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映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』エド・シーラン、エマ・トンプソン、ティム・ウォナコット、豪華有名人がカメオ出演!!さらにエド・シーランの自撮り写真が到着!

Bridget Jone's Baby

この度、本作でカメオ出演を果たしたシンガーソングライター、エド・シーランの劇中写真が到着しました!

2011年にイギリスでデビューし、今年「Thinking Out Loud」で第58回グラミー賞の最優秀楽曲賞を受賞した、世界中で大人気のシンガーソングライター、エド・シーラン。劇中、ブリジット(レニー・ゼルウィガー)と同僚のミランダ(サラ・ソルマーニ)が、野外ロックフェスの会場で人気TV番組の司会者と遭遇し、記念に写真を撮ろうとするのですが、その写真撮影を頼む相手がエド・シーラン本人なのです。ブリジットはエドだと全く気づかず、「スタバの店員かと思ったわ」と言い出す始末。今回到着した写真は、ロックフェスの楽しい雰囲気と、ブリジットとミランダが独身を謳歌する姿が垣間見える一枚になっています。
さらに、ブリジットとミランダが一緒に写真撮影をした人物は、イギリスで大流行したTV番組「バーゲン・ハント」の司会者、ティム・ウォナコット。出演時間はほんのわずかですが、トレードマークのすきっ歯がチャーミングな印象を残しています。

また、本作の脚本も務め、女優兼脚本家として数々の映画賞を受賞している俳優、エマ・トンプソンも、実は劇中でローリングス医師役で出演しています。今回、ブリジットの身にサプライズな出来事が起こるのですが、そんなブリジットの担当医をユーモラスに演じました。製作のエリック・フェルナーは、「彼女は素晴らしい仕事をしてくれて、その過程でローリング医師というキャラクターまで生み出してくれた。彼女が生み出したキャラクターだから、彼女に演じてもらうことにしたんだ。彼女は見事にやり遂げてくれたよ」と語り、エマが脚本を務めた事をきっかけに、ローリングス医師という新たなキャラクターが生まれたと明かしています。

Bridget Jone's Baby

シリーズ2作から11年、アラフォーになったブリジットの恋の行方が気になるところですが、カメオ出演している豪華ゲストの姿もお見逃しないよう、是非劇場でお確かめください。

『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』 公式サイト
『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』 公式Twitter
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