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『エクソシスト 信じる者』12月1日(金) 日本公開決定! ティザービジュアル・特報映像も解禁‼

悪魔に憑りつかれた2人の少女が呼び覚ます比類なき恐怖を描いた『The Exorcist: Believer(原題)』が、『エクソシスト 信じる者』の邦題にて12月1日(金)より、全国公開することが決定。
50年前に誕生した史上最恐ホラーの新章は、12月1日(金)より公開されます。

「比類なき 新たな恐怖が 幕を開ける」
あのメインテーマが流れる特報映像解禁!

特報映像には、誰しもが一度は耳にしたことがあろう戦慄のメインテーマが流れます。
Tubular Bells」。この曲が冒頭から流れる中、教会でほほ笑む2人の少女が映りますが、まさにこの2人の少女に圧倒的な恐怖が襲い掛かかります。
過去に愛する娘リーガンが悪魔に憑りつかれ、想像を絶する恐怖を味わったクリス(エレン・バースティン)が見つめる先で旧約聖書のページを破り口に運ぶ少女や、壁に血で書かれた「MOTHER」の文字、さらには教会で不敵な笑みを浮かべながら暴れる少女など、未だかつてない恐怖を予感させるシーンも垣間見えます。顔に逆さ十字の切り傷がある悪魔に憑依された少女が「怖がらないで ママ」と笑みを浮かべ叫ぶ描写には思わず身が竦みます。
比類なき 新たな恐怖が 幕を開ける」というコピー通り、2人の少女を襲う予想と常識を遥かに超えた恐怖とは―?

オリジナルキャストのエレン・バースティンが母親役を再演!

本作の監督は、2018年公開『ハロウィン』シリーズのデヴィッド・ゴードン・グリーン、製作には『ハロウィン』や『透明人間』、さらに今年6月に公開しその可愛らしい見た目に反し世界中を恐怖に陥れ話題となった『M3GAN/ミーガン』を手掛けたブラムハウス・プロダクションズの”恐怖の工場長”ことジェイソン・ブラムが務めます。
再び実現した最恐のタッグは、我々に一体どんな“新たな恐怖”を魅せてくれるのでしょうか?
戦慄の物語を紡ぐキャストには、『オリエント急行殺人事件』『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』のレスリー・オドム・Jr、2017年に『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』にてエミー賞助演女優賞(ドラマシリーズ部門)を受賞し、A24製作のホラー映画『ヘレディタリー/継承』にも出演しているアン・ダウド、ボン・ジョヴィとも共演歴を持つカントリーシンガーソングライターのジェニファー・ネトルズ、さらには1974年公開『エクソシスト』のオリジナルキャストでもあるエレン・バースティンが同役クリス・マクニールを再演します。

公式サイト:https://exorcist-believer.jp/

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100%純血統、全ての「ドラキュラ」モノの原点― ブラム・ストーカー原作小説より 最恐と評される“船長の航海日誌”を映画化! 9月8日(金)日本公開!ポスター&予告映像解禁!

ユニバーサル・スタジオ、モンスターホラー最新作。
“本当に怖い吸血鬼伝説”が、今語り継がれる。

不老不死のため、闇夜に人を襲って生き血を吸う“ドラキュラ”の恐ろしさを世に植え付けた、全ての「ドラキュラ」モノの原点ともいえるブラム・ストーカーによる名作小説「吸血鬼ドラキュラ」から、最恐と評される“第七章”をハリウッドが映画化した「The Last Voyage of the Demeter(原題)」が、邦題『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』として、9月8日(金)日本公開することが決定しました。あわせて不気味な風貌で、デメテル号の船首に立つドラキュラの姿を捉えた、ポスタービジュアルと予告映像も解禁しました。


ルーマニアのカルパチア地方から英国ロンドンまで、謎めいた50個の無記名の木箱を運ぶためにチャーターされたデメテル号は、洋上で毎夜不可解な出来事に遭遇する。この物語は、デメテル号船長の航海日誌(キャプテンズ・ログ)に記されたおよそ一カ月におよぶ無慈悲な存在と対峙する壮絶な記録である。果たして、大海原を航るデメテル号に何が巻き起こったのか?そして謎に包まれた50個もの木箱の中身とは…?ユニバーサル・スタジオ最新作、最恐のモンスターホラー襲来!
英国へ帰国するためデメテル号に乗り込み、悪夢のようなパニックに巻き込まれていく主人公クレメンス医師を演じたのは『ストレイト・アウタ・コンプトン』でドクター・ドレー役に大抜擢され、その後『キングコング 髑髏島の巨神』や『イン・ザ・ハイツ』など話題作に出演するコーリー・ホーキンズ。そこへ、オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞6冠の『ナイチンゲール』で主人公を務めたアシュリン・フランチオーシ、「ゲーム・オフ・スローンズ」で玉葱の騎士ことダヴォス・シーワースを演じたリーアム・カニンガム、マイク・ミルズ監督の『カモン カモン』での名演が話題となった子役ウディ・ノーマンらが脇を固めます。そして本作で一際異様な存在感を発揮している注目のドラキュラ役は「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」、「REC/レック」シリーズなどで数々のクリーチャーを演じ、人々を恐怖に陥れてきた名優ハビエル・ボテットがさすがの怪演をみせ、船の乗組員のみならず、劇場の観客をも逃げ場のない洋上でのパニックへと誘います。
監督は、本作の脚本を読んですぐに「洋上のエイリアン」をイメージしたという、ホラー映画の気鋭、『スケアリーストーリーズ 怖い本』のアンドレ・ウーヴレダル。製作には『ブラック・スワン』でアカデミー賞(作品賞)にノミネートされたマイク・メダヴォイ、アーノルド・メッサー、そして『MEG ザ・モンスター』をはじめとするホラー作品の他、『15時17分、パリ行き』、『アメリカン・スナイパー』、『グラン・トリノ』、『硫黄島からの手紙』、『ミリオンダラー・ベイビー』など数々のクリント・イーストウッド監督作品で撮影監督を務めるトム・スターンが参加するなど一流のキャスト・スタッフが集結し、デメテル号を脅かすドラキュラを緊張と大迫力で捉えた映像に仕上がっています。
解禁された予告映像では、内容物が不明の木箱を英国まで輸送する乗組員たちと、主人公クレメンス医師(コーリー・ホーキンズ)、エリオット(リーアム・カニンガム)が溺愛する孫のトビー(ウディ・ノーマン)らがデメテル号に乗り込み、大海原に向け航海に出る様子が映し出されます。荘厳なデメテル号に感激するクレメンスだが、そんな平和な時間もつかの間、ある夜、家畜が“何か”によって惨殺されてしまいます。死体を診て「咬まれた痕がある」と分析するクレメンスと、それを聞いて不穏な空気が漂う船内。そして遂に嵐とともに恐怖の“ドラキュラ”が夜のデメテル号に姿を現す…!赤い目に大きな牙というドラキュラの代名詞に加えて、大きくとがった耳と翼、青白い身体、と見ているこちらもゾクッとしてしまうほど不気味な風貌をしたドラキュラ。乗組員たちは血を吸われるだけでなく、身体に異変も起きはじめ、逃げ場のない洋上で絶体絶命のなか緊迫感溢れる映像が次々と展開!“本当に怖い吸血鬼伝説”の幕開けに誰もが期待が高まること間違いなしの映像となっています。

ユニバーサル・スタジオが満を持して放つ、正統派ドラキュラ映画『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』にご期待ください!

公式サイト:https://www.universalpictures.jp/micro/dracula-demeter
公式Twitter:https://twitter.com/uni_horror
公式Instagram:https://www.instagram.com/universal_eiga/
公式 Facebook :https://www.facebook.com/universal.eiga

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『テッド』のユニバーサル・スタジオが贈る、クソ飼い主に捨てられた闇堕ちワンちゃんたちの仁義なき復讐!『スラムドッグス』邦題&公開日&特報解禁!!

あの『テッド』のユニバーサル・スタジオが贈る最新作『Strays(原題)』が『スラムドッグス』の邦題にて、11月17日(金)より日本公開される事が決定しました‼

犬が主役の映画といえば、感動的なストーリーが王道。しかしそんな定説を大きく裏切る、オトナ向けペットコメディがついに日本に上陸します!
本作を手掛けた敏“ワン”プロデューサーには、『スパイダーマン:スパイダーバース』や『LEGO® ムービー』シリーズのフィル・ロード&クリストファー・ミラー
また、本作の主人公となるワンちゃんたちのボイスキャストには、『俺たち』シリーズのウィル・フェレル、アカデミー賞®俳優であり『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のジェイミー・フォックス、『グランド・イリュージョン』のアイラ・フィッシャー、『アントマン』シリーズのランドール・パークら、一流俳優たちが集結しました。

「飼い主のチ〇コを食いちぎる」⁉カワイイペットの衝撃発言に目が離せない特報も解禁しました!
「世界一のご主人様」といつも“ボール取ってこいゲーム”を楽しむボーダー・テリアのレジー(VC:ウィル・フェレル)。しかし飼い主の口から飛び出したのはまさかの「Sayonara(サヨナラだ)」‼捨てられたことに気づかないピュアなレジーは、野良犬界のカリスマでボストン・テリアのバグ(VC:ジェイミー・フォックス)と出会います。そこで突き付けられたのは、レジーが大好きなご主人様に捨てられたという事実…。「許せない!」と怒りに燃えたレジーは「奴のチ〇コを食いちぎる」という衝撃の方法で復讐することを決意します!バグの友人で嗅覚抜群なオーストラリアン・シェパードのマギー(VC:アイラ・フィッシャー)と巨大なイチモツを持つ心優しきグレート・デーンのハンター(VC:ランドール・パーク)も仲間に加わり、レジーの飼い主のチ〇コを目指してたちあがった4匹。
檻に閉じ込められたり、木から落ちたり、空を飛んだり、ハチャメチャなパニック珍道中からも目が離せません!怒りに燃える闇堕ちワンちゃんたちの復讐劇、一体どうなるのでしょうか――⁉

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イルミネーションが贈る、7年ぶりの完全オリジナルストーリー最新作『FLY!/フライ!』2024.3.15(金)公開決定!場面写真も解禁!

大ヒット作『ミニオンズ』『怪盗グルー』『SING/シング』『ペット』シリーズを生み出し、全世界累計興行収入約13億3000万ドル(約1908億円)を記録し、今なお快進撃を続けている『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を手掛けたイルミネーション。
破竹の快進撃を続け、今最も世界に注目されているアニメーション・スタジオが、『SING/シング』以来7年ぶりの完全オリジナルストーリーで贈る最新作『FLY!/フライ!』が、2024年3月15日(金)に全国公開されることが決定しました。
これに合わせ、カモの一家の姿を捉えた場面写真が初解禁となります。

この家族、渡り鳥なのに、一度も移動したことがない!?

『FLY!/フライ!』は、渡り鳥なのに一度も移動をしたことがないカモの一家の初めての大移動を描きます。
没入感たっぷりの圧倒的な映像美、そしてワクワクドキドキの旅の中で育まれる家族の絆とそれぞれの成長。魅力あふれる個性的な一家の大冒険を、笑いと感動で包み込む心温まる物語が誕生しました。

この度初解禁となった場面写真では、これから家族に待ち受ける初めての大冒険に向けて決意と覚悟が決まった表情で真っすぐに正面を見据えるカモ一家それぞれの姿が映し出されています。
果たして、およそ3000キロにも渡る長い旅路の先にはどんなハプニングや出会いが待ち受けているのでしょうか?新作を発表する度に子供から大人まで世界中のファンを虜にするイルミネーション待望の最新作の続報に今後ともご注目ください。

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親友過ぎて恐ろしい、“狂愛”A.I.人形がついにやって来る!!本予告編が初解禁!

『M3GAN/ミーガン』の最新映像を含む本予告編が解禁となりました!

「こんにちは、ミーガン」と話しかけるケイディが、お友達AI人形M3GAN(ミーガン)と初めて出会うシーンから始まる本映像。姪であるケイディを引き取ったジェマは、両親を一度に失い傷ついた彼女の心のケアをミーガンに託します。「あなたの役目は、あらゆる出来事からケイディを守ること」と指示されたミーガンの恐ろしいほどの一途さが、やがて狂気に変わっていく…。
映像では、「何か気に障ったかしら?」と真っ暗な部屋の中ピアノを奏でるミーガンが、生気のない表情で反発する姿や、SNSで世界的に話題となった不気味なダンスシーンが垣間見られます。

今年1月6日に全米で公開されるや、週末3日間で$30,429,860(約40億円)をあげ、超大作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に肉薄する2位のオープニングを飾る大ヒットを記録し、その勢いはアメリカにとどまらず全世界に及んでいる『M3GAN/ミーガン』。(2023年3月15日現在、全米9,503万ドル<約130億円>、全世界1億7,312万ドル<約230億円>)

早くも続編の制作が決定するなど、”ミーガン”旋風はさらに勢いを増し、ついに日本に上陸!
今後の続報にご期待ください。

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『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』最終トレーラーとなる最新映像を解禁!

東宝東和株式会社は、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を2023年4月28日(金)より全国公開致します。この度、待望の最新映像である最終トレーラー映像を解禁致しました。

来たる決戦に備えるクッパ軍団の様子や、マリオとドンキーコングのアクロバティックなアクション、レインボーロードでのカートバトルが紹介されるなど、最終トレーラーにふさわしいエキサイティングなシーンの数々が描かれます。
本映像は全国の劇場で3月24日(金)から展開をスタート致します(一部劇場を除く)。

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』はイルミネーションと任天堂が共同で制作する、「スーパーマリオ」のアニメーション映画です。
監督は『ティーン・タイタンズGO!トゥ・ザ・ムービー』でタッグを組んだアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック、脚本には大ヒット作『ミニオンズ フィーバー』、『レゴ®・ムービー2』のマシュー・フォーゲルを起用。
声の出演には、マリオにクリス・プラット、ピーチ姫にアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージにチャーリー・デイ、クッパにジャック・ブラック、キノピオにキーガン=マイケル・キー、ドンキーコングにセス・ローゲン、クランキーコングにフレッド・アーミセン、カメックにケヴィン・マイケル・リチャードソン、そしてブラッキーにセバスティアン・マニスカルコがそれぞれ決定しています。 製作はイルミネーションの創業者で最高経営責任者のクリス・メレダンドリと、任天堂の代表取締役フェローの宮本茂が務めます。

また日本語版の吹替声優として、マリオに宮野真守、ピーチ姫に志田有彩、ルイージに畠中祐、クッパに三宅健太、キノピオに関智一に加えて、新たにドンキーコングに武田幸史が起用されることが決定致しました。

今作はユニバーサル・ピクチャーズと任天堂が共同出資しユニバーサル・ピクチャーズが全世界で公開。日本では2023年4月28日(金)に全国公開されます。

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遂にシリーズの最終章が始まる‼ 映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』超絶アクションシーン満載の予告映像解禁‼日本のファンに向けた熱いメッセージが含まれたトレーラーローンチイベントレポート&場面写真も到着‼

ドム、決死のブーストでヘリを撃墜!

ストリートレース!カーアクション!!銃撃戦に肉弾戦!!!のアクションフルコース

今度のヴィランはジェイソン・モモア(アクアマン)!

ブリー・ラーソン(キャプテン・マーベル)参戦!ステイサム復帰!

シリーズ最終章が遂に始まるーー!

テンションが“ファイヤーブースト”必至!予告編映像解禁!!

   

5月19日に全世界同時公開予定の『ワイルド・スピード』シリーズ10作目、最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』から予告映像が到着!ドムをはじめ、レティ、ミア、ローマン、テズ、ラムジー、ハンのお馴染みのファミリーが集結!「最後への道が始まる―」と打ち出された本作は世界的人気シリーズの最終章への始まり。ワイスピシリーズは、1作目の公開から22年の時を経た今も進化のスピードが落ちることはない!爆発(ファイヤー)増し増し(ブースト)で胸アツ展開てんこ盛りの最新作予告編が到着しました!

ドム(ヴィン・ディーゼル)とそのファミリーは世界の至るところで幾多のミッションを、絶体絶命!不可能!と思われるいかなる状況下でも敵の裏をかき、勇気と愛と信頼を貫き乗り切ってきた。そして、最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』ではシリーズ史上最も凶悪なヴィランと対峙することになる。最凶の敵の名はダンテ(ジェイソン・モモア)。なんと12年もの時をかけてドミニク達ファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたのだった…。

その禍根は2011年公開シリーズ5作目『ワイルド・スピード/MEGA MAX』(11)に遡る。ドムたちは麻薬王エルナン・レイエスをリオデジャネイロで倒したのだが、ダンテはそのレイエスの息子だったのだ。父が殺されるのを目撃したダンテによる積年の復讐の炎が燃え広がりファミリーは壊滅状態に…!ドムの愛する息子もダンテの手中に落ち、シリーズ史上最大のピンチに手に汗握ること間違いなし!ダンテの陰謀により、ファミリー揃っての穏やかな日々も束の間、世界中にファミリーは散り散りになってしまうことに。窮地に陥ったファミリーの運命やいかに!?最終章に向けて更なる加速=ファイヤーブーストしていくシリーズ最新作をお見逃しなく!

【ヘリ2機でも止められないドムの爆走!?バズーカ搭載カーも登場!】

高速道路に輸送機から愛車ダッジ・チャージャーで降り立つドム。敵のヘリ2機に巨大な杭を打ち付けられ、宙吊りにされるもお構いなし!エンジンをブーストさせ超スピードで引きずり降ろしヘリを大破させる。圧巻のドライブテクと機転でファミリーを引っ張るドムが健在だ。そして、前作より登場したドムの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)も活躍の一端を見せる。両サイドにバズーカを搭載した特別仕様車で眼前の敵を木っ端微塵にし、爆発の下をくぐり抜ける!バスそして街並みを破壊する巨大な球体を回避し、追手をきりきり舞いにする、ドムの愛するパートナー、レティ(ミシェル・ロドリゲス)の、バイクテクにも酔いしれる!

【原点回帰!ドムvsダンテのストリートレース!?】

ワイスピシリーズの原点、ストリートレースシーンが!戦いの決着はレースに委ねられるのか…?ドムサイドとダンテサイドが銃口を向けあい物々しい雰囲気が。レース直前にはダンテの口からファミリーの運命がダンテの術中にあるかのような発言も飛び出し、勝負の行方からも目が離せない。

【最終章の幕開けにふさわしい!新キャラ、カムバックキャラが入り乱れるスターの競演!ワイスピファン胸アツ展開も!

リオのキリスト像がごとく両腕をあげ復讐の狼煙を上げる最凶ヴィラン・ダンテを演じるのはアクアマンことジェイソン・モモア!「悪役最高」と話すモモアの極悪非道ぶりに戦々恐々となる。レティと手を組んだと思いきや、バトルを始める新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)は敵か味方か?ブリー・ラーソンは『ルーム』(2015)でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、MCUのキャプテン・マーベル役でもお馴染み。『ワイスピ』の大ファンであることを公言するブリー・ラーソンの活躍にも要注目!また、今作よりデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)がシリーズ本格復帰を果たす。ファミリーの一員であるハン(サン・カン)とは因縁の関係だが、どうやら協力するシーンが切り取られており「昨日の敵は今日の友」的な展開も??新旧キャラの活躍に期待で胸が躍る!!

本予告には麻薬王レイエスを倒したドムの永遠の相棒ブライアン(故ポール・ウォーカー)の登場する過去作映像が使用されており、彼らが過去の因縁にどう立ち向かうのか、続報にも乞うご期待!

全世界待望のワイスピ最新作に熱狂!
イベントレポートも到着!日本のファミリーに熱いメッセージも‼

現地時間2月9日(木)にLAにて実施されたトレーラーローンチイベント(予告編披露イベント)にはヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、サン・カンらお馴染みのファミリーたちと本作の監督ルイ・ルテリエが登壇!

会場には作品を彩ってきた数々のスポーツカーも展示され、全世界待望のトレーラーのお披露目と生のキャスト陣にファンたちは熱狂の渦に包まれました!そんな中、主演のヴィン・ディーゼルはシリーズ最終章を迎えた気持ちについて問われるとほろ苦く感じる。俺たちは今フィナーレにいるんだ。シリーズは、俺たちの人生の中でとても大きな部分を占めてきた。ファミリーとの永遠の絆が生まれたんだ。と心境を吐露。また、長い間ファミリーの大黒柱・ドムを演じてきたことについては「俺はこのキャラクターを23年間演じてきた。そして、次の章(作品)に入るたびに、それが初めてであるかのように感じるんだ。そして、このキャラクターの新しい側面を発見することになる。それらは決して同じようには感じられない。何十年にもわたって、積み重ねてきた進化であり、解き明かされてきたアイデンティティのように感じる。」と演じるたびに毎回新たな発見があり、自身のキャリアの中でもとりわけ特別な思いがある旨を語りました。さらに、前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(21)にて復活を遂げた、シリーズきっての人気キャラクター・ハンを演じるサン・カンは日本のワイスピファミリーに向けて「日本のファンたちはこの作品に最高に満足すると思う。この映画に日本のスナックが出てくるだけでなく、すごいカーアクションもあるし、いくつかカッコイイ日本車も出てくるし、ファンたちの期待に応えてくれると思う。」とコメント。さらに、応援ありがとう!つい最近も東京に行ったし、京都にも行った。素晴らしかった。また行くのが待ち遠しい!としばしば本シリーズの舞台となる日本に思いを馳せるようなコメントも!全世界同時公開に向けてボルテージをブーストするイベントとなりました!

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『ブレット・トレイン』でも活躍した ハリウッド最高峰のスタント達をメインキャストとして起用! 唯一無二なバイオレンス・アクションの裏側を大公開★

サンタと対峙する武装集団はアクションのプロ集団だった!本物の戦闘さながらのスリル満点
バイオレンス・アクションの裏側をスタッフ・キャストが明かす特別映像が到着★

本作の最大の見どころは、サンタクロースVS武装集団のクリスマスならではのアイディアが散りばめられた激しいアクション・シーンの数々です。大酒呑みでメタボ体型、良い子にプレゼントを届けるためだけのショボい魔法しか持ち合わせていないサンタに容赦なく襲いかかる数十人の武装集団と対峙するうちに、サンタは秘めた能力を徐々に覚醒させ孤軍奮闘戦っていきます。ストーリーが進むごとに激しさを増して行く本作のアクション・シーンは圧巻の迫力で、舞い飛ぶ血しぶきに目を覆いたくなるのに、本物の戦闘さながら1秒ごとに展開が変わる激しいアクションから目が離せません。それもそのはず、本作でサンタと対峙する武装集団の傭兵の大半はスタント俳優が演じているのです。今回到着した特別映像の中で最高のアクション・シーンを作り上げるためにスタント俳優陣がもたらした効果について、キャスト・スタッフが明かしています。通常、役者の影となり顔が映らないように出演することが多いスタントのキャストとしての起用について製作のデヴィッド・リーチは「彼ら自身が俳優となることで戦闘シーンの撮影では自由度が増しアクションに幅が生まれる」とそのメリットをあげます。スタント俳優を「アーティスト」と絶賛する、主人公のサンタクロースを演じたデヴィッド・ハーバーは「スタントやファイトシーンだけではなく、演技も素晴らしい」とアクション・シーンに奥行きをもたらせる彼らの演技力に太鼓判を押しています。

武装集団のメインキャストにもスタントチームから多くのメンバーがキャスティングされており、これまで『ジョン・ウィック』シリーズなど数々の作品で87ノース・プロダクションズと仕事をし、本作でスタントコーディネーターを務めたジョナサン・エウセビオは『ブレット・トレイン』など直近の3作品で活躍したチームを引き連れ、メンバーを自信満々に紹介する。本作の「ファイト・コーディネーター」を兼任し、サンタと豪邸の娯楽ルームでクリスマスならではの方法で戦闘を繰り広げたフロスティ役のキャン・アイディン、見事な銃さばきをみせるティンセル役のフォン・ジャン、武装集団の女性幹部であり劇中で『ホーム・アローン』さながらの罠に引っかかってしまうキャンディ・ケイン役のミトラ、戦闘のスペシャリスト・テッキー役で数々の作品でスタントコーディネーターも務めるチャー・リン・ユン、プロフェッショナルを極めた一流のスタント達が俳優として魅せるアクション・シーンは他のアクション映画とは一線を画すスリル・迫力・エンターテインメント性を兼ね備えています。そんな一流のスタント俳優達との仕事について、武装集団のリーダー・スクルージを演じたジョン・レグイザモは「一分一秒が愛おしい。“最高の仲間”との仕事で、最高の自分になれる。」とこの上ない賛辞を送ります。キャスト・スタッフのコメントのほか、特別映像の中ではクリスマスツリーのオーナメントが目に刺さる衝撃の本編映像や本編では最高の“悪い顔”を見せるスタント俳優たちの舞台裏の笑顔を収めたメイキング映像など貴重なシーンが収められています。

果たしてサンタクロースは人質に取られてしまったサンタを信じる女の子トゥルーディと家族を救うことができるのか?!ハリウッド最高峰のチームが作り上げたスリル満点最強のアクションをぜひお見逃しなく!!

 

 

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“悪い子”たちはサンタクロースがお仕置き★ 少女を助けるため、スレッジハンマーで覚醒! キャスト・監督が本作の魅力を語る特別映像解禁!!

“悪い子”たちはサンタクロースがお仕置き★少女を助けるため、スレッジハンマーで覚醒!?
キャスト・監督が本作の魅力を語る特別映像を解禁いたします!!

この度解禁されたのは、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のホッパー署長役で大ブレイクし、本作では主役のサンタクロースを演じるデヴィッド・ハーバー「暴力的なサンタの映画だよ」とにこやかに紹介する場面から始まる特別映像!大富豪ライトストーン家の地下金庫に隠された3億ドルを強奪しようと綿密に計画し、クリスマスイブの夜実行に移す武装集団のリーダー、スクルージ役を演じるジョン・レグイザモが、「これまでのサンタとまったく違う、お荷物を背負っている」と話すように、今までのクリスマス映画で描かれてきた善良で温厚なサンタのイメージとは違い、本作のサンタは純粋無垢さを失った現実主義の子供たちからの現金のリクエストなどに心底うんざりしながら、荒んだ気持ちをアルコールで誤魔化しつつ、しぶしぶプレゼントを配り続けています。

そんなサンタがたまたま降り立った屋敷に、サンタクロースの存在を本気で信じている少女トゥルーディ(リア・ブレイディ)がいた!クリスマスプレゼントとして両親から“サンタとお話ができる”という夢のようなトランシーバーをプレゼントされた彼女は大喜びし、一家で素敵なクリスマスを過ごせるかと思いきや、「最悪のクリスマスにしてやる!」という台詞とともに待機していた武装集団の襲撃が始まってしまい、リビングに飾ってあった豪華なクリスマスツリーも乱射された銃でボロボロに――。

たまたまこの大事件に巻き込まれただけだったはずのワイルドでメタボ体形・大酒呑みのサンタが、自分の存在を心から信じ、“良い子リスト”に載っている少女トゥルーディのため、ショボい魔法とクリスマスアイテムを駆使しながら一人で武装集団に立ち向かうシーンは、ハートが痺れること間違いなし!ハーバーが「まるで2つの映画、『ダイ・ハード』的なワナ、人質、傭兵、地下倉庫の3憶ドル…これらと『三十四丁目の奇蹟』の要素がひとつになる」と語るように、本作には名作映画のオマージュシーンも多数登場!クリスマスの要素に暴力、血しぶき、バカ騒ぎなどが加わり、ハリウッドの最先端をいく製作集団87ノース・プロダクションズならではのスタイリッシュかつ容赦ないアクションも健在!荒んでしまったサンタクロースが、偶然出会った少女と心を通わすことによって暖かい気持ちを取り戻す、ハートフルさも見どころの本作をぜひ劇場でお楽しみください。

 

 

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M.ナイト・シャマラン監督最新作『ノック 終末の訪問者』日本公開決定!予告映像&ポスタービジュアル解禁。

『シックス・センス』(99)、『オールド』(21)ほか、話題作を次々に生み出すスリラー映画の名手M.ナイト・シャマラン監督最新作『ノック 終末の訪問者』の日本公開が 2023年4月7日(金)に決定!この度、予告映像とポスタービジュアルを解禁しました。

死者の姿が見える少年と担当する小児精神科医が迎える衝撃的な結末、「時間」が異常なスピードで加速し身体が老いていく不可解な現象が起こるビーチを舞台とする異常な設定など、世界中のスリラーファンを魅了したシャマラン監督待望の最新作となる本作のテーマは、「究極の選択」


「君たち家族の“選択”に懸かってる。しくじれば…世界は滅びる

鬱蒼と生い茂る森の中で1人佇む少女が、表情が見えない無骨な謎の男から「僕はレナードよろしくね」と手を差し伸べられる不穏さ満点の様子から始まる本映像。娘が出会った男に不信感を抱き、山小屋に立てこもる3人の家族だったが、「ここへ仕事に来た」という凶器を持った謎の訪問者の、激しいドアのノック音が響き渡る。ドアをこじ開けようとする謎の訪問者たちに向かい、室内の武器を構える家族たち。応戦もむなしく囚われた3人の家族に1人の男が「我々の使命は“終末”を止めること。君たち家族の“選択”に懸かってる」と告げる。囚われた家族は、突然訪れた常軌を逸した言葉に恐怖の表情を浮かべる中、衝撃的な告白が続く。「しくじれば…世界は滅びる」と・・・・。

休日を楽しむ家族を襲った 4人の訪問者の“任務”とは。なぜ世界は終末を迎えることになるのか?正気とは思えない究極の“選択”を迫る、驚愕の真実とは何か?シャマラン監督のフィルモグラフィー史上最も謎に満ちた映像となっています。


さらに、美しい花畑にまるで似つかわしくない、武器を片手に持った謎の訪問者4人が並ぶポスタービジュアルが到着!「その選択の結末は、家族の犠牲か、世界の終焉か。」という、今後家族に巻き起こる衝撃の出来事を予感させるキャッチコピーとともに、不吉なポスタービジュアルに仕上がっています。


謎の訪問者役には、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのデイヴ・バウティスタ、『ハリー・ポッター』シリーズのロン役でおなじみのルパート・グリントをはじめ、悲劇に襲われる同性カップルの家族・エリック役をドラマ「Fleabag フリーバッグ」の ベン・オルドリッジ、アンドリュー役には『マトリックス レザレクションズ』のジョナサン・グロフが務めます。

今後の続報にぜひご期待ください。

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