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『オブリビオン』2077年の未来型住居”スカイタワー”が六本木に登場!トム・クルーズ、2時間かけて600人にファンサービス!!ジャパンプレミアレポート!

本日、主演のトム・クルーズ、ヒロインのオルガ・キュリレンコ、ジョセフ・コシンスキー監督が登壇し、
ジャパンプレミアを実施しました!
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◆『オブリビオン』ジャパンプレミア◆
実施日:5月8日(水)
登壇者:トム・クルーズ、オルガ・キュリレンコ、ジョセフ・コシンスキー監督
場所:六本木ヒルズアリーナ、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
本作に登場する高度 1,000m 上空にそびえたつ60 年後のモダン住居”スカイタワー”の一部が再現された六本木ヒルズ
アリーナには、600人のファンと100人以上のマスコミが集結。
さながら六本木ヒルズアリーナが空の上に存在しているかのような情景に、会場からは驚きと興奮の声が上がりました。
そして、”スカイタワー”の真っ白なランウェイを歩いて、トム・クルーズ、オルガ・キュリレンコ、ジョセフ・コシンスキー監督が
登場すると、会場は大熱狂!
トムは日本のファンに向かって「ありがとう、ジャパン!」と言葉を贈りました。
会場のボルテージが最高潮に達する中、3人は作品の世界観をイメージした真っ白なホワイトカーペットへ。
集まったファンの熱い歓声を受けながら約2時間かけてファンサービスを行い、六本木が『オブリビオン』一色に染まりました。
続いて行われた舞台挨拶でもファンに大拍手で迎えられた3人。
トムは会場に向けて「みんなを愛しています!」と精一杯の感謝の気持ちを伝え、映画の魅力を存分に語りました。
MC:それではみなさんにご挨拶をお願いします。
トム・クルーズ(以下トム):こんばんは!いつもあたたかい歓迎をありがとうございます。
この作品を日本に持ってこられたことを誇りに思います。
ありがとう、トーキョー!ありがとう、ジャパン!!
オルガ・キュリレンコ(以下オルガ):みなさんはじめまして、オルガです。
来日は4回目になりますが、日本は大好きな国なの!
今日はお集まりいただきありがとうございます。
ジョセフ・コシンスキー(以下監督):私は東京が2度目になります。
日本は映画好きな方が多いので本当に嬉しいです。
『オブリビオン』はあと数週間で公開になりますので、楽しみにしていてください。
MC:映画の見所をファンのみなさんに教えてください!
トム:まずはアクションがあります。みなさんアクションは好きですよね?
ロマンスも満載ですし、最後の最後まで驚きが詰まった映画です。できれば2度観て欲しいと思っています。
2度目はまた違った驚きが得られると思います。
監督のジョセフはこの作品が2作目とは思えないくらいの素晴らしい能力の持ち主です。そしてオルガはこの映画で
美しい演技を見せてくれました。
ぜひ楽しんでくださいね。アリガトウ!
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<続いて舞台挨拶でのコメント>
オルガ:ミナサン、コンバンワ!今夜はここに来られて嬉しいです。
日本は大好きな国でこれから何度でも来たいと思っています。
女性からの視点で見所を話すと、この映画はラブロマンスが本当に素晴らしいです。
このエキサイティングな映画を楽しんでください。ニホン、ダイスキデス!
監督:私の2本目の作品を日本のプレミアで披露できることを誇りに思います。
私もトムの映画を観て育った世代で、『トップガン』を観たのは11歳の時でした。
トムやオルガなど、素晴らしい俳優たちの演技で成り立っている映画です。
どうぞ楽しんでください。
トム:みなさんこんばんは。オルガ、ジョセフ監督と一緒に日本に来られて興奮しています。
この映画の世界観は本当に独創的で、人間とはなんだろう、永遠の愛とはなんだろう、というテーマを投げかける作品です。
日本に来るたびに、みなさんに夢が叶えてもらっているので、その感謝の気持ちを伝えるために、
これからもベストな映画を作り続けます。
帰りたくないけど帰らなくちゃ。これから来る夏を楽しくお過ごしください!
みんなを愛しています。また必ず戻ってきます!
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5月31日(金)TOHOシネマズ 日劇 他、全国ロードショー

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