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『オブリビオン』邦題決定&特報が到着!!

OBL_Online_250.jpg2013年5月より全国公開となります映画『OBLIVION』の邦題が『オブリビオン』に決定しました。
また、特報が到着しました!
60年前にエイリアンの侵略をうけ半壊した地球に残るジャック(トム・クルーズ)と謎の男ビーチ(モーガン・フリーマン)が出会い、これから始まる壮大な物語を感じさせる映像となっています。ジャックが操縦する俊敏な小型飛行機や、宇宙船も登場するなど作品への期待が高まります!
特報は公式サイトよりご覧いただけます。
映画の公開に向けて、最新情報を随時アップいたしますので、
ぜひお楽しみに!!
オブリビオン 公式サイト
2013年5月TOHOシネマズ 日劇 他、全国ロードショー

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皇太子殿下のご臨席たまわり、『レ・ミゼラブル』特別チャリティ試写会を開催!敬意を表し、ヒュー・ジャックマンらが本試写会のためだけに再来日!

12月21日(金)の公開を目前に控えた本日、皇太子殿下のご臨席をたまわり、特別チャリティ試写会を行いました。それに敬意を表し、主演のヒュー・ジャックマン、トム・フーパー監督、プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュが駆けつけ、本試写会のためだけに緊急再来日しました!
皇太子殿下はロビーにご入場されると、トム・フーパー監督、プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュ、そして「ヒュー・ジャックマンです。」と日本語で挨拶したヒューと握手を交わされました。
その後、皇太子殿下はヒュー・ジャックマンと隣り同士でご着席して映画を鑑賞され、上映終了後は、満席の会場からの温かい拍手のなか、スタンディングオベーションでヒュー・ジャックマンらが見送られました。
チャリティ試写会①.jpg
【イベント概要】
実施日:12月18日(火)
場所:イイノホール
特別ご招待:皇太子殿下
出席者:ヒュー・ジャックマン、トム・フーパー監督、キャメロン・マッキントッシュ(プロデューサー)他
上映前にはヒュー・ジャックマンによる舞台挨拶が行われました。
ヒュー・ジャックマン:コンニチハ!私は日本に来れてとてもうれしいです。(ここまで日本語)トム・フーパー監督、プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュと一緒に日本に来られたこと、また、皇太子殿下のご臨席をたまわり、とてもうれしく思っております。
私には日本で3つの夢があり、それを実現できました。
1つめは、12歳の息子と富士山に登頂できたことです。
2つめは、ミュージカル映画に出演できたこと、それもアカデミー賞監督の『レ・ミゼラブル』に参加でき、うれしく思います。
3つめは夢というより大変光栄なことになりますが、皇太子殿下とご一緒にこの映画を観られることです。(日本語で)アリガトウゴザイマス。
続いて上映終了後には、試写会へ参加した感想を述べました。
Q.本試写会のためだけに日本に来てくださったとのことですが、出席されてみていかがでしたか?
ヒュー・ジャックマン:大変光栄なことです。
皇太子殿下とお会いでき、いっしょに本作品を観られたこと、また、皇太子殿下は慈善活動もされている素晴らしい方で、今日のことは本当に忘れられない経験になりました。
Q.上映前に皇太子殿下をお出迎えした際、また、上映後も皇太子殿下とお話された際、どのようなことを話されましたか?
ヒュー・ジャックマン:お出迎えさせていただいたときは、日本語でいくつか挨拶させていただき、皇太子殿下からも上手に話せているとOKをいただきました。
上映後、若いころ『レ・ミゼラブル』の原作を読んでいて、また舞台も観ておられたと話されていて、忙しくて映画をあまり観られないけれど「この映画は素晴らしく興奮した」と、おっしゃっていただきました。
Q.ゴールデングローブ賞主演男優賞ノミネートおめでとうございます!
ヒュー・ジャックマン:(日本語で)アリガトウゴザイマス!
この作品の一部としてノミネートされたことは本当にうれしい。ハリウッドではミュージカル映画が成功することは難しいけれど、この作品がきちんと認知されてうれしいです。これからもミュージカル映画がたくさん作られることを望みます。
そして、この作品は感動的な映画で、人の心を動かせる作品に出演できたことがうれしいです。
チャリティ試写会②.jpg
また、上映終了後、「素晴らしい映画を観させていただきました。感動いたしました。」との皇太子殿下のお言葉に、プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュは「来年は舞台のほうもありますので、そちらもご覧ください。」と返し、皇太子殿下とトム・フーパー監督は、同じオックスフォード大学出身ということで、大学時代の思い出を長く語っていました。
レ・ミゼラブル 公式サイト
レ・ミゼラブル 公式Twitter
レ・ミゼラブル Facebookページ
12月21日(金)、TOHOシネマズ 日劇他、全国ロードショー!

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『レ・ミゼラブル』原作本の発売が決定!!

原作本表紙.jpg原作本が12月18日(火)より、(上)・(下)2巻で発売します!
映画を観る前に、観た後にぜひ原作本でもお楽しみください!!
【タイトル】レ・ミゼラブル(上)・(下)
【発売日】12月18日(火)
【価格】各780円(税込)
【著者】ヴィクトル・ユゴー
【訳者】永山篤一
【発売元】角川文庫
※発売日は地域によって前後する場合があります。
角川文庫公式サイト
レ・ミゼラブル 公式サイト
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12月21日(金)、TOHOシネマズ 日劇他、全国ロードショー!

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『パラノーマン ブライス・ホローの謎』ポスタービジュアル&予告編が到着!!

paranorman_poster_250.jpg『パラノーマン ブライス・ホローの謎』ポスタービジュアル&予告編が到着しました!
本作は、一切CGを使用せず全てがストップモーションで製作されており、
人形ひとつひとつがスタッフの手作業で作られています。
主人公のノーマンだけでも150万通りもの表情のパターンが作られ、
ストップモーションでありながら、まるで生きいるかのような滑らかな動きを
実現しています。
予告編は、死者が見える少年、悪霊を呼び覚ます魔女の魂、魔女の呪いが
掛けられた死者、町に隠された秘密など、謎が謎を呼ぶミステリアスな展開に
映画への期待が高まる映像となっています!
映像は、公式サイトTrailerよりご覧いただけます。
ぜひチェックしてください!!

パラノーマン ブライス・ホローの謎  公式サイト
パラノーマン ブライス・ホローの謎  公式Twitter
パラノーマン ブライス・ホローの謎  Facebookページ
2013年3月29日(金)TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー
(C)2012 2012 LAIKA, Inc. All Rights Reserved.

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世界一ダメなテディベアでハリウッド・デビュー!! 日本一注目される男・有吉弘行さんが『テッド』声優初挑戦!!

全世界で最も人気爆発中の中年テディベア・テッドの日本語吹き替えに、2012年最も注目を集めたと言っても過言ではない
有吉弘行さんが決定!
見た目の可愛さに反して、過激で毒のある言動を繰り返すテッドと、巧みな話術で人気沸騰の有吉さん。
関係者も、2人のキャラクターがあまりにも被りすぎており「有吉さん以外にありえない!」と満場一致で先日Twitterの
フォロワー数が日本一となった有吉さんと、全世界を虜にした中年テディベア”テッド”の奇跡のコラボレーションが実現しました!
「テッド」有吉弘行さん②_500.jpg
本日、有吉さんによるアフレコ風景取材イベントを開催し、多数の報道陣が詰めかけました。
質疑応答取材では劇中のきわどいセリフに言及されるも有吉さんならではの絶妙な切り返しをみせ、報道陣も感心しきりの
イベントとなりました。
『テッド』有吉弘行さんアフレコ風景取材イベント
■日程:12月12日(水)   
■場所:サウンドインスタジオ
■出席者:有吉弘行さん
【イベントの模様】
MC:有吉さんようこそ!今日は日本一の人気を誇る有吉さんのハリウッドデビュー姿をカメラに収めようとたくさんの
取材陣がいらしてます。
有吉弘行さん:わざわざ来てもらってすみません。日本一の人気を誇るとか紹介されると、そんなことないんで
出にくくなります(笑)。多いのはTwitterのフォロワー数だけです。
MC:早速ですが、アフレコを実演してもらいましょう。
スタッフより有吉さんにテッドの被り物と手袋が手渡され、アフレコシーンの実演へ。
有吉さん:こんな格好でアフレコっていう屈辱なかなかないですよね。
「テッド」有吉弘行さん①_500.jpg
MC:ありがとうございました。素晴らしいですね!
それでは、詳しくお話を伺っていきたいと思います。
Q:ハリウッドデビュー作がテディベア役と聞いた時、どう思いましたか?
有吉さん:これハリウッドデビューって言うんですか??
正直声優さんがやればいいのにって思いました(笑)。初めての声優ということで、気恥ずかしさも
ありながらやらせていただきました。
Q:テッドはブラックジョークや下ネタなど過激な発言もしますが、
そんなセリフを吹き替えるのは恥ずかしかったですか?

有吉さん:台本をもらった時、テレビでは放送できない過激なセリフがバンバン入っていたので、
言っていいのかなと思ったけど楽しかったです。
でも、朝から深夜まで相当長い時間やらされて終始イライラしてたんで、そこはテッドにあってると思います。
スタッフは相当細かい指示を出してきて、この下品なセリフそんなにパターンいるのかよ?と思ったりしました。
Q.関係者の間では、有吉さんのキャラがテッドとマッチしすぎだと、驚きの声が上がっています。
特別な役作りなどされたのでしょうか?それとも素?

有吉さん:そこまで役作りはやんなかったですね。ズケズケものを言うところとか、僕自身とあまり
変わらないところもあったので、結構素ですね。
Q.有吉さんが、もし外見がテディベアになったら何をしたいですか?
有吉さん:クマのぬいぐるみの可愛さを利用して、女風呂とか更衣室とか普段入れないところに
バンバン入りたいと思います。
                     
Q.世界中で人気沸騰中のテッドですが、何が一番の魅力だと思いますか?
有吉さん:エロいし下品だけど、生殖器が無いのが女性に安心感を与えるんじゃないですかね(笑)。
僕も、酔っ払いすぎると生殖器が働かなくなるのは共通点だと思います。
MC:楽しいお話、もっと聞かせて頂きたいのですが残念ながら時間が来てしまいました。
それでは、有吉さんから「この映画を観ようか迷っている・・・・・・」という方に向けて一言お願いします!
有吉さん:一見可愛いキャラなので子どもが「お父さん見たい」とか言うと思うのですが、
子どもは劇場に連れて来ちゃ駄目です。大人に楽しんでもらいたいですね。
ここから、マスコミからの有吉さんへの質疑応答へ。
Q:今日は可愛いクマのキャラクターと一緒で有吉さんの”毒”というイメージとは違うと思いますが??
有吉さん:キャラクターは可愛いんですけど内容はハードですよ(笑)。
Q:初めての吹き替え役柄がクマのぬいぐるみっていうのはどうですか?
有吉さん:ぬいぐるみっていうよりも(中身は中年のおじさんという設定なので)おじさんだと思って観てもらえれば
しっくりくると思います。
Q:今後俳優の吹き替えにもチャレンジしたいですか?
有吉さん:実在の人物だとすでにファンの方がいらっしゃるんで苦情が来ちゃうと思います(笑)。
そんなこともあってまたやってみたいとかは特に無いです(笑)。
Q:今年も大活躍だった有吉さんですが、今年を一文字漢字でたとえると??
有吉さん:なんとか今年も乗り切ったということで、保身の「保」ですかね。
おかげさまで、レギュラー番組が増えたり、司会をやらせてもらったり頑張りましたが報道にあったような
「5億円稼いでいる」なんてことはありません(苦笑)。
Q:来年の目標は??
有吉さん:目標を立ててかなったことが無いので、特に無いですかね。
でもスキャンダルなどを起こさないように気をつけようと思います。
Q:改めてテッドはどんなキャラクターで、どんな人に観てもらいたいですか?
有吉さん:テッドは言いたいことを言うし下品で、落ちぶれてもいる。
そんなキャラが僕自身と被るところもあると思います。エッチなビデオを見るというほどではないですが
(R15+ということもあり)テレビじゃ言うことのできない過激なセリフと過激なシーンが満載の大人が楽しめる
映画だと思うので、ぜひ。
テッドは1月18日(金)公開です。よろしくお願いします。
「テッド」有吉弘行さん③_500.jpg
テッド 公式サイト
テッド Facebookページ
テッド 公式Twitter
2013年1月18日(金) 、TOHOシネマズ スカラ座他全国ロードショー

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『野蛮なやつら/SAVAGES』2013年3月8日(金)に公開決定!!

2414_D007_00097_300.jpg『野蛮なやつら/SAVAGES』が2013年3月8日(金)より、
TОHОシネマズ みゆき座他にて公開が決定しました!
原作は、ドン・ウィンズロウのベストセラー小説「野蛮なやつら」。
2010年に発表されるや、詩的な描写と映画脚本の手法を取り入れた斬新な構成が、読者と批評家に高く評価され、スティーブン・キングからは「セミオート版『明日に向かって撃て』だ!」と激賞された作品です。
メガホンをとるのは、3度のアカデミー賞に輝く監督・脚本家オリバー・
ストーン。近年は、政治的なメッセージ性の高い作品や娯楽性に富む大作を多く作っていますが、本作では疾走感あふれる語り口、大胆なバイオレンス描写、オフビートなユーモア、そして驚きに満ちたエンディングと、ストーン本来のパワフルでダイナミックな作風を堪能させてくれます。
キャストには豪華な顔ぶれが勢ぞろい。優しいインテリのベンを演じるのは、『キック・アス』の主演で注目を集めたアーロン・テイラー・ジョンソン。クールで屈強な元傭兵のチョンを演じるのは、『バトルシップ』『ジョン・カーター』と大作への主演が相次ぐテイラー・キッチュ。2人の「帰る場所」であるオフィーリア役は、TV「ゴシップガール」のヒロインで、若い女性のファッション・アイコンのひとりであるブレイク・ライブリー。
この旬な3人を、『トラフィック』でアカデミー賞を受賞したベニチオ・デル・トロ、『フリーダ』のサルマ・ハエック、『パルプ・フィクション』のジョン・トラボルタなど、オスカーノミネーションの実力と華を備えたベテラン・スターたちがサポートしています!
公開に向けて様々な情報をアップしていきますので、ぜひご期待ください!!
2013年3月8日(金)TOHOシネマズ みゆき座他ロードショー
(C)Universal Pictures

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『パラノーマン ブライス・ホローの謎』2013年3月29日(金)に公開決定!!

main.jpg『パラノーマン ブライス・ホローの謎』が2013年3月29日(金)より、
TOHOシネマズ みゆき座ほかにて全国公開が決定しました!
本作は、『コララインとボタンの魔女』(アカデミー賞(R)長編アニメーション部門ノミネート)を手掛けたハリウッド最高峰のアニメーション製作会社ライカ・エンターテインメントが、構想10年、制作期間3年を費やして完成させた最新3Dストップモーション・アニメで、死者と話せる少年(パラノーマン)が、300年前に封印された町(ブライス・ホロー)の秘密を
解き明かすアドベンチャー・ムービーです。
全米公開時の興業収入は、2012年に公開されたストップモーション・アニメの中でNO.1の数字だけでなく、『ティム・バートンのコープス・ブライド』を超えて、ストップモーション・アニメ史上TOP5に入る成績を記録しています。
また、アニメ界のアカデミー賞ともいわれる2013年開催の第40回アニー賞では、アニメーション映画賞、監督賞を含む主要8部門に
ノミネートされるなど、期待大の作品です!
公開に向けて様々な情報をアップしていきますので、ぜひご期待ください!!
2013年3月29日(金)TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー
(C)2012 2012 LAIKA, Inc. All Rights Reserved.

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「バタフライカフェ梅田&なんば、ル・バタクラン、サジ、カフェマムーニア」にて『レ・ミゼラブル』公開記念メニュー発売中!

関西のカフェでも本作の公開記念メニューが発売されています!
「バタフライカフェ梅田&なんば、ル・バタクラン、サジ、カフェマムーニア」の4店舗で実施中です。
lemo.jpgレモングラス ハーブティー
(ハチミツ・レモン付)

『レ・ミゼラブル』の舞台、フランス・パリで流行しているハーブティーにハチミツとレモンを入れて飲むスタイルです。
安心して飲んでいただけるよう、無農薬のレモングラスを使用しています。
レモングラスは風邪の予防にもなるので、この季節にぴったりです。
この機会にぜひお試しください!
発売期間:上映期間中
価格:630円(税込)

実施店舗:
【バタフライ梅田BUTTERFLY UMEDA】
営業時間: 11:30-24:00
住所:    大阪市北区茶屋町2-31
電話番号: 06-6374-5111
公式サイト: http://butterfly-umeda.com/
 
【バタフライなんばBUTTERFLY NANBA】
営業時間: 11:00-20:30(L.O.20:00) 日・祝日11:00-20:00(L.O.19:30)
住所:    大阪市中央区難波3-8-9なんばマルイ2F
電話番号: 06-7633-7671 
公式サイト: http://butterfly-namba.com/
  
【ル・バタクランLE BA-TA-CLAN】
営業時間: 9:00-23:00
住所:    神戸市中央区雲井通7-1-1ミント神戸2F
電話番号: 078-231-3622
公式サイト: http://leba-ta-clan.com/
 
【カフェ MAMOUNIA】
営業時間: 11:30-22:30(L.O22:00) 金・土・祝前日11:30-23:30(L.O23:00)
住所:    神戸市中央区北長狭通3-2-16
電話番号: 078-332-2837 
公式サイト: http://mamounia-kobe.com/
  
【SAJI】
営業時間: 11:00-20:30(L.O.20:00) 日・祝日11:00-20:00(L.O.19:30)
住所:    神戸市中央区三宮町1-7-2神戸マルイ2F
住所:   078-393-2017  
公式サイト: http://saji-kobe.com/
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12月21日(金)、TOHOシネマズ 日劇他、全国ロードショー!

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「カフェ・ド・クリエ」にて、『レ・ミゼラブル』公開記念 デザインラテを発売中!

「カフェ・ド・クリエ」にて映画の公開を記念し、カフェラテ、カプチーノに期間限定でコゼットを
イメージしたデザインラテを行います!
八重洲地下街店、丸の内MYPLAZA店、新橋1丁目店の3店舗で実施中です。
ぜひこの機会にご賞味ください!!
◆映画『レ・ミゼラブル』公開記念 デザインラテ◆
デザインラテリリース.jpg【発売期間】:12月1日(土)~12月31日(月)
※混雑時などご対応できない場合がございます。

【実施店舗】
●八重洲地下街店
住所:東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街中1号B-424
営業時間:[平 日] 7:00-22:00
      [土日祝] (土)7:00-22:00 (日/祝)7:00-21:00
●丸の内MYPLAZA店
住所:東京都千代田区丸の内2-1-1 明治安田生命ビル3F
営業時間:[平 日] 7:00-22:00
      [土日祝] (土)11:00-20:00 (日/祝)11:00-19:00
●新橋1丁目店
住所:東京都港区新橋1-18-1 航空会館ビル1F
営業時間 :[平 日] 6:45-21:00
      [土日祝] (土)7:30-19:00 (日/祝)8:00-18:00
【カフェ・ド・クリエ 公式サイト】
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ヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド 今年最高のキャスト陣が来日!『レ・ミゼラブル』スペシャルイベントレポート!

公開に先駆け、キャストのヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド、アカデミー賞監督のトム・フーパー、
プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュが来日。11月28日(水)にこの日限りのスペシャルイベントを実施しました!
イベントでは観客2500人の前でキャスト・スタッフの公開会見を実施したほか、日本版舞台キャストが総勢約60名集結し、圧巻の歌唱を披露。さらに、来日ゲストに対して会場のお客さん全員が映画のメイン曲のひとつでもある、明日への希望を歌う名曲”民衆の歌”を合唱し、キャストから観客へもサプライズがあるなど、会場が一体となる盛大なイベントとなりました。
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【イベント概要】
実施日:11月28日(水)
場所:東京国際フォーラム ホールA
登壇者:ヒュー・ジャックマン、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド、
     トム・フーパー監督、キャメロン・マッキントッシュ(プロデューサー)
     日本版「レ・ミゼラブル」舞台キャスト
イベントがスタートすると、「レ・ミゼラブル」日本版舞台キャスト・奏者が登場。「レ・ミゼラブル」の名曲の数々を総勢約60名のキャストが披露し、観客を魅了しました。
【披露楽曲】
1. AT THE END OF THE DAY (w/chorus)
2. STARS (Solo/川口竜也【ジャベール役】)
3. ON MY OWN (Solo/昆夏美【エポニーヌ役】)
4. ONE DAY MORE (w/chorus)
その後舞台評論家・萩尾瞳さんによる作品解説が行われ、ついに来日キャストが登場!
トム・フーパー監督:みなさん、こんばんは。
この場にいられて本当にうれしいです。実はこの映画の完成は先週の木曜日でした。
最初にこの作品を携えて訪れた国が日本で大変うれしく思っております。
アン・ハサウェイ:日本のみなさんに温かい歓迎を受け、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。
大変素敵なパフォーマンスを見せてくれた日本版舞台キャストのみなさんも本当にありがとう!
ヒュー・ジャックマン:アリガトウ!コンバンハ!ワタシはニホンにこれてトテモウレシイです(ここまで日本語)。日本は本当に大好きです!何度も日本を訪れていますが、この映画を携えての来日は特別なものです。この映画を可能にしてくれたトム・フーパー監督、キャメロン・マッキントッシュ、そしてこの会場に足を運んでくれたみなさま、ありがとう!
日本舞台版キャストも素晴らしい!(日本語で)アリガトウゴザイマシタ!
アマンダ・セイフライド:(ヒューみたいに)日本語が話せません(笑)。
人生でいちばんエキサイティングな瞬間を迎えています!素晴らしいキャスト・スタッフとともにこの傑作をお披露目、PRできるからです。夢を叶えてくれたここにいるメンバーにも感謝の気持ちでいっぱいです!クールな日本に来られて本当にうれしいです。
キャメロン・マッキントッシュ:この中で一人だけ歳とっています(笑)。
25年前の舞台初演から今まで長きに渡って、この作品が日本でこんなに受け入れてもらえるとは
夢にも思っていませんでした!
さらにこの映画をたずさえてこの場にたてるなんて、プロデューサー冥利に尽きます。

ここで日本版舞台キャストから来日ゲストへの花束贈呈が行われ、舞台版キャストから来日ゲストへバトンタッチ!各キャストのダイジェスト映像が会場限定で上映され、観客からは割れんばかりの拍手が贈られました。
はじめにジャン・バルジャン役/ヒューのダイジェスト映像”Valjean’s Soliloquy”を上映
MC:ヒューさん、映像を観た感想と自身の役についてお聞かせください。
ヒュー:文学的にも舞台としても優れている作品に参加することができて監督、キャメロン、そしてヴィクトル・ユゴーなど、すべての方に感謝をしています。私は実際、撮影現場に現れるだけで、監督がすべてのキャストを生かしてくれました。
今の映像は自分で観るには辛いものがあるのですが、撮影したあとにこのシーンを観た私の妻が、私だと気づいてくれないぐらいでした(笑)。私にとってジャン・バルジャンという役は本当にまれな役だと思っています。
マッキントッシュが27年かけて映画化してくださったことに感謝しています。なぜなら、この作品が生まれたとき、私はまだ3歳だった…いや、サバ読みすぎましたね(笑)。実際は18歳ぐらいでした。
ファンテーヌ役/アンのダイジェスト映像”End of the Day”を上映
MC:アンさん、改めてファンテーヌという役はいかがでしたでしょうか?
アン:最初の映像、ヒューの素晴らしさに目が行ってしまって…。今の映像では工場で働いている女性がたくさん出てきていましたがとても素晴らしく、ファンテーヌをいちばん追い出そうとしている女性はロンドンのウエストエンドで大変有名な舞台女優さんでいらっしゃいます。この中に参加できたことは、本当に信じがたい思いです!
ファンテーヌは本当に辛い、惨めな目にあいます。ファンテーヌの痛みというのも娘コゼットのために強いられるものであってそこに演じる苦労はありました。
楽しかったという言葉は演じていて合わないけれど、毎日ヒューという素晴らしい俳優と共演できて現場はとても楽しいものでした。
コゼット役/アマンダのダイジェスト映像”A Heart Full of Love”を上映
MC:アマンダさん、ご自身の映像をご覧になっていかがでしたか?
アマンダ:この映像を観ながら、撮影がどんなに楽しかったか、その思い出ばかりが頭に浮かんできます。ここにいる監督、マッキントッシュに心より感謝しています。
このミュージカルは11歳のときから大好きで大ファンで、自分が演じることは本当に夢でした。
最初に撮影したのがアンと唯一いっしょに撮ったシーンで、そこで彼女が優しさを表現してくれて、アン演じるファンテーヌから生まれた、私が演じるコゼットという女の子がどういう子なのかを示してくれたと思います。そういう意味で、本当にやりやすいスタートでした。
最後のスペシャルダイジェスト映像”One Day More”を上映
MC:フーパー監督、ここまでの映像はいかがでしたか?
監督:キャメロンやキャストたちといっしょにここに座っていられることを本当にエキサイティングに思っています!私の旅は、本当に長い旅でした。
先週の木曜日にやっとこの映画が完成しまして、みなさんにこうして観ていただくことができました。すべてライブで歌っているのですが、この「ライブで歌をやりたい!」という夢を叶えてくれたのが、今ここにいるキャストのみなさんです。舞台体験そのままに歌で演じることを、しかもクローズアップでできる素晴らしい才能を持ったキャストがいなければ実現しなかったことです。この高いレベルだからこそ、みなさんを素晴らしい旅に連れ出せるのだと信じています。
MC:キャメロンさん、この「レ・ミゼラブル」という作品が映画になりどんなお気持ちですか?
マッキントッシュ:25年前にブロードウェイ初演があり、その2ヶ月後に東京でも初上演いたしました。実はそのときに映画化のプランがありました。しかし、私が信じているのは「運命」というものが最高のプロデューサーだということです。当時は作ってはいけない時期だったんだと思います。というのも、25年前にはまだ生まれていなかったキャストもいますし、トム・フーパー監督もまだ中学生ぐらいでした。
今が作られるべき時だったんですね。このパーフェクトなキャストが観られるのも今だからこそなんです!
18ヶ月前、監督とNYでミーティングをしたとき、私は3分の1はセリフで3分の2は歌という構成の映画ができると思っていたんですが、監督はミュージカルの台本を持ち出してきてそれを一旦バラバラにして、そして再構築しましょうと言ってくれました。ほとんど歌のままの形に、彼の提案でなったわけです!
これは奇跡のようなことで私は本当にこの映画を誇りに思っています。このように、トムというすばらしい人と出会えたことも私の人生の中でもっともハイライトなことになりました。
ここにいるみなさんもそうですが、『レ・ミゼラブル』を支えてくださった世界中のファンがいてくださったからこそこの映画が出来ました。本当にありがとう!

マスコミからの質疑応答へ。途中でアンが記者にマイクを渡すという優しいハプニングもあり、会場が和やかなムードに。
Q:生で歌を収録したことについて。
ヒュー:困難よりも良さのほうが上回っていました。生で歌えたことは、言ってみれば毎日生の舞台に立ってオープニングナイト(初日)を迎えているような気分でした。
生で歌うことを可能にするためにリハーサルも2ヶ月以上十分にとってあり、素材を熟知することもできました。午前8時から夜8時まで歌い続けたり、マイナス2度の山の上で歌わないといけないときもありましたが、常に、この映画を実現してくださった監督に大変感謝しています。
Q:なぜそんなに歌が上手なんですか?秘密があったら教えてください。
アン:ありがとう!歌うというのは母に教わったものでもあります。とても美しい声を持っている母は実は『レ・ミゼラブル』アメリカの最初のナショナルツアーで、アンダースタディでファンテーヌを演じたこともあるんです。ですから、歌うことは自己表現のひとつとして思っていましたし、小さいころから大好きでした。ボイストレーニングは10年ほど続けていて、それだけに今回『レ・ミゼラブル』で歌う機会をいただけたことは自分は何年間も予習をしてきたんだなという思いがしました。
アマンダ:『アニー』のオーディションを受けるために歌の勉強をはじめまして、11歳~17歳まで歌のレッスンを続けてきました。俳優業が忙しくなったこともあり途中でやめてしまいましたが、『マンマ・ミーア!』でまた始めました。そのときはABBAの曲を楽しんで歌ったという記憶があります。本格的に歌のレッスンを再開したのは、この映画のオーディションのためですね。
私にとって歌は一生の趣味であり、歌い続けていきたいです。
ヒュー:20年前、もともと私は舞台俳優として仕事をはじめました。演劇学校を出たばかりだったんですが、『美女と野獣』のオーディションを受け、”STARS”を歌いました。そのときに「間違っても君はその舞台に出ることはないだろう」と言われました(笑)。そのあと歌のコーチをつけたほうがいいと言われ、マーティン・フロストという方を紹介されました。彼の歌があまりにも素晴らしかったので、彼の歌い方を5年ほど真似していました(笑)。
今はアンと同じボイスレッスンを受けていて、長いこと歌の訓練は続けています。
マッキントッシュ:今のヒューの言葉に付け加えさせていただくと、『レ・ミゼラブル』シドニー公演の際に、ヒューは雇わなかったのですが、歌のコーチのマーティン・フロストは雇いました(笑)。
Q:配役の決め手は?
監督:私のジャン・バルジャンの候補リストはとても短くて、一人しか名前が挙がっていませんでした。それはヒュー・ジャックマンでした。(会場より大拍手)もしヒューがいなかったら、今この時期にこの映画を作らなかったと思います。(さらに大拍手)
映画スターで歌えて演技がきちんと出来る人、ジャン・バルジャンの思いやり、精神性を持っていて人格者で…この人を置いてバルジャンは考えられないと思います。
ヒューのオーディションをしたのが、去年の5月でNYでした。そのときは本当にエキサイティングでした。彼が自然にパワフルに歌っているのを聞いて、この映画の方向性を決めました。歌うことによって新しいヒュー・ジャックマン像を皆さんにご覧いただけると思っています。
アンもNYでオーディションをしました。ファンテーヌはありとあらゆる映画スターが欲していた役です。”I Dreamed a Dream”を歌ってくださったとき、吹っ飛びました!この役は彼女しかいないと思いました。彼女が見せてくれたのは、歌でファンテーヌを表現すること。物語を語れる女優さんです!
コゼットには世界一美しい映画スターを探したいと思って、ここにお座りでございます(笑)。
(ここでアンとヒューから「なんだって?(笑)」とツッコミ)
いや、最も美しいブロンドの映画スターでした(苦笑)。真面目な話をすると、アマンダはコゼットに必要なものをすべて持っていました。明確な強さを秘め、強靭な知性を持っていて、加えて母性というものがこの役には必要でした。そして彼女は天使の声をお持ちです!
Q.役が決まったとき、どう思われましたか?
アマンダ:興奮しました。心待ちにしていたお返事がいただけたのはクリスマスの3日前でした。
最高のクリスマスプレゼントでした!
ヒュー:スバラシイ!
アン:ここで監督のことを褒めちぎろうと思っていたんですが、さきほど最高に美しい映画スターをアマンダとおっしゃいましたので、もう私にとっては知らない人だわ(笑)。
いつもは役をいただいたときは喜びでいっぱいで駆け回りたいぐらいなんですが、この役は違ったんです。自分の夢が叶ったという思いが強すぎて、そういう表現をすることもできなかったのです。人生において本当に重要なことが起こったとき、私は静かに心に触れる、心に染み込んでくるみたいです。時間が流れて今日になっても役が決まったときの喜びが続いています!本当に自分はなんて幸運なんだろう、人生は捨てたものではないという思いです。

イベントの最後には2500人の観客から来日ゲストに向けて「民衆の歌」の合唱をプレゼント!観客の持つ歌詞カードにより会場がトリコロールカラーに染められ会場が一つとなり、その様子をキャストたちも嬉しそうに見つめていました。
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観客と一緒に「民衆の歌」を口ずさむキャスト、監督、プロデューサー

MC:それでは最後に日本の皆さんにメッセージをお願いします。
ヒュー:アリガトウゴザイマス!スバラシイ!(日本語)
ここにいる来日ゲストを代表して、日本のみなさんにお礼を申し上げます。日本でとても愛されている『レ・ミゼラブル』という作品を、私たちが映画としてお届けするというのも意義があるものだと思っています。みなさんと共有できることをうれしく思います。日本にまた来ることができてうれしいです。
(日本語で)スバラシイ!
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最後は歌プレゼントのお返しサプライズとして、客席側の中通路を通ってファンサービスをしながら5人が退場!

レ・ミゼラブル 公式サイト
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12月21日(金)、TOHOシネマズ 日劇他、全国ロードショー!

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