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テッド、今年の夏はコスプレで攻める!『テッド2』クリアファイルセット付き 前売券第二弾が発売!

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7月18日(土)より、テッドのコスプレ・クリアファイルセット付き前売券第二弾の発売が決定!
今回の前売り特典は、テッドのコスプレ姿が拝めるクリアファイルセットです。
スキューバ姿のテッドをはじめ、日本の夏にいる中年感全開のオジカワなタンクトップスタイルの
ビジュアルが可愛すぎるクリアファイル。こんなテッドが海や家にいてくれたら、
暑い夏も乗りきれちゃうかもしれません。
スキューバテッドとタンクトップテッド…あなたの好きなテッドはどっち!?
こちらの特典は先着2万名様限定となりますので、ぜひお早めにゲットしてください!
『テッド2』テッドのコスプレ・クリアファイルセット付き、前売券第二弾
発売日:7月18日(土)~ ※特典はなくなり次第終了となります。
特典配布数:2万名様限定(2枚1セット)
ムビチケカード 一般 ¥1,400(税込) / 前売鑑賞券 \一般1,400(税込)
 
チケット販売劇場は公式サイトの劇場情報をご覧下さい。
 
【『テッド2』公式サイト】
【『テッド』公式Facebookページ】
【『テッド』公式Twitter】
【『テッド』公式LINE@】
【『テッド』Instagram】

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ミニオンが「蛍の光」を熱唱!ミニオンたちの魅力がわかる!特別映像到着!!

今回の主役である3人のミニオンたち、ケビン、スチュアート、ボブの魅力をスカーレット演じるサンドラ・ブロックや製作のクリス・メレダンドリ、監督のピエール・コフィン、カイル・バルダらが愛情たっぷりに語る、新映像満載の特別映像が到着しました!
ボブが日本の卒業式の定番ソングである「蛍の光」を儚げな表情で熱唱する可愛すぎる姿は必見です!
『ミニオンズ』 公式サイト
『ミニオンズ』 公式Twitter
『ミニオンズ』 公式Facebookページ
7月31日(金)全国ロードショー

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六本木に巨大ゲート、恐竜も出現で大興奮!『ジュラシック・ワールド』ジャパンプレミア・レッドカーペット&舞台挨拶イベント開催!

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7月15日、ヒロイン:クレア役のブライス・ダラス・ハワード、クレアの甥:グレイ役タイ・シンプキンス、同じくザック役のニック・ロビンソン、コリン・トレボロウ監督、さらに日本語版声優を務めたオリエンタルラジオの中田敦彦さん、藤森慎吾さんを迎え、豪華ジャパン・プレミアを開催しました!
『ジュラシック・ワールド』ジャパン・プレミアレッドカーペット&舞台挨拶レポート
実施日:
7月15日(水)
会場:
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
(港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内)
登壇者(敬称略):
ブライス・ダラス・ハワード(クレア役)、タイ・シンプキンス(グレイ役)、ニック・ロビンソン(ザック役)、コリン・トレボロウ監督
中田敦彦(オリエンタルラジオ)、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
『JW』レッドカーペット_コリン監督.JPG
全世界中で大ヒットを飛ばしている映画のジャパンプレミアイベントとあって40台ものムービーと、60名のスチール&記者が取材に殺到!
日本で最も早く本作を体験できるとあり、約150名のファンが集まる中開催された『ジュラシック・ワールド』ジャパン・プレミア。レッドカーペットには500万円相当の等身大ヴェロキラプトルも登場し、イベント開始前からファンの注目を集めていました。
会場の熱気が最高潮に達する中、ついにブライス・ダラス・ハワード、タイ・シンプキンス、ニック・ロビンソン、コリン・トレボロウ監督、そしてオリエンタルラジオの二人が登場すると、会場から歓声が沸き集まったお客さんは大興奮!
そんなファンの声援に応えながら、ゲストはサインや写真撮影などに快く応じ、楽しげな様子を見せていました。
『JW』レッドカーペット_ブライス.JPG
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レッドカーペットでのファンサービスを終えると、一同は劇場内での舞台挨拶へ。
まず登場したのは、オリエンタルラジオの二人。
「こんな大作に携われて嬉しいです!僕の人生のピークです。」(中田)、「僕らの登場するシーンは一瞬なので、聞き逃さないくださいね!」(藤森)と興奮交じりでコメントすると、MCから今夜上映するのは字幕版という事実を聞かれてた二人は、「何のために今日来たんだろうね。訳わかんないですね。笑」(藤森)と自虐発言をし、会場から笑いが起こりました。
大歓声で迎えられたキャストと監督は笑顔で手を振りながら舞台に登場。キャスト、監督は映画プロモーションの最後の地となった日本に来れたことを喜んでいる様子でした。
さらにこの日は大きなサプライズが!今回来日できなかった主演のクリス・プラット、そして製作総指揮のスティーヴン・スピルバーグからメッセージが届いており、「みんなも『ジュラシック・ワールド』を楽しんでくれると嬉しいな。スクリーンでお会いしましょう!」(プラット)「日本でも大ヒットすることを祈っています。コリン、あとはよろしく!アリガトウ!」(スピルバーグ)と2人からのメッセージ映像が上映されるとファン、そして登壇者たちも大興奮。
中でもスピルバーグのご指名を受けた監督は、「指名されたことは本当に光栄です。彼が今まで作り上げてきたものは、価値あるもので重要です。「ジュラシック」シリーズの未来、再発進するための役目を果たせたと思います。この作品は語り継がれるべき映画です、今日皆さんにお見せできることを誇りに思います」と巨匠からの信頼に喜びを感じている様子でした。
最後に監督から「映画は映画館で楽しむべきエンターテイメントです。『ジュラシック・ワールド』を是非、みんなで映画館で観てください。笑って泣いて、叫んでください!「ジュラシック・パーク」創設者ジョン・ハモンドが言ったように、この乗り物を楽しんでください。」とメッセージ。
上映を待つ観客の声援を受けながら、会場を後にしました。
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【トーク内容詳細】
MC:本日は『ジュラシック・ワールド』ジャパン・プレミア舞台挨拶にご来場頂きありがとうございます。
まずはこの方々の登場です。
日本語吹き替えでジャイロスフィアのオペレータスタッフ役を務められた中田敦彦さん、ジャイロスフィアのツアーガイドのジミー役を務められた、藤森慎吾さんです!お二人は映画の中でパークスタッフの吹き替えを担当していらっしゃいますが、ついに、映画もお客さまにご覧いただけるジャパン・プレミアの日がやってまいりました。
ご挨拶に加え、今のお気持ちをお願いいたします。

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中田:映画は本当に面白くて、衝撃的な映像です。こんな大作に携われて、今、僕の人生のピークだと思います。僕たちがどこに出ているか探してみてくださいね。
藤森:こんばんは。今日はありがとうございます!
大作の吹替えをやらせてもらえて嬉しいです。登場するのは一瞬なので、聞き逃さないようにしてくださいね。
MC:残念ながら、今夜これから会場のお客さんにご覧いただくのは、吹替版なんです・・・
中田:そうんですね。今夜は字幕版を楽しんでいただいて、後日、吹替版を楽しんでくださいね。
藤森:今日なんのために来たか訳わからないですね!(笑)
MC:さあそれでは、本日のために来日してくださいました、監督、そしてキャストの皆さまをお迎えいたしましょう。
ブライス・ダラス・ハワードさん、ニック・ロビンソンさん、タイ・シンプキンスさん、そしてコリン・トレボロウ監督です!
それではおひとりずつ、ご挨拶を頂きたいと思います。

ブライス:私の名前はブライス・ダラス・ハワードです。ありがとうございます。(日本語)
私は11歳の時に初来日をしました。それは、『ジュラシック・パーク』が公開される半年前でした。そして22年後、『ジュラシック・ワールド』を日本の皆さんに紹介できることができて誇りに思います。映画を楽しんでください。
ニック:こんにちは。(日本語)日本に来られて嬉しいです。
僕はこの映画に出演できて幸運だったし、誇りに思っています。映画を楽しんでください。
タイ:今とても興奮しています。日本に来られて嬉しいです。
残念ながら来日できなかったクリス・プラットのために写真を撮ろうと思います。ありがとう!(実際に舞台から会場のお客さんの写真を撮る)
監督:こんばんは。今日は来てくれてありがとうございます。
「ジュラシック・ワールド」にようこそ。映画のプロモーションの最後の地が日本で嬉しく思っています。私たちはこの映画に誇りを持っています!是非、映画を愛してください。
MC:皆様、ありがとうございます。実は中田さん、このプレミアのためにある方からビデオメッセージを頂いているんですよね?
中田:そうなんです!なんと今日は、作品の主演俳優であるクリス・プラットさんから、皆様に当てたメッセージビデオが届いています。
どうぞスクリーンにご注目ください!

こんにちは、日本のファンの皆さん!日本に行けなくて残念だけど、皆も『ジュラシック・ワールド』を楽しんでくれると嬉しいな。
スクリーンでお会いしましょう。ありがとう!
MC:クリス・プラットさんは、恐竜と心を通わせる調教師のオーウェンとして、キャストのお三方とも共演するシーンが多かったと思います。実際に共演してみていかがでしたか?
ブライス:クリスと仕事ができて最高でした。彼は人として素晴らしいです。彼は、今回一緒に来日できなかったことをきっと心から残念がっていると思います。
ニック:クリスは本当に素敵な人です。彼からいろいろ学ぶことも多かったですし、まさに明かりのような存在でした。
タイ:クリスは最高です!いつもみんな疲れている時や悲しい時、彼はみんなを元気にしてくれました。クリスはGreatです!!
MC:ありがとうございます。実はビデオメッセージを届けてくださったのは、クリス・プラットさんだけではありません!ですよね藤森さん!
藤森:そうなんですよ!実はアノ人からも、スペシャルメッセージが届いています。
どうぞスクリーンにご注目ください!

皆さん、こんにちは。プレミアに参加できず申し訳ありません。
日本へ行きたかったのですが、現在二本の映画を制作しており、LAで多忙な日々を送っています。
『ジュラシック・ワールド』が全世界で映画史上最高のオープニング興行収入を達成したことを誇らしく思います。総興行収入も10億ドルを突破しました。
世界中が期待しているテーマパークがオープンし、8月5日には遂に日本で公開されます。日本でも大ヒットすることを願っています。
才能あふれるコリン・トレボロウが監督を見事に務めており、シリーズ最新作が完成しました。コリン、あとは宜しく!是非映画をお楽しみください。どうも有難う、さようなら!
MC:今回、スピルバーグさんから直々のご指名だったと聞いております。
コリン・トレボロウ監督、あとはよろしくと仰っておりましたが、このメッセージを聞いていかがですか?

監督:指名されたことは本当に光栄です。彼が今まで作り上げてきたものは、価値あるもので重要です。「ジュラシック」シリーズの未来、再発進するための役目を果たせたと思います。
この作品は2世代のコラボレーションで語り継がれるべき映画です、今日皆さんにお見せできることを誇りに思います。
MC:最後にこれから映画をご覧になる皆様に、代表して監督から一言お願いいたします。
監督:今日はご来場いただき、本当にありがとうございます。
映画は映画館で楽しむべきエンターテイメントです。『ジュラシック・ワールド』を是非、みんなで映画館で観てください。笑って泣いて、叫んでください!「ジュラシック・パーク」創設者ジョン・ハモンドが言ったように、この乗り物を楽しんでください。
MC:これから皆様には字幕版をご覧いただくわけですが、是非お二人が出演されている吹き替え版もご覧いただきたいですよね?
これから映画をご覧いただく皆さんにメッセージをお願いします。

中田:2度観ておいしい作品です!そして間違いなく面白い作品ですので、今日は感動して帰ってください!
藤森:まず、今日は参加させていただけて嬉しかったです。爪あとを残せたんじゃないかと思います。(笑)
感動すること間違いなしです!是非、観てください。
【『ジュラシック・ワールド』公式サイト】
【『ジュラシック・ワールド』テーマパークサイト】
【『ジュラシック・ワールド』公式Facebookページ】
2015年8月5日(水)、遂にオープン!

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ミニオンが!恐竜が!テッドが!!3作品合同無料LINEスタンプが配信開始!

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『ミニオンズ』(7月31日公開)、『ジュラシック・ワールド』(8月5日公開)、『テッド2』(8月28日公開)の公開を記念し、この度、期間限定で3作品の無料LINEスタンプの配信をスタートしました!
今世界で最も注目を集める3作品が日本ではこの夏一挙公開することを記念し制作されたLINEスタンプは、全16種類。お友達をHAPPYにしちゃいそうなキュートなミニオン、スクリーンと同様に今にも暴れまわりそうな恐竜、相変わらずの毒舌がたまらないテッドと、LINEの会話が楽しくなる事間違いなしの豪華セットとなっております!
ユニバーサル・ピクチャーズ作品が夢のコラボを果たしたこのスタンプを今すぐダウンロード!
【LINEスタンプ概要】
■スタンプタイトル:夏×ユニバーサル・ピクチャーズ
■発売日:7月14日(火)
■種類:16種類
■価格:無料
■有効期間:180日
▽スタンプショップ
https://line.me/R/shop/detail/4823
※LINEをインストールしているiPhone/Android端末で閲覧が可能です。
▽LINE STORE
https://store.line.me/stickershop/product/4823/ja
※iPhone/Android/PCでのみ閲覧が可能です。

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映画史を塗り変えた『ジュラシック・ワールド』ドリームメイカーたち、いよいよ来日!!玉木宏、木村佳乃、松岡茉優と豪華対面!

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満を持して8月5日(水)に日本に上陸する世界的メガヒット作『ジュラシック・ワールド』。日本公開に先駆けて、ヒロイン:クレア役のブライス・ダラス・ハワード、クレアの甥:グレイ役のタイ・シンプキンス、同じくザック役のニック・ロビンソン、さらに初来日となるスピルバーグのお墨付き、コリン・トレボロウ監督が来日!!
日本語吹替え版声優を務める玉木宏さん、木村佳乃さん、松岡茉優さんと共に来日記者会見に参加しました。
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『ジュラシック・ワールド』来日記者会見イベントレポート
実施日:
7月13日(月)
会場:
ザ・リッツ・カールトン東京2Fグランドボールルーム
(港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン)
登壇者(敬称略):
ブライス・ダラス・ハワード(クレア役)、タイ・シンプキンス(グレイ役)、ニック・ロビンソン(ザック役)、コリン・トレボロウ監督
玉木宏(日本語吹替え版声優/オーウェン役)、木村佳乃(日本語吹替え版声優/クレア役)、松岡茉優(日本語吹替え版声優/グレイ役)
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今最も注目を浴びる『ジュラシック・ワールド』の監督、キャストの来日とあって、テレビ30台、スチールカメラマン120名、記者60名と180人以上のマスコミが駆けつけた会見会場。
今回が初来日というコリン監督は「プロモーションのワールドツアー最後の地が日本なんですが、とても楽しみにしていましたし、今日この場に来られて本当に嬉しいです。美しい日本に来られたことが光栄です。」と笑顔で挨拶し、黒のタイトワンピース姿が美しいブライスも「こんにちは。ブライス・ダラス・ハワードです。よろしくお願いします。(日本語)日本に来られて嬉しいです。みんな日本に行けることを待ち遠しく思っていました。」と約6年ぶりの来日に喜びのコメント。
さらに、子役の2人も「こんにちは。今、とても興奮しています。美しい国、日本の多くの皆さんに映画を観てもられたら嬉しいです。それからみんな恐竜好きなことを願っています。」(ニック)、「こんにちは。(日本語)タイです。日本は美しいし、とてもお気に入りの国です!実は、いろいろなところに観光に行っていて、京都にも行きました。」(タイ)と話し、日本を満喫している様子でした。
全世界中で大ヒットしている本作の監督を、総製作指揮をつとめるスティーヴン・スピルバーグに指名されたトレボロウ監督は、「私に最も影響を与えてくれた人と言っても過言ではないスピルバーグから連絡をもらいました。『ジュラシック・パーク』を模倣するのでなく、新しいものそして現代の若者たちに贈る作品を作りたかった。そして達成することができた!」と語り、自信を覗かせました。
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さらに、日本語吹替えに参加した玉木宏、木村佳乃、松岡茉優も登場。歴代記録を打ち立てた本作の監督に、オーウェンの吹替を担当した玉木が「本当におめでとうございます!日本でも公開を待ち望んでいるファンがたくさんいます。日本でも大ヒットすると思います。」とお祝いの一言を贈り、それを受けて監督は、「プロモーションでいろんな国をめぐってきましたが、吹替えをされた方々に会うのは初めてです。声は個人のキャラクターが出ます、そして観客と映画を繋ぐ大事な部分です。今日3人にお会いして素晴らしい俳優さんたちだと確信しました。」と日本語吹替え版にも太鼓判を押しました。
ブライス演じるクレアの吹替を担当した木村は、「大好きだった作品に参加できて本当に嬉しいです。」と語り、大興奮!
また吹替初挑戦となった松岡は、自身が吹替担当したグレイを演じるタイを目の前にし、「(アフレコ収録をする時)2週間くらいタイ君の口元をずっと見ていたんです。今日、実際に会って初恋の人に会った気分です。」と告白すると、タイは恥ずかしがりながら「不思議な気持ちです。ちょっとテレますね。」と発言し、マスコミから笑いが起こりました。
日本の観客に向け、作品をPRし自信を覗かせた登壇者たちですが、時折笑いも起こり、そして終始和やかなムードで会見は終了しました。
——-
【イベント内容詳細】
MC:本日は『ジュラシック・ワールド』記者会見にお越しいただき誠にありがとうございます。
2015年、これまでの記録を次々と塗り替え、映画の歴史に新たな1ページを刻み込んだ本作がここ日本でも満を持して、8月5日(水)に公開となります。
それでは、さっそくお迎えいたしましょう。
まずは、本作のメガホンを取りました、コリン・トレボロウ監督です。

監督:こんにちは。プロモーションのワールドツアー最後の地が日本なんですが、とても楽しみにしていましたし、今日この場に来られて本当に嬉しいです。
美しい日本に来られたことが光栄ですし、嬉しいです。
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MC:コリン監督、本作が映画の歴史を塗り替えてしまったわけですが、今、どんなお気持ちですか?
監督:22年前、創設者のジョン・ハモンドが思い描いていた恐竜たちを間近で見る、触ることのできる「ジュラシック・パーク」が現実になったらどうなるのか。彼の夢を叶えることができました。
MC:続いて、ヒロインのクレア役を演じましたブライス・ダラス・ハワードさんです。
ご挨拶をお願いいたします。

ブライス:こんにちは。ブライス・ダラス・ハワードです。よろしくお願いします。(日本語)
日本に来られて嬉しいです。みんな日本に行けることを待ち遠しく思っていました。皆さんに歓迎していただけて嬉しいです。
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MC:歴史的作品にご出演されて、どのようなお気持ちでしょうか?
ブライス:私が12歳の時に『ジュラシック・パーク』を観た時と同じように、現代の若者たちも同じ体験をしていると思います。私たちは『ジュラシック・パーク』に敬意を表しています。
MC:ザック役のニック・ロビンソンさん、ご挨拶をお願いします。
ニック:こんにちは。今、とても興奮しています。
美しい国、日本の多くの皆さんに映画を観てもられたら嬉しいです。それからみんな恐竜好きなことを願っています。
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MC:本作への参加は、いかがでしたでしたか?
ニック:ジュラシック・シリーズの1部に参加できてすばらしい体験になったし、本当に嬉しいです。
MC:最後にグレイ役のタイ・シンプキンスさん、ご挨拶をお願いします。
タイ:こんにちは。(日本語)タイです。日本は美しいし、とてもお気に入りの国です!実は、いろいろなところに観光に行っていて、京都にも行きました。
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MC:本作にご出演されたご感想をお願いいたします。
タイ:こんなに素晴らしい作品に参加できて夢が叶いました。
MC:ありがとうございます。それではここから質疑応答を始めさせていただきます。
<記者からの質疑応答>
Q:(キャスト全員への質問)恐竜との共演はいかがでしたか。また思い出に残っている撮影エピソードはありますか。
ブライス:アニマトソニクスのおかげで、本当に恐竜がいるのだと思いました。だから恐竜に対してしっかり演技をしなくてはいけないと思いました。もちろん想像力を働かせて演技をしましたが、本当に恐竜がいたらと思うとワクワクしました。そんな環境を作ってくださった監督に感謝しています。
ニック:チャレンジすることも、大変なことも多かったです。お気に入りのシーンはタイとバンの後ろに乗って恐竜に追いかけられるシーンです。特殊効果もたくさん使っていて、まさにあのシーンは映画を楽しむための要素がたくさん詰まっています。
タイ:撮影は全部楽しくて想像力をたくさん使って演技をしました。でも何よりも大変だったのは、高所恐怖症なのに滝から飛び降りなくてはいけないシーンがあったんですが、頑張りました!
Q:(監督への質問)本作の総製作指揮のスティーヴン・スピルバーグから監督を指名された時、どんな気持ちでしたか。
監督:スピルバーグは私に最も影響を与えた人と言っても過言ではありません。彼は「ジュラシック」シリーズの続編をずっと製作したがっていましたが、ただ作る意味があるのであればと言っていました。私の挑戦はただ『ジュラシック・パーク』を模倣するのではなく、新しいことをする、現代の若者たちへ贈る作品を作ることにしました。そして私は達成することができました。
Q:(監督への質問)撮影には新しい技術を使われましたか。
監督:いろいろ新しい技術を取り入れましたし、開発しました。その1つにアニマトロニクスがあります。恐竜の質感など本物のように再現することができました。ラプトルはモーションキャプチャーを使っていますが、人が演じることによってよりリアルに、実際いるかのように感じそして感情移入できるようになりました。
Q:(監督、&タイへの質問)球体の乗り物ジャイロスフィアのシーンはいかがでしたか。
監督:ジャイロスフィアは僕らがデザインしました。恐竜を間近に見ることのできる乗り物ですが、後々悪いアイデアだったと気付かされてしまいます。グレイとザック兄弟が恐竜に襲われてしまう。ジャイロスフィアが実際に作って2人に乗ってもらい、ジャングルで撮影しました。その結果、よりリアルなものにすることができました。
ニック:あの乗り物はとても精巧にできています。ガラスの光の反射角度などにもこだわりがあるんですが、見事に造られています。
タイ:ジャイロスフィアのことを聞いた時、すごい!面白そうと思っていて、実物を見たとき「イケてる!」と感じました。
撮影には2ヶ月ほどかかったんですが、イスは硬いし居心地が悪かったので、エアコンまわりとかイスとかもう少しどうにかならないかなぁと思っていました。
MC:ありがとうございました。
ではここで、日本語吹替え版キャストの皆様にご登壇いただきましょう。
日本語吹替え版でグレイ役を演じられた松岡茉優さん、クレア役の木村佳乃さん、そして、主人公オーウェン役の玉木宏さんです。
まずは玉木宏さん、一言ご挨拶をお願いします。

玉木:オーウェン役の吹替を演じた玉木宏です。
13歳の時に『ジュラシック・パーク』を観て夢中になりました。まさかこんな形で参加させていただけるなんて光栄ですし、喜びを感じながら楽しく演じられました。
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MC:玉木さん演じるオーウェンは、凶暴なラプトルを調教し、心を通わせるという難しい役柄だったかと思いますが、演じてみて最も苦労したのはどんなところでしょうか?
玉木:オーウェンを演じるクリス・プラットの演技に合わせつつ、恐竜の怖さも知り、そして彼らに愛情を持っている役であるということを意識しました。
MC:続いて木村佳乃さん、ご挨拶をお願いします。
木村:こんにちは。木村佳乃です。本日はお集まりいただきありがとうございます。
『ジュラシック・パーク』は観ていて大好きで、今回参加できて嬉しいです。
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MC:既にハリウッドデビューをされている木村さんですが、もしこの本作の続編にキャストとしてオファーされたとしたら、どんな役を希望しますか?
木村:夢のようなお話ですよね!
私は動物が好きで、また馬術部にも入っていたこともありますので、オーウェンのような女版恐竜調教師役をやってみたいですね。
MC:そして松岡茉優さん、ご挨拶をお願いします。
松岡:はじめまして。松岡茉優です。
MC:松岡さんは少年グレイ役を演じられたわけですが、自分の半分くらいの歳の、しかも男の子を吹き替えで、気を付けたポイントはどこでしょうか?
松岡:今回、大好きなシリーズで初吹替えをさせていただいたのですが、タイ君の口元をずっと観察する生活を2週間くらいしていました。
タイ君の役は、いろいろと悩みを抱え憂いを帯びている少年だったんですが、恐竜が大好きで元気な男の子を演じようと心がけました。
そして今日、初めてタイ君に会って何だか初恋の人に会ったような気持ちがしてドキドキしてしまいました。
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MC:玉木さん、今や映画史に残るオープニング歴代記録を打ち立てた本作、そして監督に一言いただけますでしょうか?
玉木:本当におめでとうございます!とてつもない記録を打ち立てているという素晴らしいニュースを見ました。日本でも公開を待ち望んでいるファンがたくさんいます。日本でも大ヒットすると思います。
MC:監督、玉木さんのお話を受けていかがですか?
監督:プロモーションでいろんな国をめぐってきましたが、吹替えをされた方々に会うのは初めてです。
声は個人のキャラクターが出ます、そして観客と映画を繋ぐ大事な部分です。今日3人にお会いして素晴らしい俳優さんたちだと確信しまた。
MC:木村さん、実際にブライスさんとお会いした印象をお聞かせください。また、ブライスさんに案内したい日本の場所はありますか?
木村:先程、玉木さんとお話したのですが、私はアフレコ収録に3日間かかったんですが、玉木さんは4時間で収録が終わったと聞いて驚いたんです。
叫ぶシーンが多かったので、収録が終わったら声がガラガラになってしまって、家に帰ったら子供に「ママ、何言ってるかわからない」と言われたんです。
ブライスさんの演技は本当には迫力があって素晴らしかったです。
ブライスさんにも私と同じで3歳のお子さんがいると伺いました。私もよく子供を連れて行くんですが、お台場に子供遊べる場所がたくさんあるんです。是非、家族ぐるみで行ってみたいですね。
MC:ブライスさん、木村さんのお話を受けていかがですか?
ブライス:まずは(木村さんに)凄い!と言わせてください。セットに入らず、演技もしないで声をあてるのはエネルギーもいりますし本当に大変なことです。私も声のお仕事をする時、やはり声が枯れてしまいます。
MC:それでは最後に、歴史を塗り替えた映画『ジュラシック・ワールド』に携わった皆さんから、世界で最後に公開される日本の観客のみなさんにこれだけは言っておきたいという一言をお願いします!
監督:この作品は是非、家族みんなで映画館で観てもらいたいです。笑って、叫んで、ワクワクドキドキできる老若男女、全ての人が楽しめる作品です。
ブライス:私が11歳の時、父が監督をした作品のプロモーションで日本に初来日しているんです。日本の皆さんは映画に愛情を持っていて、そして温かいです。そんなすばらしい皆さんに本作を是非、楽しんでもらいたいです。
ニック:映画を楽しんでほしいです。そしてこの映画の素晴らしさを是非、広めてもらえたら嬉しいです。
タイ:なんといっても「ジュラシック」シリーズ最新作なので、是非観てほしいです!
玉木:本作には、誰も見たことのない恐竜の夢があります。そして、恐竜に対して愛情が詰まっています。最新技術を駆使した映像にドキドキハラハラすると思います。
木村:最高のアドベンチャー作品に仕上がっています。是非、字幕版と吹替版の両方を観ていただきたいです。
松岡:『ジュラシック・パーク』ファンは、公開を待ち望んでいると思いますが、是非、劇場に観に行ってほしいです。ザックとグレイの兄弟の絆にも注目してほしいです。
お兄ちゃんがだんだん逞しくなっていき、そして弟はお兄ちゃんとの距離を縮めていきます。是非、劇場でご覧ください。
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【『ジュラシック・ワールド』公式サイト】
【『ジュラシック・ワールド』テーマパークサイト】
【『ジュラシック・ワールド』公式Facebookページ】
2015年8月5日(水)、遂にオープン!

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『ヴィジット』あなたは3つの約束を破る事になるー。保志総一朗も豹変!予告編&場面写真解禁

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本作の初映像素材となります予告編と場面写真が到着しました!!
休暇を利用し、祖父母の家に訪問(ヴィジット)した姉弟の姿が映し出される映像の冒頭。優しい祖父母の歓迎を受け、楽しい帰省のはじまりに笑顔を見せる2人でしたが、この家には3つの奇妙な約束がありました。第一の約束「楽しい時間を過ごすこと」、第二の約束「好きなものは遠慮なく食べること」、第三の約束「夜9時半以降は部屋から絶対に出ないこと」。
夜9時半を過ぎ、異様な気配を感じて目が覚めた2人が約束を破って開いた扉の向こうに微かに見えたのは、常軌を逸した行動をとる人間の後ろ姿だった――。その日から和やかだった家の雰囲気は一変し、不可解な行動をとり始める祖母、何かを隠している様子の祖父、そして次々に起こる異様な出来事に、恐怖を感じる姉弟たち。映像の最後にはシャマラン監督から「あなたは既にダマされている」というコメントが届けられ、約束を破った2人に待ち受ける恐怖と、シャマラン監督の真骨頂である衝撃の展開を期待させる映像となっております。

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本映像のナレーションを務めているのは、人気声優の保志総一朗さん。アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」(キラ・ヤマト役)、「戦国BASARA」(真田幸村役)、「ひぐらしのなく頃に」(前原圭一役)など、これまでにも様々なキャラクターを演じてきた保志さんが今回のナレーションで初挑戦したのはこれまでにないギャップを出す事。
冒頭では「おばあちゃんの家には、3つの約束があった」と明るい声で話す保志さんですが、映像の最後では、今までに聞いたことのない低音の鬼気迫る声でタイトルを読み上げており、映画の内容を暗示させる仕上がりになっています。
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今回のナレーションについて保志さんは「登場人物の気持ちと、第三者的なナレーションという側面との中間を意識してやりました。いつもはキャラクターになりきるため、どうしても気持ちが強く入ってしまいますが、気持ちを混ぜつつ、語るというのが難しかったです。元々、このジャンル向きの声ではないので、タイトル読みで見せたギャップはとても大変でした。予告編のインパクトある映像と相まってお客さんの好奇心をくすぐるような見え方になったら良いなと思います。」と説明。
さらに、「怖い映画は得意な方ではありませんが、本作の予告は見ていくうちに惹き込まれていく仕上がりになっていました。映画の中身をどれだけ面白く伝えられるかという部分が予告編の醍醐味だと思うのですが、日常の和やかな雰囲気から後半にかけてのギャップがすごく印象的で、ナレーションをしながらも内容がかなり気になりました。」と、映画への期待を寄せています。
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『ヴィジット』公式サイト
『ヴィジット』公式Facebook
『ヴィジット』公式Twitter
10月23日(金)TOHOシネマズ みゆき座ほか全国公開!!

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『ジュラシック・ワールド』ジャパンプレミア開催決定!

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全世界オープニング興収歴代新記録を樹立し、今もなお記録を更新し続けている『ジュラシック・ワールド』のジャパンプレミアがTOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催決定!
■時間・会場・料金
【会場】
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7 
※本イベントは3Dでの上映となります。
【日時】
7月15日(水)18:40開演
【料金】
2,200円(3Dメガネをお持ちでない方)
2,100円(3Dメガネをお持ちの方)
【登壇者】
コリン・トレボロウ監督、ブライス・ダラス・ハワード、ニック・ロビンソン、タイ・シンプキンス
※登壇者は予告なく変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
【販売開始日時】
PC/携帯 :7月12日(日)0:00~(=7月11日(土)24:00~)
劇場窓口:7月12日(日)オープン時~
※完売次第終了となります。
【ご購入方法】
ご購入の詳細はTOHOシネマズ 六本木ヒルズの公式ページをご参照ください。
http://www.tohotheater.jp/theater/009/info/event/jurassicworld_premiere-rh.html
≪注意事項を必ずお読みください≫
※ 18:30までにご着席ください。セキュリティの都合上、開演後のご入場はご遠慮いただく場合がございます。
※ 出演者の都合により、予定を変更する場合がございますので、予めご了承ください。
※ 劇場内でのカメラ付き携帯を含む、すべての撮影・録音は固くお断りいたします。
※ マスコミ取材のカメラが入る予定です。その際、ご来場者様が撮影されることもございますので、予めご了承の上ご来場ください。
※ 本上映ではムビチケはご利用いただけません。
※ 全座席がPC・携帯のインターネットチケット販売の対象となります。完売した場合、劇場窓口(当日券含む)での販売はございません。
※ いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
【『ジュラシック・ワールド』公式サイト】
【『ジュラシック・ワールド』テーマパークサイト】
【『ジュラシック・ワールド』公式Facebookページ】
2015年8月5日(水)、遂にオープン!

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記録的スピードであの大ヒット映画を抜いた!『ジュラシック・ワールド』全世界興行収入”アナ雪”超え!!

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『ジュラシック・ワールド』全米公開4週目となる週末3日間(7月3日~5日)は、日本でも大人気のシリーズ作『ターミネーター』の続編が初日を迎え、夏の超大作同士の注目の対決に。結果、全米興行収入は2,924万ドルと、公開を4週過ぎても全く勢いが衰えず、着実に記録を伸ばし『ターミネーター:新起動/ジェニシス』に勝利!
さらに、7月5日には全米累計興行収入が5億5千万ドルを超え、『ダークナイト』を抜き歴代4位にランクインを果たしました。公開たった24日間で全米累計興行収入が5億5千万ドルを突破したのは本作が史上最速で、歴代興収1位を誇るあの『アバター』でも突破するまでに公開してから38日間を要しており、いかに『ジュラシック・ワールド』の記録更新のスピードが驚異的であるかが伝わる結果となりました。また、地球規模でのメガヒット作品となっている本作は、日本でも”アナ雪フィーバー”として社会現象となった『アナと雪の女王』を抜き、全世界歴代累計興行収入第6位(下記参照)にまでランクアップ!かつてないほどの驚異的なスピードで、歴代の大ヒット作が打ち立ててきた記録を毎週のように破り続けており、同じく今年の大ヒット作『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の全世界累計興収5位に約9万ドルと迫る勢いで、さらなる記録更新も狙える位置に。
あの『タイタニック』、そして『アバター』超えも完全に射程圏内に入ったのでは、と世界中から更なる期待が高まっています。
日本公開まで、あと1ヵ月を切った『ジュラシック・ワールド』。パーク・オープンにぜひご期待ください!
全世界歴代累計興行収入トップ8 ※7月6日現在
順位 タイトル                興行収入 公開年
1. アバター                      27億8,796万ドル (2009)
2. タイタニック                    21億8,677万ドル (1997)
3. アベンジャーズ                 15億1,859万ドル (2012)
4. ワイルド・スピード SKY MISSION     15億1,163万ドル (2015)
5. アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 13億8,353万ドル (2015)
6. ジュラシック・ワールド             13億8,344万ドル (2015)
7. ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2    13億4,151万ドル (2011)
8. アナと雪の女王                 12億7,421万ドル (2013)
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2015年8月5日(水)、遂にオープン!

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また、モフモフしようぜ!『テッド2』日本版予告公開!

新シーンも追加された、『テッド2』日本版予告が公開!
動いて、喋って、オヤジになって終わりじゃない!世界一ダメなテディベア、今度は一体何をやらかす!?
引き続き、テッドの動向にご注目ください!!

【『テッド2』公式サイト】
【『テッド』公式Facebookページ】
【『テッド』公式Twitter】
【『テッド』公式LINE@】

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