2025.7.30
映画『BTS ARMY:FOREVER WE ARE YOUNG』は本日、全世界一斉公開!
さらに“ARMY”タレント3名の熱いコメント映像が到着!
ついに本日、7月30日(水)から『BTS ARMY:FOREVER WE ARE YOUNG』が全世界一斉公開となります!さらに公開を迎え、先んじて本作を鑑賞した“ARMY”タレントの3名から、猛暑にも負けない<熱い>本作へのコメント映像が到着しました!
到着したコメント映像は、“ARMY”としても有名なタレントのドランクドラゴンの塚地武雅さん、イベントMCの古家正亨さん、トレンディエンジェルの斎藤司さんの3名。
自前のBTSオフィシャルマーチャンタイズをまとい登場した塚地さんは「(本作を観て)共感だらけでむちゃくちゃ泣きました。頷いて、笑って、泣いてみたいな、ARMY一人一人の物語。自分が出ていたかなと思うくらい。この映画に間に合うなら俺も入れて欲しいくらいですね。友達のホームビデオを観ているみたいな感覚というか。BTSを好きな知り合いの映画でした。ARMYたちが楽しそうに喋っていて、目がキラキラ輝いていているので、この映画に出ていらっしゃるARMYの方にも会いたいと思いましたね。この映画を観てもらったら、より強く感じると思うんですけれど確実にグローバルスターになった一つの要因としてファンダムの力、ARMYの力というのがあるんだと伝わる内容でしたね。」と本作に登場するARMYに自身を重ね語りました。
BTSが防弾少年団として日本デビューした時から一緒に仕事をしてきた古家さんは「(本作を)観ているARMYが(本作に出演している)誰かと重なる人が出てくると思います。映画でも描かれていましたが、(彼らは)正直最初から良い滑り出しだったわけじゃないんですよね。ARMYと一緒に育んできたコミュニケーションみたいなものが今や世界を巻き込んでそのコミュニティができている。BTSの楽曲をARMYが語る時は自分と必ずシンクロさせるわけじゃないですか。この映画の中に出てくるARMYもみんなそうだったと思うんです。「信じられる」というところがすごく大事だったんじゃないかなと。互いが互いを支え合うという、その大切さみたいなものも、この映画を通じてきっと分かってもらえると思うんです。(BTSの新たな第二章の活動となる)2026年にむけてぜひ観ておいて欲しいそんな作品になっているんじゃないかという風に思います。」と分析も含め感想を述べました。
そして、BTSが好きになったきっかけ、代表曲の一つ「DNA」のポーズで決めてくれた斎藤さんは「(本作を観て)自ずと頬を伝うものがあるというか、やっぱりグッと来ましたよね。今回の作品はARMY目線という。今までのBTSのドキュメンタリーでは無かった目線というか。ビシビシ刺さるものがちょっとあったというか。彼ら(ARMY)の熱い想いが言語化されていて愛の深さを知れるという意味ではハンカチをメンバー分(7枚)持っておいた方が良いです、ということですよね。観るなって言っても観るんでしょう~?ARMYの皆さんは余計に刺さると思います。より、泣いちゃうと思います、本当に。人生をかけて応援していますと、軽い気持ちで応援する人が一人もいなかった。」この映画を一言で表すと?という質問には「愛でしょ。愛」と劇中に登場するARMY含めて本作の感想を語りました。
『BTS ARMY:FOREVER WE ARE YOUNG』はついに本日から8月7日(木)まで期間限定上映!「アミボム(OFFICIAL LIGHT STICKの通称)の持参ok!」の案内もあり、楽しんでご鑑賞いただけます!
作品公式サイト:https://tohotowa.co.jp/bts-army-foreverweareyoung/
作品公式X:https://x.com/foreverARMY_jp