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『ミニオンズ&モンスターズ』松平健さん、千葉雄大さん、鈴木愛理さん、山寺宏一さん、バッテリィズら日本語吹替版キャスト報告会イベントを開催‼

Ꙭ ミニオンズ最新作の吹替キャストが集結!個性あふれる“モンスター級”トークで会場大盛り上がり!

この度、映画『ミニオンズ&モンスターズ』日本語吹替版キャスト報告会イベントが都内で実施され、日本語吹替版キャストとして、最強最悪のボス・マックス役の松平健さん、ミニオンズの新たなボス候補・ドート役の千葉雄大さん、ドートと恋に落ちるデビー役の鈴木愛理さん、謎多きモンスター・グーミー役の山寺宏一さん、個性的なモンスターコンビ・フィリップス役のエースさんハワード役の寺家さんからなるお笑いコンビ・バッテリィズが登壇しました。イベントでは、世界的大ヒットシリーズ最新作への参加が決まった際の心境や、声優としての挑戦、本作ならではのハチャメチャな魅力についてたっぷりとトークを展開。さらに、タイトルにちなみ“最強のモンスター”を描いたフリップ企画や、「私は○○モンスターだ!」というテーマトークも実施され、キャスト陣の個性あふれる回答に会場は大盛り上がりとなりました!


<イベントレポート>
まずはイベントのオープニングにジェームズヘンリーが登場し、映画監督役のマックス(松平健さん)の「アクション!」のかけ声をきっかけに予告映像が上映。続いて、大きな拍手に迎えられキャスト陣が登壇しました。それぞれに挨拶すると、MCの進行でトークセッションがスタート。まずは吹替キャストとして本作に参加することが決まった時の気持ちについて、映画監督のマックス役を務める松平さんは「元々ミニオンズシリーズが大好きだったので、本当に嬉しかったです。マックスは今までにやったことのないユニークな役なのでとても楽しみです」と喜びをあらわにしました。ドート役の千葉さんは、「オーディションを受けさせていただき、その結果が出たのが大阪での舞台公演中でした。USJに行こうかと話しているときに決まりましたという連絡をいただいて、USJにお礼参りに行きました」と役が決まった時のエピソードを明かしました。デビー役の鈴木さんは「私もオーディションを受けて、仕事へ向かう車の中で合格を聞きました。マネージャーさんから小さい声で決まりましたと聞いて、最初にもらった大きな誕生日プレゼントだったと思います。すごく良い一年になりそうと思いました」と笑顔で振り返りました。グーミー役の山寺さんは「イルミネーション作品にたくさん出させてもらっています。『怪盗グルー』シリーズは一作目にとても良い役をいただき、ずっとシリーズに出ています。しかし、だんだん役が小さくなり、最近は予告のナレーションのみ…と思っていたところに、グーミーというユニークな役をいただきました。とても嬉しかったです」と語りました。フィリップス役のエースさんは「びっくりしました。初声優は人間だと思っていましたがモンスター役でした」、ハワード役の寺家さんは「僕の子どもが4歳と0歳で、ちょうどユニバに通っていて、子どももミニオンが一番好きなんです。役が決まったことを奥さんに話したら、『しっかりと務めるように』と言われました。映画が公開したら、僕がちゃんとできているか審査しに行くそうです」と家族とのエピソードを明かしました。

世界的大ヒットシリーズへの参加を受け、声の芝居について質問された松平さんは「いつもの芝居とは全く違うと思いました。これまでの経験の中でやったことがない演技もあり、そういう部分には苦労もあり、また面白くもあり、演じていて楽しかったです」と振り返りました。

千葉さんが演じるドートは、ミニオンズの新たなボス候補である一方、鈴木さん演じるデビーと恋に落ちるキャラクター。これから収録を控えている千葉さんは、どんな活躍をしそうか聞かれると「ドートは地球征服を掲げていて、ミニオンズと出会って、デビーと恋に落ちますが、そのグラデーションを楽しんでほしいです。また、ドートがどんな生命体なのかというのも、ミステリアスで面白いと思います。デビーとめくるめくロマンチックな展開になったらいいなと期待しています」とコメント。さらに、千葉さんは14年ぶり2度目となるイルミネーション作品への参加について、「『イースターラビットのキャンディ工場』ぶりに山寺さんとまたご一緒できるのが本当に嬉しいです。イルミネーション作品は、キャラクターがやんちゃで、すごく親しみがあり、みんなから愛されるキャラクター性が魅力だと思います」と山寺さんとの再共演の喜びやシリーズ愛をのぞかせました。

一方、シリーズ初参加となる鈴木さんは、収録に向けて事前に準備したことを聞かれると、「吹替のお仕事がほぼ初めてだったので、本当に手取り足取り教えていただくという感じでした。ちょうどオーディションを受ける数日前に、別のお仕事で山寺さんとご一緒し、その時に山寺さんが吹替で大切にしていることを話してくださる収録会だったんです。そのお話から勉強させていただきました。山寺さんのいろんなお言葉のおかげで受かったと言っても過言ではありません」と明かし、そのコメントを受けた山寺さんは「素晴らしい才能を持っていると思います」と鈴木さんへ賞賛を送りました。

またイベント中盤では、鈴木さんから松平さんへ「いろんなジャンルで、ずっとパワフルに活躍し続ける秘訣は?」という質問も。松平さんは「第一は健康な体で、それから観客の皆さんに楽しんでいただけることです」と回答し、「若いうちは無茶もしましたが、60歳を過ぎてから真面目に規則正しく、健康に気を付けています」と明かしました。松平さんのコメントを聞いて鈴木さんは「笑顔や元気を大事にされているとお聞きしたので、私も頑張りたいです」と意気込みを語っていました。

山寺さんは、自身が演じる謎多きキャラクター・グーミーの吹替について「収録した声からピッチを変えているので、スタッフの方にすごく大変な作業をやっていただいています。いろんなチューニングをしながら進めていくそうなので、とても難しいです」とコメント。さらに、難しい役を演じる際に気を付けていることについて、「すごく練習しています。唇を締めない状態でずっと話すようなことをやっているので、ワンカットずつ何度も巻き戻して伸びてしまうこともあります。2日後に収録を控えているので、明日は別作品の打ち上げがありますが欠席します」と声優界のレジェンドらしいプロフェッショナルな一面をのぞかせました。

そして、『ミニオンズ』シリーズに初参加となったバッテリィズ。収録時のエピソードについて、エースさんは「声優も初めてですが、標準語じゃないですか。僕らは関西弁なので、イントネーションが合っているか心配でした。今回のキャラクターはグルーとまったく関係のないモンスターなので、関西弁は絶対ダメじゃないですか」とイントネーションに苦労したことを明かしました。寺家さんは「純粋でおバカなキャラクターなので、普段ださないような声が難しかったです。普段は塾の先生くらい淡々と話しているので。抑揚をガっとつけるのが難しかった」と明かしました。さらに、エースさんから数多くのキャラクターを演じている山寺さんへ、「演じ分ける秘策は?」と投げかけると、山寺さんは「楽しかったならそれでいいんじゃないですか。だから最低限のことだけです」と回答しつつ、バッテリィズのネタも交えてコメントすると、エースさんは「僕のダメエピソード知りすぎです(笑)」とツッコミを返していました。

さらに、イベントではタイトルにちなみ「自分が考える最強のモンスター」をフリップで発表するコーナーも実施。それぞれ個性あふれる“モンスター像”を披露しました。松平さんは個性の異なる3体が繋がった“変身モンスター”を考案。意外にもかわいらしいイラストに、山寺さんも「すごい!これは貴重ですよ」と目を輝かせていました。鈴木さんは生命線が長すぎる「SAY-MEI」というモンスターを発表。戦って傷つけられたら、どんどん強くなって生命線が街中にはびこるという、しっかりとした設定のオリジナルモンスターを発表しました。千葉さんは、小学校のときに自作の漫画を架空で連載していたそうで、その中に描いていた主人公に似た、魔法が使えて剣でも戦えるモンスターを紹介しましたエースさんは「牙で歩いているモンスター」を考案し、寺家さんは「平成の怪物、松坂大輔を描きました」と独自の視点で発表しました。
最後に山寺さんが考えたのは「声怪獣・ボイスラー」。大きい声でなんでも解決するモンスターを描き、その見事な画力に「グッズができそう」とコメントが上がっていました。

続く「私は○○モンスターだ!」というテーマでは、登壇者たちが自身のハマっていることや熱中しているものをそれぞれに明かしました。松平さんは「じっとしていられないモンスター」だと明かし、休日も歩いたり家のことをして過ごしていると話すと、山寺さんからは「先日コンサートを拝見して、激しいテンポの曲もずっと踊られていてすごかった」と松平さんの日々の努力に賞賛を送っていました。 
千葉さんは「グッズ収集モンスター」で、「ミニオンズのグッズも持っていて、もしドートのグッズが発売されたらめちゃくちゃ買います」と宣言しました。鈴木さんは「もったいないモンスター」と明かし、「小学校のランドセルや初めて出たライブの資料も捨てられないんです。それから、時間がもったいないので、隙間時間も詰めます」とこだわりを語りました。山寺さんは「宮城愛モンスター」で、「ふるさとが大好きで、食材を求めてスーパーをハシゴします」と語ると、同じく宮城出身の千葉さんも「僕も宮城愛してます」と重ねました。
エースさんは「自転車モンスター」だと明かし、「新宿から埼玉まで1時間40分、往復約3時間かけて行きました。意味ないときも皇居のまわりを自転車で走っている」と自転車愛を語りました。寺家さんは「三重県愛モンスター」で、「三重の観光大使をやらせてもらっていて、暇さえあればYouTubeのロケをいれたり、月7回くらい三重に帰っています」と地元愛を熱弁しました。

イベント終盤には、作品の公開を楽しみに待つファンへ向けたメッセージも。エースさんは「子どもから大人まで楽しめる作品です。とっても可愛い子たちがいっぱいいるのでぜひ観にきてください。夏休みにぴったりの作品です!」とアピールし、寺家さんも「公開日の8月7日は僕の誕生日なんです。よかったら寺家の誕生日に免じて観てください」とコメント。山寺さんは「今回、ミニオンたちが映画を作るというお話で、映画のすばらしさをすごく色んな形で表してくれるんじゃないかと思います。映画愛に溢れた作品になっています。グーミーもがんばるので、注目してほしいです」と作品の見どころを語りました。
鈴木さんは「好奇心旺盛でわちゃわちゃしているミニオンたちですが、大人も学ぶことがあり、心に響くメッセージが込められていると思います。夏休みに、ぜひご家族や親子で観てもらえたら嬉しいです」、千葉さんは「今回ミニオンズの世界に参加できるのが本当にうれしいです。ミニオンズはハチャメチャでかわいく、どんどん愛おしくなっているので、帝王ドートもミニオンズとどう関わっていくのか、ぜひ注目してください」と呼びかけ、最後に松平さんが「家族みんなで楽しめる作品になっています。ぜひ劇場にお越しください。ありがとうございます」と力強く締めくくり、大盛況のうちにイベントは幕を閉じました。

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