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『ジェイソン・ボーン』 9年の時を経て堂々の帰還!! 前作『ボーン・アルティメイタム』を超え、シリーズ史上最高の大ヒットスタート!!

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この度、「ボーン」シリーズ最新作『ジェイソン・ボーン』が10月7日(金)に待望の日本公開を迎え、週末2日間で動員246,617人 興収345,236,800円を記録。前作『ボーン・アルティメイタム』(07)のオープニング成績を上回り、シリーズ史上最高の大ヒットスタートを切りました!!

『ボーン・アルティメイタム』(07)から9年…。多くのファンから続編を望まれ、ポール・グリーングラス監督&マット・デイモンの再タッグが実現した待望の新作『ジェイソン・ボーン』が、ついに日本公開。
全国333館416スクリーンで公開された本作は、土日2日間で約345,236,800円を記録し、246,617人を動員。この数字は前作『ボーン・アルティメイタム』(07)のオープニング成績(土日2日間興収:324,987,800円)を上回る数字であり、シリーズ史上最高のオープニング成績というロケットスタートを飾りました!!

9年ぶりの新作公開を待ちわびた熱心なシリーズファンはもちろんのこと、9年の間にシリーズの虜になった若い映画ファン、最旬女優であるアリシア・ヴィキャンデル目当ての女性ファンなどが劇場に足を運び、週末のスクリーンは大賑わい。
SNS上では、「初めて三部作を観た時に興奮し、惚れたあのカーチェイス、あの格闘シーン、あの頭脳戦……全てが完璧にスクリーンに復活していました!最高でした…」、「このカメラワークにテーマ曲最高。しかもアクション格段に進化していた」、というシリーズファン感涙の声や、「べガスでのカーチェイスはヤバすぎる。見ろ!!車がゴミのようだ!!」、「あまりの凄さに思わず笑ってしまいました!」といった大迫力のアクションシーンに驚きの声があがり、作品の出来に大満足の様子。
また10月8日(土)に誕生日を迎えたマット・デイモンに対し、「誕生日おめでとう!」のメッセージがタイムラインを賑わせ、大盛り上がりの3連休となりました!

前作から9年という長いブランクをものともせず、熱狂的に日本で迎えられた『ジェイソン・ボーン』。
今後とも本作にご注目ください!

◆『ジェイソン・ボーン』週末興行収入(全国333館 416スクリーン)

【金】動員:77,067人 興収:101,509,200円
【土・日】動員:246,617人 興収:345,236,800円
【月祝】動員:105,133人 興収:138,129,500円
【累計】動員:429,196人 興収:585,607,700円

<参考>
『ボーン・アイデンティティ』
03/1/25(土):125,406,100円
03/1/26(日):137,414,300円
土日2日間興収:262,820,400円

『ボーン・スプレマシー』
05/2/11(金):117,708,350円
05/2/12(土):111,766,650円
05/2/13(日):94,242,650円
土日2日間興収:206,009,300円

『ボーン・アルティメイタム』
07/11/10(土):177,043,200円
07/11/11(日):147,944,600円
土日2日間興収:324,987,800円

 

『ジェイソン・ボーン』公式サイト
『ジェイソン・ボーン』公式Facebook
『ジェイソン・ボーン』公式Twitter

 

全国大ヒット上映中!!

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