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『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』邦題&2018年8月24日(金)日本公開決定!&特報解禁!!

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ミュージカル映画史上No.2となる全世界興収6億ドル(Box Office Mojo調べ)突破の大ヒット映画『マンマ・ミーア!』は、ABBAのヒット曲で構成され、全世界でロングランヒットを記録した舞台の映画化で、花嫁のソフィ(アマンダ・セイフライド)が、ヴァージンロードをパパと一緒に歩きたいと、シングルマザーのドナ(メリル・ストリープ)に内緒で、結婚式に自分の父親かもしれない母親の元恋人3人を招待したことで巻き起こる大混乱を描いたミュージカル・ラブコメディ。

前作の公開から10年-続編となる『MAMMA MIA! HERE WE GO AGAIN(原題)』の邦題が、『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』に決定!東宝東和配給にて2018年8月24日(金)に日本公開が決定いたしました!

本作では、前作のその後の物語と、ドナがソフィの父親候補3人と出会った青春時代を中心に、過去と現在を行き来して、そこからどのように現在に繋がっているのかが描かれています。前作に続き、ドナ役にはアカデミー賞受賞のメリル・ストリープ、ドナの親友ロージー役とターニャ役にはそれぞれジュリー・ウォルターズクリスティーン・バランスキーアマンダ・セイフライドドミニク・クーパーはそれぞれソフィ役とスカイ役で、ピアース・ブロスナンステラン・スカルスガルド、アカデミー賞受賞のコリン・ファースはソフィの父親候補である3人:サム役、ビル役、ハリー役をそれぞれ演じています。

そしてこの度、前作のキャストに加え、若きドナ役にリリー・ジェームズ(『シンデレラ』『ベイビー・ドライバー』)が抜擢。また、若き日のロージー役とターニャ役をアレクサ・デイビーズ(『僕と世界の方程式』)とジェシカ・キーナン・ウィン(『Broadway’s Beautiful』)が、若き日のサム役をジェレミー・アーヴァイン(『戦火の馬』)、若き日のビルをジョシュ・ディラン(『マリアンヌ』)が、若き日のハリーをヒュー・スキナー(『マッド・ドライヴ』)がそれぞれ演じます。さらに、アンディ・ガルシアシェールの出演も決定!豪華な顔ぶれと共に、ギリシャの美しいカロカイリ島を舞台に、「ダンシング・クイーン」をはじめとする前作でおなじみのナンバーと、前作とはまた違うABBAの楽曲の数々で新しい物語が紡がれます。

今回解禁された特報では、妊娠したソフィが島に戻り、ロージーやターニャと再会するところから始まります。出産を不安がるソフィに、女手一つでソフィを育て上げたドナの昔話を始めるロージー&ターニャ。若きドナとサム・ビル・ハリーそれぞれの出会いが描かれ、映像の最後には、シェール演じるソフィの祖母も登場し、早くも波乱の予感・・・!?また、若き日のトリオ・バンド“ドナ&ザ・ダイナモス”の姿も収められており、観る人すべてをハッピーにすること間違いなし!前作以上にとびきりの笑顔が待っている本作の続報に是非ご期待ください!

▼特報映像

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『レディ・バード』アカデミー賞® 作品賞&主演女優賞&助演女優賞&監督賞&脚本賞など主要5部門ノミネート!

1月23日(火)に、第90回アカデミー賞®のノミネーションが発表され、『レディ・バード』が作品賞を含む主要5部門にてノミネートされました!

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★作品賞★

★主演女優賞(シアーシャ・ローナン)★

★助演女優賞(ローリー・メトカーフ)★

★監督賞(グレタ・ガーウィグ)★

★脚本賞(グレタ・ガーウィグ)★

 

作品賞に関しては、本年度ゴールデン・グローブ賞作品賞に輝いた勢いそのままに、堂々ノミネート!

主演女優賞に関しては、若干23歳にも関わらず、演技派女優として活躍し、本作で主人公クリスティン(レディ・バード)役を務め、本年度ゴールデン・グローブ賞主演女優賞を獲得したシアーシャ・ローナンが、『つぐない』(第80回アカデミー賞®助演女優賞ノミネート)&『ブルックリン』(第88回アカデミー賞®主演女優賞ノミネート)に続き、2回目の主演女優賞ノミネート&3回目のアカデミー賞®ノミネートを果たしました!

助演女優賞に関しては、映画&テレビ&舞台などで、実力派女優として認められ、本作で母親マリオン役を演じ、本年度ゴールデン・グローブ賞助演女優賞にもノミネートされたローリー・メトカーフが、初ノミネートを達成しました!

監督賞&脚本賞に関しては、個性派女優として注目され、次世代クリエイターとしても多彩な才能を発揮し、本作で単独監督にデビュー&オリジナル脚本も執筆し、本年度ゴールデン・グローブ賞脚本賞にもノミネートされたグレタ・ガーウィグが、初のダブル・ノミネート入りの快挙!

授賞式は3月4日(日)(日本時間3月5日(月))!日に日に注目度を増し、各映画賞席巻中の本作に是非ご期待下さい!

『レディ・バード』

監督・脚本:グレタ・ガーウィグ
出演:シアーシャ・ローナン、ローリー・メトカーフ、トレイシー・レッツ、ルーカス・ヘッジズ、ティモシー・シャラメ、ビーニー・フェルドスタイン、スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、ロイス・スミス

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Merie Wallace, courtesy of A24

 

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『レディ・バード』ゴールデン・グローブ賞 作品賞&主演女優賞2部門受賞!!

1月7日(日)(日本時間 1月8日(月・祝))に、ロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルにて第75回ゴールデン・グローブ賞授賞式が行なわれ、『レディ・バード』が、作品賞(ミュージカル/コメディ部門)&主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)の2部門にて受賞致しました!

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本作で主人公クリスティン(レディ・バード)役を演じたシアーシャ・ローナンは、『つぐない』(第 65 回助演女優賞ノミネート)&『ブルックリン』(第 73 回主演女優賞(ドラマ部門)ノミネート)では惜しくも受賞を逃したものの、今回は主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)で初受賞!また、本作で単独監督デビュー&オリジナル脚本を手掛けたグレタ・ガーウィグは、『フランシス・ハ』(第71 回主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)ノミネート)以来で今回は脚本賞に初ノミネートされ、残念ながら受賞は出来なかったものの、見事に作品賞(ミュージカル/コメディ部門)で初受賞を飾りました!そして、主人公の母親マリオン役を演じたローリー・メトカーフは「Roseanne(原題)」(第50回&第52回助演女優賞(シリーズ/ミニシリーズ/テレビ映画部門)ノミネート)以来で今回は映画部門の助演女優賞に初ノミネート、主人公の彼氏カイル役を演じたティモテ・シャラメも『君の名前で僕を呼んで』で主演男優賞(ドラマ部門)に初ノミネートされ、どちらも受賞には至らなかったものの、『レディ・バード』チームがゴールデン・グローブ賞授賞式を大いに盛り上げました!

前哨戦と言われる賞レースで着々と受賞数を積み重ね、アカデミー賞®最有力の本命に躍り出た本作に、引き続きご注目下さい!

《『レディ・バード』受賞一覧》※2018年1月8日(月・祝)時点
ゴッサム・インディペンデント映画賞 女優賞受賞
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 監督賞&助演女優賞受賞
ニューヨーク映画批評家協会賞 作品賞&主演女優賞受賞
ロサンゼルス映画批評家協会賞 助演女優賞&新人賞受賞
ワシントンD.C.映画批評家協会賞 助演女優賞受賞
ボストン・オンライン映画批評家協会賞 助演女優賞受賞
サンフランシスコ映画批評家協会賞 助演女優賞受賞
ボストン映画評論家協会賞 助演女優賞&脚本賞受賞
トロント映画批評家協会賞 監督賞&助演女優賞受賞
フィラデルフィア映画批評家協会賞 エレイン・メイ賞受賞
アトランタ映画批評家協会賞 助演女優賞受賞
サンディエゴ映画批評家協会賞 監督賞&助演女優賞受賞
ニューメキシコ映画批評家協会賞 監督賞受賞
シカゴ映画批評家協会賞 作品賞&主演女優賞&助演女優賞&有望監督賞受賞
ダラス・フォートワース映画批評家協会賞 脚本賞受賞
フェニックス批評家サークル賞 助演女優賞&脚本賞受賞
カンザスシティ映画批評家協会賞 助演女優賞受賞
セントルイス映画批評家協会賞 助演女優賞受賞
ノーステキサス映画批評家協会賞 助演女優賞受賞
シアトル映画批評家協会賞 主演女優賞&助演女優賞&脚本賞受賞
バンクーバー映画批評家協会賞 作品賞&主演女優賞&助演女優賞受賞
インディアナ映画ジャーナリスト協会賞 作品賞&脚本賞&監督賞&主演女優賞&助演女優賞&ブレイクアウト賞受賞
サウスイースタン映画批評家協会賞 助演女優賞受賞
ラスベガス映画批評家協会賞 助演女優賞受賞
ロサンゼルス・オンライン映画批評家協会賞 女性監督賞&若手俳優賞&インディペンデント映画賞受賞
女性映画批評家協会賞 女性映画賞&女性監督賞&女性脚本賞受賞
オンライン映画批評家協会賞 助演女優賞受賞
ノース・カロライナ映画批評家協会賞 助演女優賞受賞
シカゴ・インディペンデント映画批評家サークル賞 インディペンデント作品賞&主演女優賞&助演女優賞受賞
マイアミ映画賞監督賞&助演女優賞&脚本賞&アンサンブル賞&ブレイクスルーパフォーマンス賞&シネマティック・モーメント賞
オクラホマ映画批評家協会賞 助演女優賞受賞
コロンバス映画批評家協会賞 作品賞&監督賞&助演女優賞&アンサンブル賞&アクター・オブ・ザ・イヤー賞
全米映画批評家協会賞 作品賞&監督賞&助演女優賞&脚本賞受賞
ヒューストン映画批評家協会賞 作品賞&監督賞&脚本賞受賞
ゴールデン・グローブ賞 作品賞(ミュージカル/コメディ部門)&主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)受賞


『レディ・バード』
監督・脚本:グレタ・ガーウィグ
出演:シアーシャ・ローナン、ローリー・メトカーフ、トレイシー・レッツ、ルーカス・ヘッジズ、ティモテ・シャラメ、ビーニー・フェルドスタイン、スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、ロイス・スミス

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全米5週連続トップ10入りのスマッシュ・ヒット! ロッテン・トマト100%フレッシュで新記録更新! アカデミー賞®前哨戦を席巻中の超話題作『レディ・バード』が2018年6月に日本公開決定!

『ブルックリン』のシアーシャ・ローナンが主演を務め、『20センチュリー・ウーマン』のグレタ・ガーウィグが単独監督デビュー&オリジナル脚本も手掛けた、『Lady Bird(原題)』が『レディ・バード』として2018年6月に日本公開が決定致しました!

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2017年11月、全米4館での限定公開にも関わらず1館当たり約9万ドルを超えるスマッシュ・ヒットで年間記録更新!また、口コミで徐々に話題を呼び、全米1,557館で拡大公開され、2017年12月下旬時点で累計約2,800万ドルを超えて5週連続トップ10入り!そして、2017年11月下旬時点で米映画レビューサイト“ロッテン・トマト”にて映画批評家164人から100%大絶賛され、『トイ・ストーリー2』を抜いて18年ぶりの新記録更新!さらに、各映画賞で多数受賞し、ゴールデン・グローブ賞作品賞(ミュージカル/コメディ部門)・主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)・助演女優賞・脚本賞4部門にノミネートされるなど、日に日に注目度を増し、本年度アカデミー賞®最有力の呼び声も高い本作が遂に日本に上陸致します!

カリフォルニア州サクラメント。閉塞感溢れる片田舎に暮らすカトリック系女子高生のクリスティン(自称“レディ・バード”)。高校生活最後の年、友人やボーイフレンドについて、家族について、そして自分の将来について、悩める17歳の少女の揺れ動く心を瑞々しくユーモアたっぷりに描いた話題作。

『つぐない』でアカデミー賞®助演女優賞にノミネート、『ブルックリン』でもアカデミー賞®主演女優賞にノミネートされるなど、若干23歳にも関わらず演技派女優として活躍するシアーシャ・ローナンが、本作の主人公クリスティン(レディ・バード)役を演じ、『トイ・ストーリー』シリーズのローリー・メトカーフが母親マリオン役、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』のトレイシー・レッツが父親ラリー役、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のルーカス・ヘッジズが彼氏ダニー役、『君の名前で僕を呼んで』のティモテ・シャラメが彼氏カイル役を演じるなど、新旧実力派俳優が勢揃い!そして、『フランシス・ハ』(共同脚本・主演)でゴールデン・グローブ賞主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)にノミネート、『20センチュリー・ウーマン』(出演)でも各映画賞で助演女優賞に多数ノミネートされるなど、次世代クリエイター/個性派女優として多彩な才能を発揮するグレタ・ガーウィグが、本作で念願の単独監督デビューを果たし、自伝的要素を織り込みながらオリジナル脚本も手掛けています。

青春の輝きと痛みを知る全ての人に贈る、誰もが共感して心震わせる新たな傑作『レディ・バード』にどうぞご注目下さい!!

《 『レディ・バード』受賞一覧 》※2017年12月24日(日)時点
ゴッサム・インディペンデント映画賞 女優賞受賞/ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 監督賞・助演女優賞受賞
ニューヨーク映画批評家協会賞 作品賞・主演女優賞受賞/ロサンゼルス映画批評家協会賞 助演女優賞・新人賞受賞
ワシントンD.C.映画批評家協会賞 助演女優賞受賞/ボストン・オンライン映画批評家協会賞 助演女優賞受賞
サンフランシスコ映画批評家協会賞 助演女優賞受賞/ボストン映画評論家協会賞 助演女優賞・脚本賞受賞
トロント映画批評家協会賞 監督賞・助演女優賞受賞/フィラデルフィア映画批評家協会賞 エレイン・メイ賞受賞
アトランタ映画批評家協会賞 助演女優賞受賞/サンディエゴ映画批評家協会賞 監督賞・助演女優賞受賞
ニューメキシコ映画批評家協会賞 監督賞受賞
シカゴ映画批評家協会賞 作品賞・主演女優賞・助演女優賞・有望監督賞受賞
ダラス・フォートワース映画批評家協会賞 脚本賞受賞/フェニックス批評家サークル賞 助演女優賞・脚本賞受賞
カンザスシティ映画批評家協会賞 助演女優賞受賞/セントルイス映画批評家協会賞 助演女優賞受賞
ノーステキサス映画批評家協会賞 助演女優賞受賞/シアトル映画批評家協会賞 主演女優賞・助演女優賞・脚本賞受賞
バンクーバー映画批評家協会賞 作品賞・主演女優賞・助演女優賞受賞
インディアナ映画ジャーナリスト協会賞 作品賞・脚本賞・監督賞・主演女優賞・助演女優賞・ブレイクアウト賞受賞
サウスイースタン映画批評家協会賞 助演女優賞受賞/ラスベガス映画批評家協会賞 助演女優賞受賞
ロサンゼルス・オンライン映画批評家協会賞 女性監督賞・若手俳優賞・インディペンデント映画賞受賞
女性映画批評家協会賞 女性映画賞・女性監督賞・女性脚本賞受賞


『レディ・バード』
監督・脚本:グレタ・ガーウィグ
出演:シアーシャ・ローナン、ローリー・メトカーフ、トレイシー・レッツ、ルーカス・ヘッジズ、ティモテ・シャラメ、ビーニー・フェルドスタイン、スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、ロイス・スミス

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世界で唯一!!日本へのリスペクトと愛が生んだ特別措置!!『パシフィック・リム:アップライジング』日本限定ティザーポスター解禁!!

この度、新世代のイェーガー「ジプシー・アベンジャー」がクールに浮かび上がる『パシフィック・リム:アップライジング』日本オリジナルのティザーポスターが完成!!

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日本らしさを感じる水墨画のようなタッチで、しぶきの中に力強く浮かび上がっているのは、ジョン・ボイエガ演じる主人公ジェイク・ペントコストが乗り込む本作の主役イェーガー「ジプシー・アベンジャー」。前作でローリー(チャーリー・ハナム)とマコが操縦し世界を救った「ジプシー・デンジャー」をグレードアップさせた後継機であり、スタイリッシュに洗練されたフォルムや胸部に2つ目のタービンが増設されるなど戦闘力が格段に増強されていることが窺え、新世代のイェーガーとKAIJUによる、前作を凌駕するほどの激しい戦いを予感させます。またイェーガーの最大の特徴であるパイロット2人とマシンが神経を同調させる「ドリフト」の操縦は健在であることがすでに伝えられており、ジェイクがこのジプシー・アベンジャーに一体誰と乗り込むことになるのかも気になるばかり。

去る12月3日には、緊急初来日を果たしたスティーヴン・S・デナイト監督が東京コミコン2017のメインステージに登場し「これ以上愛せないというくらい日本は素敵な場所だね。ウルトラマン、マグマ大使、ジャイアントロボ、ゴジラ映画などが大好きで、KAIJU映画を作るなら東京をぼろぼろにするのは欠かせないよ。東京を破壊するとてもいいチャンスだったし、東京の人にとっては悪夢かもしれないけど、僕にとっては夢だったからね!(笑)」と日本のファンを大いに盛り上げましたが、そんな監督はじめフィルムメーカーの日本に対するリスペクトと愛が強すぎたため、ティザービジュアルは日本限定の絵柄が採用となりました。
海外版は漆黒の背景に主役のジョン・ボイエガが佇む絵柄ですが、日本版ティザーポスターは世界で唯一の白背景を採用し、本作で誕生する新たなイェーガーが堂々と描かれつつも、「まだまだサプライズを隠しているぜ!」という監督のメッセージが聞こえてくるようなちょい見せスタイルの超クールな仕上がりになりました!

また、2018年2月9日より全国の劇場(一部を除く)で発売予定となる本作のムビチケカードの前売特典はなんと、SD(スーパーデフォルメ)化されたジプシー・アベンジャーの「スイングマスコット」のクリアブルーverという全国のファン&少年垂涎の激レアグッズに!!数量限定のため、お見逃しなく!!

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【『パシフィック・リム:アップライジング』ムビチケカードならびに前売特典 詳細】

■発売日:2018年2月9日発売予定
■券種:ムビチケカード 一般1,400円 (税込)
■特典:ジプシー・アベンジャー 「スイングマスコット」(クリアブルーver.)

※特典は「ムビチケカード」1枚につき1個付きます。
※特典がなくなり次第、「ムビチケカード」のみの販売となります。
※発売日は変更になる可能性がございます。
※発売は一部劇場を除きます。
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さらに、前売り特典以外に2018年3月にガシャポンからSDフィギュアも発売予定!

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【『パシフィック・リム:アップライジング』SDフィギュア詳細】

■商品名:パシフィック・リム:アップライジング スイングマスコット
■上代:300円(税込)
■種類:全4種
■発売時期:2018年3月4週予定
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『モータル・エンジン』2019年、日本公開決定! 都市を都市が丸飲み?!! 特報映像到着!!

世界で一大ブームを巻き起こした『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』3部作で知られるピーター・ジャクソンが製作・脚本を務め、イギリス作家フィリップ・リーブのベストセラー・SFファンタジー小説「移動都市」を映画化する『Motal Engines(原題)」が、この度『モータル・エンジン』として、2019年に日本公開することが決定!併せて、特報映像が到着いたしました!

物語の舞台は「60分戦争(sixty minute war)」の1700年後の世界。人々は地上を這う巨大な移動型都市に住み、他の都市を喰うことによって資源を奪いながら生活しています。とある目的を果たすため移動都市ロンドンに潜入した少女ヘスターは、青年トムに出会い、街の強欲な主導者と、彼らに反発し今一度地上に戻ろうとする人々との壮大なバトルに身を投じることとなります。現実からかけ離れた荒廃した地球を舞台に描きだされる本作は、大きな決意を胸に刻むヘスターの勇敢な冒険と、息をのむように雄大な世界観が圧巻の映像美で展開する、これまでのSFファンタジー映画とは一線を画したアドベンチャー超大作!

今回解禁された映像では、滑走する巨大都市が小さい都市を丸飲みするかのように中に取り込む衝撃の瞬間が映し出されており、小さい都市からその様子を見据えるへスターの力強く鋭い眼差しも印象的であると共に、短い映像ながらも伝わる『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』を超えるといっても過言でないほどの壮大な世界観とピーター・ジャクソンが手掛ける新たな冒険物語に、期待高まる内容に仕上がっています。

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ピーター・ジャクソンの右腕として『キング・コング』(05)では第78回アカデミー賞視覚効果賞を受賞したクリスチャン・リバースの長編初監督作品となる本作。主人公の少女へスターには、『アンナ・カレーニナ』(12)でハリウッド進出を果たし、海外ドラマ『ダ・ヴィンチと禁断の謎』(13~15)などで活躍をみせる新鋭女優ヘラ・ヒルマー。へスターとともに壮大な戦いへと身を投じる青年トムを、俳優として『ムーン・ウォーカーズ』(15)やドラマ『Misfits/ミスフィッツ 俺たちエスパー!』に出演するほかプロデューサーとしても活躍し、多彩な才能を発揮している俳優ロバート・シーハンが務めるなど物語に新鮮さと深みを与える演技派フレッシュキャストが集結!さらに『ロード・オブ・ザ・リング』、『ホビット』3部作でもおなじみのヒューゴ・ウィーヴィング、『アバター』(09)や『ドント・ブリーズ』(16)のスティーヴン・ラングといった名キャスト陣が脇を固めています。

『ロード・オブ・ザ・リング』の公開、「移動都市」シリーズ1作目が発表された2001年からおよそ18年の時を経た今、世界中を誰も見たことがない冒険の世界に誘ってきたピーター・ジャクソンが更なる進化を遂げた史上最高峰の映像体験で観客を魅了する一大プロジェクト『モータル・エンジン』に是非ご注目ください!

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遂に『ジュラシック』シリーズ最新作誕生!邦題および公開初日決定!!!第一弾予告&主演クリス・プラットのメッセ―ジ映像到着!!

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“恐竜”に 巨匠・スティーヴン・スピルバーグが命をふきこみ、かつて誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』シリーズ。2015年に『ジュラシック・ワールド』として新たにスクリーンに登場すると、全世界のトータル興行収入は16億7000万ドルを突破、日本でも2015年度公開映画の“年間興行収入No.1”となる興収95億円というメガ・ヒットを記録しました!

そして『ジュラシック』シリーズ誕生25周年という節目を迎える2018年、シリーズ最新作『JURASSIC WORLD: FALLEN KINGDOM』(原題)が邦題ジュラシック・ワールド/炎の王国』として2018年7月13日(金)に日本公開する事が決定!この度、満を持して本作の第一弾予告映像主演クリス・プラットからの日本独占メッセージ映像を解禁させていただきます!!

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前作でハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT-REXが死闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク<ジュラシック・ワールド>を有するイスラ・ヌブラル島で<火山の大噴火>の予兆が捉えられていた。迫り来る危機的状況の中、人類は噴火すると知りつつも恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自らの命を懸け救い出すかの究極の選択を迫られる。そんな中、恐竜行動学のエキスパート、オーウェン(クリス・プラット)はテーマパークの運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)と共に、行動を起こす事を決意。島へ向かったその矢先に火山は大噴火を起こし、生き残りをかけた究極のアドベンチャーが遂に幕を開ける!

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前作に引き続き主要キャストは、恐竜と心を通わせる主人公オーウェン役にクリス・プラット、<ジュラシック・ワールド>の運営責任者であったクレア役にブライス・ダラス・ハワードが続投!監督は『怪物はささやく』で素晴らしい手腕を発揮し、ゴア賞9部門を受賞したJ・A・バヨナが抜擢され、前作の監督であり本作では製作総指揮・脚本を務めるコリン・トレボロウ、そしてトレボロウと共に製作総指揮を務めるスティーヴン・スピルバーグが作品を更に<進化>させています。

解禁映像では、ファンから絶大な人気を誇る、ジェフ・ゴールドブラム演じるあの伝説のキャラクター“マルコム博士”が遂にカムバック!どのような重要な役割を担うのか、今から要注目!そして前作でオーウェンと心を通わせる恐竜として登場し、世界中から「萌えキャラ恐竜」として大人気を博したヴェロキラプトルの“ブルー”や、シリーズの絶対王者であるT-REXをはじめ、本作に登場する恐竜たちはなんとシリーズ至上最多の数となり、前作には登場しなかった恐竜たちも多数登場するなど見どころ満載です。

さらにプラットから日本のファンに向けてのメッセージ映像も到着しており、前作を支えてくれたファンへ感謝の言葉を贈ると共に、最新作への自信をのぞかせています。

また12月12日(火)AM9:00よりムビチケオンライン券が発売スタート!先着2500個限定で「シリーズ25周年記念特製ピンバッジ」が特典として付いてきます。特典はなくなり次第終了となりますので、お買い求めはお早めに!!

※詳しくはコチラ

さらに、2018年3月には特製オリジナル恐竜フィギュア付きムビチケカード(一般・小人)の発売も予定しております。

全てにおいて前作をはるかに超える大迫力の映像世界でフルスケールアップ!恐竜たちがかつてない程凶暴に、そして縦横無尽に暴れ回る<究極の進化を遂げたジュラシック体験>、シリーズ待望の最新作にぜひご期待ください!

【『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公式サイト

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『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』<賞レース速報>アメリカ映画協会賞作品賞、2017年TOP10入り!! デトロイト映画批評家協会賞ではアンサンブル演技賞を受賞!

この度、現地時間12月7日にアメリカ映画協会賞(The American Film Institute Awards)が選定する2017年TOP10作品が発表され、本作が見事ランクイン!さらにデトロイト映画批評家協会賞(Detroit Film Critics Society Awards)では、最優秀アンサンブル演技賞を見事受賞致しました!!

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ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年、アメリカ国防総省がベトナム戦争に関する経過や分析を記録し、トップシークレットになっていた文書、通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在をNYタイムズがスクープするも、その後の記事は政府の圧力で差し止められる。そこで、アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたワシントン・ポストのキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)は、同紙の編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)らとともに、ライバル紙であるNYタイムズ紙と時に争いながらも連携、政府の圧力に屈することなく真実を世に出そうと奔走するー。
実在のジャーナリストたちの姿を追う本作は、立場を超えた熱い信念や絆、それぞれの思惑や葛藤が描かれ、何層にも重なるほど厚く、緊張とスピード感溢れるドラマが展開していきます。

スピルバーグは「今、撮るべき作品」として、トランプ大統領就任45日後に本作の製作を発表し、先に予定していた作品よりも前倒しする事を決定し、撮影を敢行。政府によってジャーナリズムに規制がかけられ、国の主役であるはずの国民に真実が伝えられず、何が真実で、何が正しいのかがわからなくなってきている現代。「今」だからこそ伝えるべき作品と強烈なメッセージを込め、この危機的状況に警鐘を鳴らす作品に仕上げています。そんなスピルバーグの強い呼びかけに応え、名優メリル・ストリープとトム・ハンクスがついに初競演!!脚本はリズ・ハンナ、そして『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞最優秀脚本賞を手にしたジョシュ・シンガーが手がけております。

すでに賞レースの大本命として各メディアで注目されている本作ですが、ナショナル・ボード・オブ・レヴュー賞では主要3部門を受賞、さらにブロードキャスト映画批評家協会賞では主要4部門を含む8部門にノミネートされており、今回の受賞により、いよいよ来週に迫るゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表に期待が高まっております!

NOR_D00_052317_7961_R – Meryl Streep, Director Steven Spielberg, and Tom Hanks on the set of THE POST. Photo Credit: Niko Tavernise.
 

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◆予告編はこちら
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『パシフィック・リム:アップライジング』全世界に先駆け上映された 衝撃の日本先行解禁映像に大熱狂!!菊地凛子、スティーヴン・S・デナイト監督、東京コミコンに降臨!!

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この度、初来日となるスティーヴン・S・デナイト監督と、前作からの続投となる菊地凛子さんが東京コミコンに登壇!さらに【全世界未解禁】となる新映像が上映され、会場を大熱狂の渦に包みました!!

12月1日(金)より3日間開催された世界最大級のポップカルチャーイベント“東京コミコン2017“の中でも、全世界に先駆けた未解禁映像が上映されるとあって、会期中のイベント内で最大級となる約1000人がメインステージに押し寄せ立ち見も溢れ出す大盛況ぶり。菊地さんとデナイト監督の2人が登場すると割れんばかりの歓声があがり、世界で初めてベールを脱いだ全世界未解禁の激レア映像が上映されると会場は大熱狂!

本作を今まさに絶賛制作中のデナイト監督は憧れの日本に初めて訪問した喜びを隠すことなく、「ウルトラマン、マグマ大使、ジャイアントロボ、ゴジラ映画などが大好きで、KAIJU映画を作るなら東京をぼろぼろにするのは欠かせないよ。東京を破壊するとてもいいチャンスだったし、東京の人にとっては悪夢かもしれないけど、僕にとっては夢だったからね!(笑)」と日本のファンにはたまらないエピソードを披露し会場を沸かせると、菊地さんも会場で初めて見た映像に「前作の皆さんが好きな要素をすべて持ってきて、そしてより進化しているのが伝わってきましたね。絶対私も見たい!!」と大興奮。さらなるパシリムの進化への期待がいっそう高まる大盛り上がりのイベントとなりました!

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『パシフィック・リム:アップライジング』
全世界未解禁映像お披露目イベント 概要

◆登壇ゲスト(敬称略):スティーヴン・S・デナイト監督、菊地凛子
◆日程:12月3日(日)
◆会場:幕張メッセ 国際展示場内 「東京コミコン2017」メインステージ
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<以下、レポート>

世界最大級のポップカルチャーイベント”東京コミコン2017”のメインステージには、全世界に先駆け未解禁映像が上映されるとあって、3日間行われているイベント内で最大級となる約1000人が押し寄せ立ち見も溢れ出す大盛況ぶり。今か今かと待ちわびるファンの前に、本作をいままさに絶賛製作中のなか緊急初来日を果たしたスティーヴン・S・デナイト監督が姿を現し、「モシモシトーキョー!!」と日本語で呼びかけると会場からは割れんばかりの歓声があがりました。

デナイト監督は「コミコンに来られたこと、そして初来日なんですが日本に来られてすごく光栄だよ。しかもそれが『パシフィック・リム:アップライジング』のことをお話しできる機会だなんて最高の気分だ!」と興奮気味に挨拶。続けて「これ以上愛せないというくらい日本は素敵な場所だね。悲しいことに今夜帰るんだけど、みなさんに約束だ。来年、完成した『パシフィック・リム:アップライジング』を携えて必ずまた来るよ!」と再来日をファンに約束し会場を大いに盛り上げました。またステージ上に並べられた本作のフィギュアに「出来が最高すぎて、帰りの飛行機で手にしているかもね(笑)。皆さんにも家に置いてほしいよ!」と完成度の高さに驚いた様子も見せました。

さらに監督の初来日をお祝いするため、前作に引き続き出演を果たした菊地凛子さんが、スパンコールが散りばめられた煌びやかなワンピースに身を包み登場。「こんなにたくさん集まっていただき、前作のファンの方、そして会場にいて足を止めてくださった皆様、本当にありがとうございます。私もこの場所にたてることを嬉しく思っています!約10年後が舞台となるんですが、新しい戦力と共に新しい戦いに向かう、森マコとして新しい成長を意識しました」と本作への意気込みを明かすと、デナイト監督は「リンコとの仕事はスリリングなことでもあるし大変光栄なことでもあったよ。現場にリンコがいると本当にワクワクするんだ。早く今回のリンコの演技を皆に観て欲しい!」と大絶賛!

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そして満を持して、世界に先駆け初解禁となる新映像のお披露目となり、デナイト監督は「どうしようかな、皆さん本当に見たい?本当に本当に?」と会場を煽るとボルテージはMAXに!ファンが待ちわびている様子を目にしたデナイト監督は「ハイ!(日本語)」と、上映へのGOサイン。ステージ上の大スクリーンでいよいよ世界で初めてベールを脱いだ新映像を食い入るように見届けた会場中の観客の、興奮と感嘆の入り混じる大熱狂ぶりと、この映像を初めて見たという菊地さんも「前作の皆さんが好きな要素をすべて持ってきて、そしてより進化しているのが伝わってきましたね。絶対私も見たい!!(笑)」とコメント、デナイト監督は「(喜んでもらえて)すごく嬉しいね!」と喜びの表情を浮かべました。

▼日本先行解禁新映像

日本語の看板がちらちらと見え隠れする戦闘シーンに、「前作ギレルモ・デル・トロ監督が素晴らしい映画を作ったけど、夜間のバトルが多かったから、せっかくなら新しいものを見せたいと思って白昼にしたんだよ。ウルトラマン、マグマ大使、ジャイアントロボ、ゴジラ映画などが大好きで、KAIJU映画を作るなら東京をぼろぼろにするのは欠かせないよ。東京を破壊するとてもいいチャンスだったし、東京の人にとっては悪夢かもしれないけど、僕にとっては夢だったからね!(笑)」と日本のファンにはたまらないエピソードを披露し会場を沸かせました。

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最後に、菊地さんが「私も一人の、パシフィック・リムファンとして公開がとても楽しみです。バトルシーンも、新しいキャラクター達も素晴らしい活躍を見せてくれるので、ぜひ期待していただいて、劇場で観て欲しいです!」と完成を楽しみにしていることをアピール、デナイト監督も「私も皆さんに早く見ていただきたい気持ちでいっぱいだよ。この作品を作るのは、子供のときに抱いていた夢が叶っていく体験なんだ。リンコが言ってくれたように、皆さんぜひ劇場に観に来てほしい。そうすれば、『パシフィック・リム3』を作ることができるからね!」と早くも次回作への野望を明かすと会場騒然。2018年4月の公開、そしてさらなるパシリムの進化への期待がいっそう高まり大盛り上がりのままイベントは幕を閉じました。

以上。

【『パシフィック・リム:アップライジング』公式サイト

【『パシフィック・リム:アップライジング』公式Twitter

【『パシフィック・リム:アップライジング』公式Facebookページ

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『パシフィック・リム:アップライジング』スティーヴン・S・デナイト監督、菊地凛子、東京コミコン登場!!イベント内で、全世界に先駆け 衝撃の日本先行解禁映像上映決定!

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この度、初来日となるスティーヴン・S・デナイト監督、前作からの続投となる菊地凛子さんがイベント登壇!さらに全世界未解禁となる新映像をここ日本で先行解禁!2人が登壇するイベント内で、全世界に先駆け上映されることが決定いたしました!!

今回2人は、12月1日(金)より3日間開催される世界最大級のポップカルチャーイベント“東京コミコン2017“のゲストとして登壇。初来日となる監督からのビッグな手土産として、全世界未解禁の激レア映像をイベント内で上映することが決定いたしました!!ファンが沸き立つ一大イベントの場での先行映像解禁は、日本の”パシリム熱“を一層高めること間違いありません!
さらに本作に登場する新型イェーガー達の姿が映し出された、ファン垂涎&プレミア必至のコミコン会場限定スペシャルチラシの配布も決定いたしました!

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10月にニューヨークで行われたコミコンでは、続編となる本作のテーマなどを熱く語り、劇中でキャラクターが着用する軍服に身を包み登場したことでも、本作にかけるほとばしる想いが窺えたデナイト監督は、「最新のテクノロジーでとても素晴らしく作り上げる事が出来るし、戦闘シーンは他のどんな映画にもない戦いだよ。小さい頃から日本の巨大恐竜の作品を観ていてとても好きなんだ。ウルトラマン、マグマ大使、ゴジラとかね」と日本が世界に誇る偉大なキャラクター達への大いなる愛を明かしており、日本の特撮・ロボットアニメへの多大なるリスペクト精神が人気を博した前作を継ぎ、現在本編を絶賛制作中のなか、他でもない日本を訪れることを心待ちにしている様子。全世界が今か今かと完成を待ちわびる最中、前作でキーキャラクターを演じた菊地凛子は本作でどんな活躍を見せるのか!?またギレルモ・デル・トロ監督が認め、その意志を引き継ぐ男は、愛する国・日本で果たして何を語るのか!?そして全世界初のお披露目となる映像には一体何が映し出されているのか!?是非ご注目ください!

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