ニュース一覧

『エベレスト 3D』ジェイク・ギレンホールもリアルに青ざめる・・・大自然の脅威をひしひしと感じる日本版予告が到着!

先日公開された特別映像に引き続き、日本版予告映像と併せて新場面写真が到着いたしました!
冒頭で、ツアー参加者の命を預かる隊長のロブ(ジェイソン・クラーク)の口から「エベレストは完全に獣だ。」と語られるように、大自然の脅威をひしひしと肌で感じさせる本映像。
2014年1月14日~2015年4月25日までの1年4ヶ月という撮影期間の中では、実際にエベレストでの撮影も行われ、キャストたちは約4,880メートルの高さまで上り、体感温度マイナス30度の中で生命の危険にさらされるような高度での撮影に臨んだといいます。
エベレスト:新場面写真_500px.jpg
併せて到着した新場面写真では、ツアー参加者の命を預かる隊長のロブとは別のツアーを率いるもうひとりの隊長のスコット役を演じるジェイク・ギレンホールの姿が映し出されますが、その青ざめた表情はリアルそのもの!彼の目線の先には一体何が映っているのか?
【『エベレスト 3D』公式サイト】
【『エベレスト 3D』公式Facebook】
【『エベレスト 3D』公式Twitter】
11月6日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国公開!!

  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
PAGETOP