2025.7.31
映画『ヒックとドラゴン』ヒックと共に伝説の進化をともに刻む仲間たちの吹替声優が決定!コメントも到着!
この度ヒック<坂東龍汰さん>と共に新次元の大冒険に飛び立つ吹替声優陣が解禁となりました!
ヒックの憧れで勇敢なる戦士アスティ役にLynnさん(「機動戦士ガンダム 水星の魔女」ミオリネ・レンブラン、「【推しの子】」斉藤ミヤコ)、ヒックの父でありバイキングの長ストイック役にアニメーション版でも同役を務めた田中正彦さん(「機動戦士ガンダム」シリーズ マ・クベ、洋画吹替にてアレック・ボールドウィン出演作)、ヒックの父ストイックの友人でヒックの良き理解者であり指導者でもあるゲップ役に高木渉さん(「名探偵コナン」 小嶋元太/高木刑事、「ドラえもん」先生)が決定。ヒックとともに<炎の訓練>でトップ・スレイヤーを目指す仲間には、うぬぼれ屋でアスティに夢中なスノット役に内田雄馬さん(「呪術廻戦」伏黒恵、「WIND BREAKER」桜遥)、“ドラゴンオタク”のフィッシュ役に村瀬歩さん(「ハイキュー!!」シリーズ 日向翔陽、「魔入りました!入間くん」鈴木入間)、喧嘩ばかりの双子の男の子タフ役に神谷浩史さん(「進撃の巨人」リヴァイ・アッカーマン、「ONE PIECE」トラファルガー・ロー)、双子の女の子ラフ役に斉藤梨絵さん(「結界師」シリーズ 雪村時音、「電脳コイル」ダイチ)が決定し、ヒックとトゥースが新たに飛び立つ大冒険と友情の物語に力強く手を携えます。7名の仲間たちは主人公ヒックの声を務める坂東さんとともにどのように活躍し、大空へはばたいていくのでしょうか、公開が待ちきれません!
あわせて、吹替声優陣からコメントも到着!活躍目覚ましく、世界的大ヒット作で主人公ヒックが歩む物語に必要不可欠な存在であるアスティ役の声を務めるLynnさんは「アニメ映画の方も好きでしたので、今回吹替版で参加できることをとても嬉しく思っています。アスティの理想を持った逞しさがとても魅力的です。物語の中で変化していく気持ちを汲み取りながら演じさせていただいたので、ぜひ吹替版で楽しんでいただけたら」と、キャラクターの魅力とともに意気込みを語り、2010年から始まった「ヒックとドラゴン」の伝説を俳優ジェラルド・バトラーがそうであるように、同役のストイックの声優として再び演じた田中さんは、「日本語の吹替の方も私が引き続き担当させていただきました。声だけでない彼(ジェラルド・バトラー)のパワフルな、そして人間味のある演技をお楽しみ下さい。比べてみるのも面白いかも?!」と、アニメーションから続くレガシーの存在と、実写化で進化したシリーズに一層期待が高まるコメントを寄せています。
さらに、本作で描かれる不変の友情、勇気のドラマや圧巻の視覚効果で描き出される驚異のドラゴンライド・アドベンチャー体験への驚きと興奮も届けられており、高木さんは「叶うならばドラゴンの背中に乗って飛んでみたかった(笑)。」、そしてヒックとドラゴンのトゥースとの絆、ヒックの成長や仲間たちの友情について内田さんは「勇気と成長の物語に自分も心を動かされる瞬間がたくさんありました。少しずつ絆が芽生え、前に進んでいく皆の姿に胸が熱くなること間違いなしです。そして、とにかくトゥースがかわいい!」と熱いドラマとトゥースの可愛さも絶賛、村瀬さんは「最先端の技術の粋が詰まっているなあとフィッシュさながら大興奮してしまいました(笑)。初めて観る方も大迫力にワクワクすること間違いなしですが、アニメ版を観られている方は更にニヤッとできるカットやこだわりが散りばめられているので是非お楽しみに!」と自身が声を担当した“ドラゴンオタク”のフィッシュのようにファンの視点で熱弁。神谷さんは「この作品の最大の魅力は何と言っても個性的なドラゴンの動きです!そこに注目して観るのなら吹替版は最適だと思います!そのドラゴンに匹敵する個性的なキャストの魅力を最大限に引き出せるよう日本語でアプローチしているので、ぜひ吹替版も楽しんでください!」と進化を遂げた実写化を猛アピールし、斉藤さんは「オリジナル版のドラゴンが忠実に再現されていて、まるですぐそこにいるかのように感じました。」「ヒックたちとバーク島でお待ちしてます!」と、最新の映像技術で生み出されるリアリティで描かれるドラゴンたちが息づく物語へのライドをファンたちへ呼び掛けました。
世界中を魅了し感動体験を多くの人々の心へ刻んだ「ヒックとドラゴン」シリーズを、異次元のクオリティで実写映画化した『ヒックとドラゴン』は9月5日(金)全国公開。すでに北米およびインターナショナルの興行ランキングを席巻し、進化した驚異の「ドラゴンライド・アドベンチャー」へ大絶賛と感動の声が鳴りやまない本作をぜひ劇場で体験し、ヒックたちとともに大冒険へ飛び出そう!
もともとドラゴンというものに憧れがありまして、『ヒックとドラゴン』のアニメ映画の方も好きでしたので、今回吹替版で参加できることをとても嬉しく思っています。アスティの理想を持った逞しさがとても魅力的です。物語の中で変化していく気持ちを汲み取りながら演じさせていただいたので、ぜひ吹替版で楽しんでいただけたら幸いです。
バイキングの勇ましさや戦いの迫力、ドラゴンの存在感、ドラゴンライドしたときの疾走感はよりリアルに感じていただけるかと思います。ぜひ劇場で体感していただきたいです。それから、ヒックと出会うドラゴン“ナイト・フューリー”は表情や動きが猫ちゃんみたいに可愛くて、個人的には実写化されて、より愛おしく感じました!
アニメ版で声を担当していた俳優ジェラルド・バトラーがそのまま実写版でバイキングの長ストイックを演じています。その為、日本語の吹替の方も私が引き続き担当させていただきました。声だけでない彼のパワフルな、そして人間味のある演技をお楽しみ下さい。比べてみるのも面白いかも?!
そして、何と言っても生身の俳優達とドラゴンとの闘い、迫力があります。俳優陣も皆個性的で表情豊か、画面いっぱいに暴れまわりワクワク感が半端ない。
勿論、ヒックとトゥースのフライングシーンは圧巻。人間ドラマとしても見応え充分だと思います。
ヒックにとっての厳しい師匠であり良き理解者となって、父であるストイックとのパイプラインになりながら彼の成長を見守る。そんなことを思いながら収録に臨みました。叶うならばドラゴンの背中に乗って飛んでみたかった(笑)。
この度、スノットの吹き替えをやらせていただくことになりました。
勇気と成長の物語に自分も心を動かされる瞬間がたくさんありました。
少しずつ絆が芽生え、前に進んでいく皆の姿に胸が熱くなること間違いなしです。
そして、とにかくトゥースがかわいい!映画『ヒックとドラゴン』を、ぜひ劇場でお楽しみください!
本作が実写化?!と聞いた時にとてもビックリしました。どう実写にするのだろうと思って本編を観ると、確かにドラゴンたちが!!最先端の技術の粋が詰まっているなあとフィッシュさながら大興奮してしまいました(笑)
初めて観る方も大迫力にワクワクすること間違いなしですが、アニメ版を観られている方は更にニヤッとできるカットやこだわりが散りばめられているので是非お楽しみに!
この作品の最大の魅力は何と言っても個性的なドラゴンの動きです!そこに注目して観るのなら吹替版は最適だと思います!そのドラゴンに匹敵する個性的なキャストの魅力を最大限に引き出せるよう日本語でアプローチしているので、ぜひ吹替版も楽しんでください!
さらに、アニメでしか表現できなかったはずの映像が最新の技術で実写になり現実感のある不思議なファンタジー作品になったと感じました。アニメ版が好きだった方は絶対に気に入ってもらえると思います!劇場の音響とスクリーンでご覧になるのに最高のエンターテイメント作品です!
ラフを担当することができてとても嬉しく思っています。オリジナル版のドラゴンが忠実に再現されていて、まるですぐそこにいるかのように感じました。
ドラゴンの息遣いと臨場感を劇場の大きなスクリーンでお楽しみください。『ヒックとドラゴン』は映画館デビューにもピッタリ!家族で観られる心温まる作品です。私たちも心を込めて作品と向き合いました。ヒックたちとバーク島でお待ちしてます!
作品公式サイト:https://hic-dragon-movie.jp/
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