ぺえ、林家ぺー・パー子、ゆうたろう(モデル)、磯山さやか、ゆうたろう(ものまねタレント)
<イベント実施レポート>
会場となった六本木ヒルズには、ブリジットのテーマカラーとも言えるピンクにちなんだキュートなピンクカーペットが用意され、まさにブリジット一色。豪華ゲストの登場を今か今かと待ちわびる観客で埋め尽くされ、さらに会場の外には、レニーとパトリックの姿を一目見ようと大勢のファンが押し寄せました。
まずは、MCの呼びかけにより、日本人ゲストの方々が登場!はじめに登場したのは、三四郎の小宮浩信さんと相田周二さん。ピンクのジャケットとネクタイで会場に色を添えました。
続いて登場したモデルのぺえさんは、ピンクのきらびやかなミニドレスで登場し、さすがモデルといった美しいポージングを披露。
そして、ピンクと言えばこの方々、林家ぺーさん、パー子さんはショッキングピンクの衣装で仲良く手を組みながらカーペットを歩きました。
続いて登場したモデルのゆうたろうさんはお似合いの淡いピンクのシャツで颯爽と登場し、磯山さやかさんは落ち着いたピンクのタイトスカートで大人の色気を感じさせました。
最後に、石原裕次郎さんのものまねで有名なゆうたろうさんが登場。お馴染みの裕次郎ものまねを再現し、笑いを誘いました。
豪華ゲストの登場に会場が熱気に包まれる中、ブリジットの新たな恋のお相手のイケメン社長・ジャック役のパトリック・デンプシーが登場。観客から溢れんばかりの歓声が起こりました。
興奮冷めやまぬ中、続いて本作のヒロイン・ブリジットを演じたレニー・ゼルウィガーが背中の空いたセクシーなドレスを身にまとい登場すると、会場のボルテージは一気に最高潮に!
2人はカーペットを練り歩きながら、何十社もの取材に応じると同時に、ファンサービスも笑顔でひとつひとつ丁寧に応じ、集まったファンを喜ばせました。
続いて行われた舞台挨拶では、レニーとパトリックが久しぶりに来日した感想と、本作に対する思い入れや撮影裏話を交えながら語りました。今回が11年ぶりの来日となるレニーは、「日本に呼んでくれてありがとう。そして今夜ここに来てくれてありがとう。この時間を共有できることがとっても幸せです」と、嬉しそうに挨拶しました。対してパトリックは、「日本は来る度に楽しく、美しくきれいな国なので、また戻って来られたことを感謝しています。是非笑って、涙して、楽しんで映画を観てください」と続けました。
MCより、日本で行きたい場所ややりたいことを問われるとレニーは、「日本食が食べたい!食べたいものを書いた長いリストがあるの。日本庭園を見てみたいし、皇居の周りも歩いてみたい。とにかく色んな場所を探索したい」と語り、「居酒屋もリストにあったのだけれど、もうそんな日々は終わったの」と、劇中のブリジットが大人の女性へと成長しているのと同じく、レニーの実生活にも変化があったよう。対してパトリックは、昨年、自動車耐久レースの選手権のために来日したことを明かし、レーサーとしての一面を見せました。
パトリックとの共演について、レニーは、「すごく楽しかった。笑いすぎて監督に怒られたくらい」と語り、コリンとパトリックのアドリブが飛び交う和やかな撮影現場だったようで、「とくに、橋のシーンでは笑っている顔をコリンの脇にうずめて隠していたの」と撮影裏話を明かしました。対してパトリックは、「はじめは新しいキャラクターということで緊張していたけど、他の皆も久しぶりの共演で緊張感があって、それが絆をつくってくれた。皆が温かく迎えてくれて、笑いの絶えない本当に楽しい現場だったよ」と本作に対する思い入れを熱く語りました。
前作と比べ、キャリアウーマンとして成長したブリジットの姿が本作の見所の一つでもありますが、心境の変化についてレニーは、「今回のブリジットはちょっと大人になっている。だけど、不完全というか欠点だらけな所は変わっていない」とコメントを寄せ、愛すべきブリジットのキャラクターは健在のよう。
本作は、ブリジットの日記帳がiPadに変化していることにちなみ、思わず日記に書きたくなるような、印象に残っている出来事について話が及ぶと、レニーは、「この映画を作るという知らせを聞いたとき。映画化はとても価値のある特別なことだと思っていたので、パトリックも出演が決まって、これは特別な体験になるとわかって、古い友達と再会するような気持ちだったわ」と思い入れを熱く語りました。続いてパトリックは、「橋のシーンは印象に残っている。レニー、コリンと3人のシーンは全部思い出深いよ」と3人の仲の良さを覗かせました。
ここで、会場のお客様と共に映画の大ヒットを願いピンクのドリンクを手に乾杯!!
とても楽しげな様子で笑いあうレニーとパトリックに感謝の気持ちを込めて、最後は日本の伝統・三本締めを行い、大盛り上がりのイベントを締めくくりました。
以上
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2016.10.19
本作の公開を記念して、モデルやタレントとして活躍するアン ミカさんをスペシャルゲストに迎えた特別試写会を実施しました。
夫は映画監督ベネット・ミラーの弟である、制作会社社長のセオドール・ミラーさんで、過去に国際的スパイと付き合っていたこともあるアン ミカさん。10月からFM大阪でラジオ番組をスタートさせる、今話題沸騰中の彼女を一目見ようと、3000通を超える応募の中から当選した会場のお客様とともに、今回は“恋愛”について、映画のような異なるタイプの二人の男性からアプローチされることや、元カレとの再会からときめく恋など、大人の一味違う恋愛トークを繰り広げて頂きました!
『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』 特別試写会 概要
■日程:10月18日(火)
■場所:TOHOシネマズ なんば(大阪府大阪市中央区難波3-8-9)
■登壇者:アン ミカ(敬称略)
≪イベントレポート≫
スペシャルゲストとして、モデルやタレントとして活躍するアン ミカさんが真っ赤なドレスを身にまとい登場すると、会場は一気に華やかに。登場早々、「同じ時代をブリジットと共に歩んでき、一緒に成長してきたアンミカです。」と、本作のシリーズの大ファンだと冒頭から熱弁。タイトルにちなみ、自身のモテ期については、「モテ期は通り過ぎてから気づくもの。誕生日を一人で過ごすこともあった。」と話すアンさんに、お客さんも興味深々。“スパイと婚約していた”という有名な過去も飛び出し、“その家族が全員劇団員だった”という驚きの事実も語って頂きました。
本作では、2人の男の間で揺れ動くブリジットを描いており、愛と恋の見分け方について自身の経験から、「恋は衝動的だが、愛は説明がつかないもの。奥深い、目に見えない所でつながっている感覚よ。」と、照れながら語る一面も。リアルな恋愛話に会場も大盛り上がり。「アン ミカの日記はあと5年したら本にして出そうかな。」と、会場の笑いを誘う場面も。最後に「映画の中で学ぶことも多かった!一人の女性のキュートでラブリーでハッピーがつまった人生を楽しみにご覧下さい!」と締めくくり、「手を振ると幸せのエネルギーの交換ができるの!」と、お客さんと手を振りあいながら、最後までハッピーオーラ満載の笑顔で会場を後にしました。
以上
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2016.10.18
『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』の公開を記念してスペシャルゲストとして、主人公ブリジットのようにいつも元気で仕事に奮闘し、恋愛でも話題が尽きない高橋真麻さんと、吉本男前ランキング殿堂入りしているお笑い芸人界きってのイケメン芸人ピースの綾部祐二さんを招き、公開記念イベントを実施しました。
劇中でブリジットが一人寂しく自分の誕生日を祝う時に熱唱する、シリーズ1作目からお馴染みの名曲バラード、“ジェイミー・オニールの「オール・バイ・マイセルフ」”を、高橋真麻さんが未だ“独身”という切ない気持ちを込め、歌いながら登場!また、トークセッションでは本作の最大のテーマである“恋愛”について、映画のような異なるタイプの二人の男性からアプローチされることや、元カレとの再会からときめく恋など、大人の一味違う恋愛トークを語っていただき、さらには、会場に集まった一般のお客さんからの恋のお悩みに答えて頂きました!
【映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』公開直前イベント概要】
●日程:10月18日(火)
●場所:アキバシアター(千代田区神田練塀町3 富士ソフトアキバプラザ2F)
●登壇者:高橋真麻、綾部祐二(ピース)
<イベント実施レポート>
満員の客席に、『ブリジット・ジョーンズ』のテーマソングともいえる「All By Myself」を歌いながら高橋真麻さんが登場。高橋さんは「この歌は“独りぼっちが嫌だ”という歌なので渾身の想いで歌いました(笑)」と笑いを誘いながら挨拶しました。まるで主人公ブリジット・ジョーンズのようなピンクのカーディガンに、グレーのミニスカートの衣装を着て登場した高橋さん。「ブリジット・ジョーンズを意識しました。(ブリジットの)痛い感じをうまく再現できているんじゃないかなと思います(笑)」と気合十分。実は、第1作目からのファンだったという高橋さんは「ブリジットと自分が似ているなと思う部分があって、恋も仕事も全力投球で一生懸命だけど空回りしてしまったり、ハプニングにあってしまったりするところに共感できる。ブリジットほど男性に開放的な性格ではないけれど似ているところが沢山あると思います(笑)」と10年以上に渡るブリジット愛を語りました。
そして、もう一人のサプライズゲストが!かつてはアラサーだったブリジットは本作で43歳と、いわゆる熟女世代。そこで、芸能界きっての熟女好き、そして、先日NY進出を発表し、ハリウッドスターへと歩みだしたピースの綾部祐二さんが黄色い歓声に包まれながら登場!綾部さんは「熟女好きで先日NY進出を発表しました!よろしくお願いいたします」とご挨拶しました。
お二人は、高橋さんが局アナ時代に同じ番組を担当していたとの事で、リラックスした様子で和やかにトークイベントがスタート。高橋さん「本作は2人の男性に挟まれて、そのどちらを選ぶのかというすごくアグレッシブな設定ですが、よく観ていくと、ブリジットの愛らしさや彼女らしさが詰まっている」、綾部さん「1作目から見ていますし、これぞ“ブリジット”だと思います。男性、女性目線で見れる。特に男性としては『うーん』と思う部分もあるけれど、色々な目線で観ることが出来ると思います」と、思い思いに映画の感想を語りました。
“熟女評論家”と名高い綾部さんは「日本でいうと、熟女好きは品のあるおしとやかな人というイメージがありますが、ブリジットは天真爛漫でちょっとだらしない部分もある。すごくリアリティのある女性で、40代の方も共感できる部分もあると思うので、親近感のある女性だと思います」と、独自の目線でブリジットの魅力について熱弁。会場を沸かせました。
また、現在30代の高橋さんはブリジットよりも年下ですが、「やっぱり30代の時よりも大人になられて。見た目も細くなって、チャーミングさを持ったまま良い感じに年を重ねていますね」と、ブリジットの魅力について分析。綾部さんもすかさず「たまらない“熟女”になっていました!大人の色気と、30代ではなく、40代の半ばに向けて色々な人生の経験が表情に出ていて、前作とは違うブリジットが見られると思います」と、鼻の下を伸ばしていました。
本作では、ドジなところもありながら、愛されキャラのブリジットが2人のイケメンからアプローチされ、「モテ期」に突入します。2人の男性からアプローチを受けたらという質問に、高橋さんは「信頼できるか否がポイント。あまり見た目とか社会的ステータスに興味はないですね。今回(ブリジットの)新しいカレと出会うような突発的な出会いはなく、友達からスタートします。周りにどんな友達がいて、どんな家庭があってということが分からないと付き合えない」と、自身の恋愛観を力説。一方綾部さんは「僕は(突発的な出会いから始まる恋)ありますよ。僕は、男性版のブリジット・ジョーンズだと思う。僕はブリジットの気持ちが分かる」と、ブリジットの恋愛観に共感していました。
さらに、2人の恋愛トークはヒートアップ!自身のモテ期について問われ「同業者の人に電話番号、口説かれたことがない。どこに行ってもゆるキャラ扱いで、女性扱いをされない」とぼやいた高橋さん。「強いて言うなら27歳の時。その時は好きな人がいたのであまり周りを見ていませんでした。猪突猛進型なので!また、三角関係がばれたら父親に切られてしまいますし!」と、父・英樹さんの存在を気にしていたことを明かし、そんな高橋さんに綾部さんは「お父さんの影響もあると思うよ!僕みたいなナンパな人がいたらバッサリ切られるなと思う。高嶺の花だったんだよ!」と、同情しながらコメントしました。
もし、劇中のブリジット、マーク、ジャックのように三角関係に陥ったらという質問に対して、綾部さんは「女性の気持ちに任せようというタイプ。あまりぐいぐいと駆け引きはしないので、三角関係はないですね。君の好きに選んでくれという感じ」と、紳士的な一面を披露しました。
◆観客からのお悩み相談
Q.同窓会に彼女、彼氏がいる状態で、昔好きだった人と盛り上がって「ご飯に行こう」となったら?
綾部さん:その時の状況や、その人への想いの度合いによると思う。僕はお酒が一滴も飲めないので、お酒の勢いでそういう状況になる事はないです。お酒を理由に言い訳ができないので、その時のムードによってはブリジット魂が出てしまうと思う。絶対にないと言えないですね。
高橋さん:私は幼稚園から大学まで女子校だったので、そういった状況はなかったです。でも、もしお誘いがあってもパートナーの事を考えて行かないですね。もし、行くとしたら、恋愛感情は抜きでみんなで行きましょうって言います。
綾部さん:なんか僕だけ嫌なヤツになってる!(笑)。落とし穴掘ったでしょ(笑)。
高橋さん:「行ってみたいな」という気持ちもありますが、実際にはないですね~。
綾部さん:男性と女性では違うでしょうけど、男性の方が元カノに連絡したり、引きずってしまうのではないかな。同窓会は特に怖いから、GPSつけた方がいいと思う!
Q.周りの人が結婚して子供の話をしている中、どうやって乗り越えたらいいですか?
高橋さん:100%完璧な理想通りの生活を送れる人はいないので、そこそこ妥協も必要だよ、って、同窓会に行った時、友達に言われました。相手にとっても自分は100%ではなく未熟なので、お互い覚悟を決めないと。ちゃんと裏取りをしないとだめだよ、向こうからのアプローチを待っていても進まないよと言われました。しかもその同窓会で、足を引っかけて転んで大失敗したり、お店でワインをかけられたり、ブリジットのようなアクシデントがたくさん起きたので、私とブリジットって本当に似ているなと思う。その時の私はそんなキャラじゃなかったのに、10年以上も前から似ている部分があった事にシンパシーを感じていました。
綾部:男はそんなに焦らないかな。地元に帰って、幼馴染みに子供がいるって言われると「いいな」と思うけど、じゃあ自分も今すぐにとは思わない。35歳を過ぎてから考えは徐々に変わってきています。
最後に、綾部さん「すごくシンプルに恋愛っていいなと思わせてくれる映画。特に恋愛は若い方のものだけでなく、30代過ぎて、40,50代になってもできると思わせてくれると思うので楽しんでください!」、高橋さん「恋も仕事も全力投球のブリジット・ジョーンズの姿を見て、ポジティブでハッピーな気持ちになってもらえる映画だと思うので、いやなことがあっても、ブリジットを観て、映画のシーンを思い出して、明日からも頑張ってもらえたらと思います。一緒に頑張りましょう!」と、会場の女性達にエールを送り、女子会ムード全開で幕を閉じました。
以上
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2016.10.14
この度、一足先に本作をご覧いただいた著名人の方々から、ブリジットへの愛に溢れる絶賛コメントが到着いたしました!
シリーズ3作目となる本作では、アラフォーになったブリジット(レニー・ゼルウィガー)がテレビ局の敏腕プロデューサーとして働きながら、元カレ・マーク(コリン・ファース)と新たな恋のお相手・ジャック(パトリック・デンプシー)の間で揺れ動く姿が描かれています。各界の著名人の方々は、前作より少し成長したブリジットの姿をどう捉えたのでしょうか。
飾らない性格が多くの女性から支持されている美容家のIKKOさんは、「ブリジットのストレートで計算されていない生き方だから、絆が生まれる。そんな彼女のウソのない生き方の魔法に拍手!」と、本作の共感ポイントを語りました。また、女装パフォーマーとしてだけでなく、雑誌の編集に携わるなど多方面で活躍するブルボンヌさんは、「世界じゅうのおねえさん(男女両方)をヤキモキさせたブリジットが、ついに神ワザ着地!?身に染みまくるオンナの生き様、いろんな意味で見届けないと!」と本作に期待を込めており、ブリジットの生き様は男女の垣根を超えて共感を得ているようです。
今回到着したコメントは、どれも11年の月日が経っても変わらない等身大の女性・ブリジットへの愛に溢れたコメントばかり。果たして、ブリジットは今度こそ幸せをつかむことができるのか、三角関係の恋の行方がますます気になります。
『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』コメント一覧(50音順・敬称略)
・IKKO (美容家)
ブリジットのストレートで計算されていない生き方だから、絆が生まれる。
そんな彼女のウソのない生き方の魔法に拍手! 愛をこめて IKKO
・伊藤さとり(映画パーソナリティ)
大人女子よ、モテたければブリジットに学べ!彼女がモテる理由が盛り沢山。
脳も心も共鳴し過ぎて大興奮。もう一回体験しに映画館へ行きます。
・清水崇(映画監督)
愛しのブリジットへ:
10年ぶりに会ったあなたの体たらくには厭きれました。
…でも確かに、男も女もそんなもの。
いつも精いっぱいのあなたは、女性がやたらと好む〝キュンキュンする気持ち〟を
同世代の男の僕にまで思い出させてくれました。ありがとう!
・ブルボンヌ(女装ライター/パフォーマー)
世界じゅうのおねえさん(男女両方)をヤキモキさせたブリジットが、ついに神ワザ着地!?
身に染みまくるオンナの生き様、いろんな意味で見届けないと!
・松久淳(作家)
とにかくおもしろい!
最初から最後まで繰りだされる、小ネタとセリフの数々、どぎつい下ネタも、
いわゆる天丼(かぶせネタ)も、伏線効きまくりのギャグも、いちいちピタッと決まって、
声を出して笑ってしまったのも一度や二度どころか、十度や二十度どころじゃありません。
もうお手本のような出来栄えです。
(月刊シネコンウォーカー10月より)
各界の著名人も太鼓判を押す映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』に引き続きご注目ください!
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2016.10.13
この度、世界中の女性たちから愛されるキャラクター、ブリジット・ジョーンズの新たな恋のお相手ジャックを演じたパトリック・デンプシーが、最新作のプロモーションのためにレニーと共に緊急来日する事が決定いたしました!!
パトリックが映画のプロモーションで来日するのは『魔法にかけられて』(2008年)以来、8年ぶり。先日行われたワールドプレミアで、パトリックは「近いうちに再び日本を訪れることが出来るのを心待ちにしています」とコメントしていましたが、まさに有言実行、2度目の来日を果たします。俳優としての活躍はもちろん、レーシングドライバーとしても活躍しており、自身の名前を冠したレーシングチームのオーナーも務め、自身も世界選手権といった大きな大会に参戦するなど、多彩な顔をもつパトリック。
「ブリジットの不完全さ、そして力強さや、明るく正直なところが魅力的なんだ」と、劇中でのキャラクター同様にとびきりのイケメンスマイルでブリジットのキャラクターを大絶賛する彼は、ブリジットを演じたレニーと共に10月20日(木)に都内で行われるジャパンプレミアに参加する予定です。
【『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』ジャパンプレミア詳細】
■日程:10月20日(木)
■場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
■時間:19:45~の回 ※上映開始前に舞台挨拶
■ゲスト:レニー・ゼルウィガー(予定)
■料金:2000円(税込)均一
■イベント詳細・チケットご購入は「チケットぴあ」へ
すべての女性たちを笑いと共感の渦に巻き込んだ、あのとびきりチャーミングな等身大ヒロイン、ブリジット・ジョーンズ。
前作以上にドタバタな恋模様にこの秋、再び日本中の女性たちの心をガッツリ掴むこと間違いなしです!
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2016.10.11
この度、日本公開に先駆け10月7日より全米公開を迎えた本作が、全米興行収入24,536,265ドル(約25億2720万円=1ドル103円計算)を売り上げ、初登場No.1の大ヒットスタートを切りました!!
※10月11日時点、Box Office mojo調べ
通勤電車の窓から見える“理想の夫婦”。ある朝、レイチェルはいつもの車窓から衝撃的な場面を目撃する。それは、“理想の妻”の不倫現場だった─。その後まもなく死体で発見される“理想の妻”。唯一の目撃者として事件の真相を追うも、なぜか周囲から疑惑の目を向けられるレイチェル。そして彼女の記憶から消えた“空白の時間”。
あの日トンネルで何があったのか。誰が何を目撃したのか。「自分が怖いの…」と語るレイチェル。果たして誰が“理想の妻”を殺したのか。真相に迫るにつれ事件に関わる人々の隠された顔が次々と明かされていく──。
目撃者でありながら疑惑の目を向けられる主人公レイチェルを熱演したのは、『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラント。さらに『ミッション:インポッシブル/ローグネイション』のヒロインで鮮烈な印象を残したレベッカ・ファーガソン、『マグニフィセント・セブン』など話題作への出演が続く、今最も期待されている若手女優ヘイリー・ベネット、『ドラキュラZERO』のルーク・エヴァンスらが共演し、『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』の監督テイト・テイラーによって重厚さが与えられた本作。誰もが抱える心の闇を浮き彫りにし、深く重い衝撃のラストへ展開していきます。
この度、全米3,144館で公開を迎えた本作は、週末3日間で興収24,536,265ドルを記録。さらに、オーストラリア、ニュージーランド、ポルトガルなど、同時に公開を迎えた国でも初登場1位を飾り、全世界興収は41,036,265ドルに上っています。
劇場には原作ファンはもちろん、ミステリー作品や映画ファンの姿が多くみられ、「まるでゴーン・ガールのような作品」、「衝撃の112分!!」、「誰にでも起こりうる恐ろしいミステリーだ」という声と共に、事件の真実と、予想を超える結末に衝撃を覚えている様子が見受けられました。
ぜひ衝撃のミステリー『ガール・オン・ザ・トレイン』の日本公開にご期待ください!
【『ガール・オン・ザ・トレイン』公式サイト】
【『ガール・オン・ザ・トレイン』公式Twitter
【『ガール・オン・ザ・トレイン』公式Facebookページ】
2016.10.11
この度、「ボーン」シリーズ最新作『ジェイソン・ボーン』が10月7日(金)に待望の日本公開を迎え、週末2日間で動員246,617人 興収345,236,800円を記録。前作『ボーン・アルティメイタム』(07)のオープニング成績を上回り、シリーズ史上最高の大ヒットスタートを切りました!!
『ボーン・アルティメイタム』(07)から9年…。多くのファンから続編を望まれ、ポール・グリーングラス監督&マット・デイモンの再タッグが実現した待望の新作『ジェイソン・ボーン』が、ついに日本公開。
全国333館416スクリーンで公開された本作は、土日2日間で約345,236,800円を記録し、246,617人を動員。この数字は前作『ボーン・アルティメイタム』(07)のオープニング成績(土日2日間興収:324,987,800円)を上回る数字であり、シリーズ史上最高のオープニング成績というロケットスタートを飾りました!!
9年ぶりの新作公開を待ちわびた熱心なシリーズファンはもちろんのこと、9年の間にシリーズの虜になった若い映画ファン、最旬女優であるアリシア・ヴィキャンデル目当ての女性ファンなどが劇場に足を運び、週末のスクリーンは大賑わい。
SNS上では、「初めて三部作を観た時に興奮し、惚れたあのカーチェイス、あの格闘シーン、あの頭脳戦……全てが完璧にスクリーンに復活していました!最高でした…」、「このカメラワークにテーマ曲最高。しかもアクション格段に進化していた」、というシリーズファン感涙の声や、「べガスでのカーチェイスはヤバすぎる。見ろ!!車がゴミのようだ!!」、「あまりの凄さに思わず笑ってしまいました!」といった大迫力のアクションシーンに驚きの声があがり、作品の出来に大満足の様子。
また10月8日(土)に誕生日を迎えたマット・デイモンに対し、「誕生日おめでとう!」のメッセージがタイムラインを賑わせ、大盛り上がりの3連休となりました!
前作から9年という長いブランクをものともせず、熱狂的に日本で迎えられた『ジェイソン・ボーン』。
今後とも本作にご注目ください!
◆『ジェイソン・ボーン』週末興行収入(全国333館 416スクリーン)
【金】動員:77,067人 興収:101,509,200円
【土・日】動員:246,617人 興収:345,236,800円
【月祝】動員:105,133人 興収:138,129,500円
【累計】動員:429,196人 興収:585,607,700円
<参考>
『ボーン・アイデンティティ』
03/1/25(土):125,406,100円
03/1/26(日):137,414,300円
土日2日間興収:262,820,400円
『ボーン・スプレマシー』
05/2/11(金):117,708,350円
05/2/12(土):111,766,650円
05/2/13(日):94,242,650円
土日2日間興収:206,009,300円
『ボーン・アルティメイタム』
07/11/10(土):177,043,200円
07/11/11(日):147,944,600円
土日2日間興収:324,987,800円
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全国大ヒット上映中!!